かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

世界初のヒトでの遺伝子改変に非難轟々ですが、生まれた子供に罪は無いのでなんとか無事育てて欲しいものです。

2018-11-30 20:28:18 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は5.1℃、最高気温は16℃、五條市の最低気温は2.1℃、最高気温は15.2℃でした。朝は久々に冷えた感じがしましたが、昼間はよく晴れてそれなりに暖かくなりました。明日明後日も大体晴れて、行楽日和の週末になりそうです。

 昨日忽然と姿を消した鍵は、何事もなかったかのようにあっさり見つかる、というようなことは全く無く、依然その行方は杳として知れません。通勤に使っている近鉄や奈良交通バスに問い合わせてみたものの残念ながら消息はなく、職場を探してみても梨の礫で、これはもう、出てくることはないと諦めるより無いかも知れない、と思いました。一応警察にも問い合わせてみるか、と奈良県警のホームページで落とし物の検索をしてみましたが、こちらにも現時点で私のものと思われる鍵は見当たりませんでした。時々覗きに行ってそれらしいのが上がってこないか、注視するよりなさそうです。

 さて、中国で、エイズウイルスに感染しないように遺伝子を編集された女の子の双子が誕生した、という衝撃的なニュースがありました。中国発の情報だし実はガセネタでは? と疑っていたのですが、どうやら事は事実のようで、賀建奎・南方科技大学副教授が、香港で開かれた国際会議で講演し、その意義を強調されたのだそうです。さすが中国、倫理もへったくれもないな、とその蛮勇ぶりに密かに拍手を送ったのですが、日本や欧米の研究者らが非難するのは当然として、中国政府の科学技術省が、遺伝子編集実験への関与者に活動の中止命令を出した、というニュースには少し注目してみたくなりました。気になるのは、その科学技術省が、欧米諸国などを念頭に置いて一応のポーズを取ってみただけなのか、心底問題視して本気で釘を差しに出たのか、という点です。個人的にどちらもありそうに感じられて判断に迷います。まあ何れにせよ子供は生まれたわけですし、今更その遺伝子改変をなかったコトにできない以上、目論見通り本当にエイズウイルスに対する免疫が発現しているのか、また他の遺伝子に想定外の影響が生じていないか、その二人の子供の未来に対し責任を持って当たるしか無いでしょう。独断でやってしまった科学者を非難するのはよしとして、生まれた子供をどうするのか、学会も中国政府も真剣に考えてやって欲しいものです。

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鍵を無くした!

2018-11-29 19:49:34 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は8.1℃、最高気温は16.1℃、五條市の最低気温は6.5℃、最高気温は15.3℃でした。今日も暖かめな一日でしたが、朝から体調が悪く、いつも乗る電車を途中下車してトイレに飛び込むなどして、遅刻ギリギリになってしまいました。幸いにして仕事中は小康状態を保ち、今も眠気が強めな他は体調は回復しておりますが、原因が今ひとつ判らないのが疎ましい限りです。
 そんなわけで体調は快方に向かっていますが、なんと、どこかでキーホルダーごと家の鍵を失ってしまいました。気がついたのは家に帰り着いて、さあドアを開けようといつも鍵を突っ込んでいるポケットを探ったその時です。家を出るときに鍵を閉めて出たので、その時に鍵を持っていたのは間違いありません。いつもの動作で、その鍵を左のポケットに入れたのも間違いないでしょう。念の為、他のポケットやサイドバック、ショルダーバックも中身を全部取り出して確認しましたが、残念ながら入っておりませんでした。落としたとしたら、朝乗ったバスの車内か、はたまた電車の中か。あるいは駆け込んだトイレとか、職場で着替えた時か。どれも有り得そうで到底絞り込めそうにありませんが、とりあえず中でも一番ありえそうな職場で落とした可能性を明日検証して、見つかれば良し、見つからなかったらどうするか、改めて考えるより無いでしょう。
 しかし、適当な所に置いてしまってしばらく探し回るというようなことはしょっちゅうやりますが、持ち歩いている時に落として無くしたのは初めてです。小銭入れは極稀に落とすのですが、何とも困ったことになりました。
 一応予備の鍵は一通りあるのでとりあえず生活には支障はありませんが、普通に鍵を落としてしまうようになってしまったとしたらこれは想像以上に深刻な事態と言えます。とにかく職場で見つかるのをまずは祈りつつ、落とさない工夫を別途考えねばなりません。

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最新鋭のジェット機もセンサーが狂えば落ちるというのは、何とも困った話です。

2018-11-28 19:43:06 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は9.5℃、最高気温は17.6℃、五條市の最低気温は7.3℃、最高気温は14.7℃でした。今日は昨日よりさらに朝から暖かめでしたが、ほとんど日差しはなく、日が落ちてからは雨も降り出してきました。これだけ気温があると冬装備なら寒いということはありませんが、久しぶりの雨に傘を忘れていなかったか、と帰宅する時少しばかり慌てました。いくら寒くないとはいえ雨に濡れていてはさすがに風邪をひいてしまいます。この雨も今夜のうちに止んで明日はまた日差しが戻ってくるようですが、天気図を見ると北海道の北に強い低気圧が居ていわゆる西高東低の冬型の気圧配置になるようですし、一時的に季節風が吹いて少し寒くなってくるのかもしれません。まあ来週にはもう12月ですから、寒くなる方が当たり前なのではありますが。

 さて、墜落事故から一ヶ月が経過しようというインドネシアのLCCライオン・エアのB737MAX機の墜落事故について、インドネシアの国家運輸安全委員会は、これまでの暫定的な調査報告書を公表しました。それによると、機体制御に必要なデータを計測する装置が故障し、そのセンサーからの数値が機長席と副機長席で異なるなど、おかしな動作をしていたことが明らかになったそうです。その間違ったデータをもとに機体の自動制御が働き、離陸直後から機長席の操縦桿が振動する失速警報が作動し、増速するために機首下げを自動的に行うシステムも作動していたことが判明したとのことでした。離陸して増速しつつ高度を上げて行かないといけない時に機首下げするなんてなんとも困った動作ですが、自動制御は機長なり副機長なり操縦するヒトがキャンセルしてマニュアル操縦に切り替えられるはずではないかと思います。それでも、操縦で頼りにする計器の数値が間違っていてはどうにもならなかったのかもしれません。ただその異常は離陸前から判っていたんじゃないか、という話もあるようですし、事故の基本的な要因はこれで判ったとしても、その不調が事故にまで繋がった原因は、究明までもう少しかかるかもしれませんね。

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「謎の4世紀」既に大勢の渡来人が来て活躍していたのかも? という遺跡が奈良県で発見されました。

2018-11-27 20:03:28 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は8.5℃、最高気温は20.1℃、五條市の最低気温は6.5℃、最高気温は20.2℃でした。今日は朝から少し暖かめで、昼間の気温は久しぶりに20℃を超えました。11月下旬の気温とは思えない数字ですね。折しもこんな日に職場では予定通り暖房の試運転を開始。暑くて気分が悪くなりました。全くタイミングが悪いことです。

 さて、奈良県の高取町教育委員会が、高取町の市尾カンデ遺跡で4世紀末から5世紀初めに朝鮮半島からの渡来人が建築したと見られる大型の建物跡が16棟分見つかったと発表しました。建物は全容が読み取れる最大のもので東西15m、南北13mあり、大壁建物という、狭い間隔で柱を立て、それを骨のように土で包み込んで塗り込めて建てる朝鮮半島式の建築様式で建てられたものだそうです。国内最古の事例と見られ、従来渡来人の本格的な定住時期は5世紀後半以降と考えられていたのが、1世紀近く早まる可能性が出る考古学的な大発見になった模様です。既に同町の森ヲチヲサ遺跡で見つかったものと並び最大級で、これまでに40棟ほど見つかっていたそうです。
 市尾というと昔通勤に使っていた道が通っているところですね。近鉄吉野線沿いののどかな田園風景とかなり古くからあるとみられる集落とが点在し、信号もなく、のんびりしたいい雰囲気の田舎道でしたが、確かにその道の所々に古墳の看板などが立っていて、隣の明日香村も含め、いわゆる王城の地の一角だったのかな、と思いながら日々通っていたのを思い出します。それにしても、書物にはその消息が見られないことから謎の4世紀とされるこの時代、巨大な前方後円墳が作られ始め、おそらくは大和朝廷に繋がる王朝の黎明期と考えられる時代に、動乱の大陸から高度な技術を持つ人々が移り住んできたのかと思うと、なかなかに浪漫溢れる歴史を感じます。このようなものがまだまだ大量に眠っている奈良県というのは、実に面白い土地柄ですね。

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できない、無理と聞いていましたが、ついに「いずも」、「かが」が航空母艦に変身するのかも?

2018-11-26 20:04:17 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は6℃、最高気温は16℃、五條市の最低気温は3.1℃、最高気温は15℃でした。今日は朝のうちは良い天気でしたが、午後からは雲が広がり、すっかり曇り空になりました。明日はまた晴れて、雨は明後日水曜日に降る予報ですが、一雨ごとに寒くなってくる、ということもなく、比較的昼間は暖かいまま12月を迎える模様です。1ヶ月予報でも12月は大分暖かめに推移しそうですし、灯油の値段が気になる季節としては、ありがたい年になるのかもしれません。

 さて、報道によりますと、政府が来月に取りまとめる新防衛計画大綱において、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを導入、同時に護衛艦いずも型を航空母艦に改造し、F35Bを搭載する、という方向で最終調整を行っている、という話が出てきました。F35Bは短距離の滑走で離着陸が可能なSTOVLというタイプの戦闘機だそうで、特に着陸ではホバリングしての垂直着陸も可能なのだとか。
 なかなか熱い話題ではありますが、いずも型は自衛艦最大の大きさを誇ると言っても、現代のジェット戦闘機を運用する空母としてはやや小ぶりな気がします。ヘリは最大14機搭載できるそうですが、F35Bだと一体何機搭載・運用が可能なのでしょう? ヘリと同じ機数としていずもとかがで最大28機、それなりの数とは言え、やっぱり少し少なめなような気がします。また、ヘリと違って5機同時離陸とは行かないでしょうから、運用面でも結構縛りがあるのかも? などと素人目には考えてしまいます。それとも航空機運用に改造するに当たって、そのへんのところは色々使い勝手が良いように、現代の航空母艦として手が入れられたりするんでしょうか? それと、先にヘリ空母として誕生したひゅうが、いせはどうなるのでしょう? いずれさらなる大改装を受けて航空母艦に生まれ変わったりするんでしょうか? 更に改いずも級とでも言うべき次世代空母型自衛艦は構想されていたりしないんでしょうか? などと色々妄想が育まれる先々楽しみな話です。まだ実現までには紆余曲折あることでしょうが、是非実現までこじつけてもらいたいものです。

 
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新元号の早期内定公表問題、日本にとって元号はかけがえない文化的財産だと思いますが、経済活動等には特に不要でしょう。

2018-11-25 18:57:53 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は3.1℃、最高気温は17.5℃、五條市の最低気温は0.5℃、最高気温は17.8℃でした。連休最終日の今日も朝は厳しい冷え込みになりましたが、昼間はずっと暖かく晩秋の行楽日和となりました。結局出かけもせずに引きこもっておりましたが、ひたすらよく寝て睡眠不足はそれなりに解消されたのではないかと思います。とりあえず、明日以降はなんとかこれまでよりはマシな日常生活を送ることができるのではないでしょうか。

 さて、来年5月1日の新天皇即位に伴い改元される新しい元号について、政府は即位前に元号を「内定」の上、事前に公表することを検討しているとのことです。具体的には、来年4月21日予定の統一地方選挙の後半の投開票が終わった後、即位1週間前を目処とする案が出ています。そもそもは今年の5月、官民のシステム改修には1ヶ月位必要とされることから、改元の一ヶ月前に新元号を決めて公表する、という想定だったそうですが、天皇陛下の御代一代につき元号は1つと定めた明治以後の取り決めに反することになる、事前に公表したらそれは天皇の元号ではなく政府の元号となる、という保守派の反対があり、その落とし所を探った結果としての1週間前内定公表案なのだそうです。
 それにしても、システムを事前に改修して5月1日には新しい元号で世の中のシステムが動くようにしよう、という目論見で計画した事前公開案なのですから、それが保守派の反対でできそうにない、というのなら、1週間前公表なんてのも正直意味がないですよね。というより、どんなシステムなのか知りませんが、そもそもなんでそのシステムとやらが元号に対応する必要があるのでしょう? 西暦でいいではありませんか。百歩譲って元号を使用するのが望ましいとしても、1週間や10日ではシステムの改修はできそうにないということですし、そこで無理してシステムの改修に当たる人達に頑張ってもらってギリギリ解決を狙わなくても、新元号が決まってから、じっくり1ヶ月かけてしっかり対応すればよいのではないでしょうか? 何故にそんなことが議論になるのかが不明なのですが、5月1日付けで新元号に対応しなければならないシステムというのは一体どこにどれだけあるのか、政府もマスコミも、一度洗いざらい調査してみられてはいかがでしょう? 案外何だ大したことない、1ヶ月遅れで十分じゃないか、となるのかもしれませんし、逆にこれは大変だ何が何でもやらなくちゃならない、となるのかもしれません。それもわからないまま議論しているようにしか見えないので、どうにもちぐはぐで滑稽な印象を受けてしまいます。

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再び大阪万博が開催されるそうな。行ってみたいと思いつつ、果たして7年後空前の人混みに耐える気力体力があるやいなや。

2018-11-24 20:03:34 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は2.5℃、最高気温は13.3℃、五條市の最低気温は0.7℃、最高気温は12.7℃でした。見事に朝は放射冷却がよく効いて、五條市ではついに0℃台を記録とこの秋一番の冷え込みになりました。その後も一日中よく晴れましたので布団を干しましたが、明日も一日良い天気に恵まれそうで、連休最後の休みのせっかくの好天を上手に活用したいものです。

 さて、2025年に大阪で万博をやるそうですね。会期は5月3日から11月3日までの半年間、大阪湾の夢洲155ヘクタールを会場として、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに博覧会を「未来社会の実験場」と位置づけて、仮想現実や拡張現実といったテクノロジーを駆使したイベントが繰り広げられ、再生医療やロボット技術などによる「多様で心身ともに健康な生き方」を追求するような話になるそうです。来場者2800万人、経済効果1・9兆円を見込んでいるのだとか。50年前の大阪万博も来るべき未来を夢見させるような面白い内容であったと思いますが、再び未来を垣間見せる万博となりうるかどうか、その出来が問われることになるのでしょう。ひょっとして、いわゆるVRMMOみたいなゲームのプロトタイプとか発表されたりするんでしょうか?
 問題があるとしたら交通機関でしょうね。夢洲自体南北の橋で自動車が行き来できるだけで、鉄道は橋を渡った先にある地下鉄中央線とニュートラムの乗換駅コスモスクエアしかありませんし、駅の改札とかニュートラムの輸送能力はお世辞にも大きいとはいい難いでしょう。一応、夢洲まで地下鉄を延伸する計画があるようで、会期までには間に合わせる模様ですが、地下鉄一本で果たして来場者をさばききれるのか、個人的には少々怪しい目算のような気がします。まあ50年前は半年で6千万人以上あの千里のけして便利とは言えないところに集めたのを捌き切ったのですから、やりようによってはできるのかもしれません。とりあえずお手並み拝見というところです。
 それにしても、行ってみたいとは思う一方でどうせヒトが溢れてどこも何時間待ち、なんていうような会場になるんじゃないかと思うと、ちょっと行く気が削がれます。大阪の街中もヒトが増えそうですし、行くなら行くでよほど気合を入れてかからないと、人波を見るだけで疲れてしまいそうな。それもこれも内容次第でしょうし、オリンピックよりは間違いなく楽しめそうです。これからとりあえずは楽しみにしていようと思います。

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iPS細胞の用途って移植とかだけではないんですね。ノロウイルスの人工培養ついに成功!とは朗報です。

2018-11-23 20:33:08 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は4.9℃、最高気温は12.4℃、五條市の最低気温は3.3℃、最高気温は12.2℃でした。朝からよく晴れてましたが、昼頃には雲が多くなり、午後にはほぼ日差しが陰ってしまいました。風は吹いていたので洗濯物も乾きましたが、西から高気圧が移動して、明日にはその中心部がやってくるタイミングで雲が広がったのが何故なのか、天気の素人にはイマイチ判りにくい空模様でした。明日はすっかり高気圧の圏内に覆われますから一日晴れるのではないかと思いますが、洗濯にせよ布団干しにせよ、早めに干して早めに取り込むように心がけないといけないですね。

 さて、ヒトiPS細胞から培養した腸の細胞を使いノロウイルスを培養・増殖させることに、大阪大学などの研究チームが成功しました。ノロウイルスはヒトの腸管でしか増殖しないため、海外では、研究のためにボランティアを募ってノロウイルスを飲んでもらって研究を行うと聞いたことがありますが、日本ではそれができないため、ノロ研究はノロに類似のウイルスを使って行うのが一般的でした。しかし、この大阪大学らの成果は、ノロウイルスそのものを人工的に培養できる方法を開発したというわけで、ノロウイルスに関する様々な研究が、日本でもノロウイルスそのものを使って行うことができるようになりそうです。その結果として、ノロのワクチン開発や、治療法の研究などに繋がる可能性が広がり、厄介極まる「お腹の風邪」が駆逐される未来が見えてくるやもしれない、という希望がわいてきます。海外では、2年前にヒトの小腸から採取した細胞を使ってノロウイルスを体外で増殖させることに成功していたそうですが、日本ではそもそも研究のため小腸から細胞組織を採取するためには、倫理委員会の承認が必要で、とてつもなく面倒くさく厄介な手続きになりがちです。対してiPS細胞なら、未分化の細胞を腸の細胞に変異させるため、倫理委員会の審議が必要ありません。
 日本は研究に関して色々な制約やらなにやら面倒くさいことが山のようにあり、うっとおしいことこの上ないと感じる時もありますが、そのような制限された環境でこそ、それを突破するための妙案が生まれ、結果として研究を大きく進展させる場合もあるようです。この素晴らしい成果がきっかけでいつの日かノロウイルス攻略の日に至るよう、研究の進展を期待したいですね。

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人工培養された脳細胞が脳波を発するという刺激的な研究発表がありました。

2018-11-22 21:03:53 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は9℃、最高気温は13.2℃、五條市の最低気温は6.5℃、最高気温は11.6℃でした。今日は朝から雨が降り、一旦上がりましたが夕方にまた降ってきました。そのためか、朝の冷え込みはさほどでもありませんでしたが、昼は気温が上がらず、日差しもなく寒々しい一日になりました。そんな最中、先々日に医者から処方された血圧の降圧剤を、朝に飲め、という指示だったので昨日の朝から飲んでいるのですが、副作用の頭痛が昨日はかなりひどく続きました。ただ、薬剤師が言うには飲み始めの2、3日は頭痛がするがその後は痛みは引いてくる、とのことだったので、昨日はとりあえず一日我慢しました。そして今日、また朝に一錠飲んで一日過ごしましたが、確かに昨日より頭痛は弱めになっている様に感じられます。この分なら、明日にはほとんど意識しないくらいにまで頭痛が軽減することが期待できそうです。ただ血圧自体はまだあまり下がった様子はありません。流石に1日2日でどうにかなるものではなかったようです。

 さて、今月、アメリカ・サンディエゴで開催された神経科学学会で、ヒト幹細胞を培養して作成した脳細胞組織から、世界で初めて脳波が検出された、との報告がありました。このような幹細胞の培養組織は「オルガノイド」と呼ぶそうで、実物と比べるとずっと小さく単純な構造ながら、研究や薬剤開発などには使える臓器類似の立体構造の細胞塊の事のようです。その「脳オルガノイド」が、培養6ヶ月目から脳波を検出したそうです。ただ、通常脳波はニューロンの同期で一定のリズムパターンを持つものですが、この脳オルガノイドが発する脳波は不規則なもので、ちょうど早産で生まれた未熟児に見られるものと類似性があり、発達途上の脳で生じる生理的特徴が現れているのではないかと見られているとのことです。
 研究者によると、この脳オルガノイドは、ニューロンが正常に機能するために必要とされるタンパク質を含まないよう設計されており、ヒトの脳と全く同じとはいえないそうです。その一方で、この脳オルガノイドの培養は続行中で、このまま成熟が続くのか観察を続けており、更にいずれは、他の臓器オルガノイドとこの脳オルガノイドを接続して、ヒトの脳皮質と同じように臓器へ信号を送ったり臓器からの信号を受け取ったりするような機能が生じるかも確認する予定とのことです。
 
 これはなかなか刺激的な研究ですね。培養された脳細胞と言ってもまだまだ人の脳そのものとは似ても似つかない小さな細胞塊に過ぎないようですが、今後の脳の研究に大きく寄与するに違いない成果ではなかろうかと静かな興奮を覚えます。いずれこれを基礎として脳が移植できるようになったりとか、脳機能を活用した新しいコンピューターができたりとか、色々な未来科学的な空想が実現するかもしれません。夢の研究も一気に進むかも。
 研究の詳細はこちらで論文が全文公開されているので、興味のある方はご覧になられると良いと思います。英文で62ページありますが、なかなか楽しい内容ではないかと思いましたので、私は一応PDFをダウンロードし、翻訳サイトなどを利用しながらあとでゆっくり読んでみるつもりです。

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オリンピックでサマータイム導入を正式に断念。むしろ今まで導入のための議論をしていたことに驚きです。

2018-11-21 20:48:41 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は4.5℃、最高気温は16.2℃、五條市の最低気温は1.5℃、最高気温は14.7℃でした。今朝はいつにも増して寒いと感じましたが、ついに最低気温が5℃を割り込んでました。ほぼ冬並の気温です。昨夜、これはかなり冷え込んでくるな、と予測してストーブに灯油を仕込んでおいたのですが、しっかり役に立ちました。明日は雨のようですが、その後また冷えて、少し気温が上がって、と上下する一週間になるようです。そうして徐々に真冬へと寄せていくのでしょうね。ついに寒い冬の始まりかと思うと、少々憂鬱にもなってきます。長期予報では暖かい冬になるらしいので期待しています。

 さて、2020年のオリンピックに向けて、暑さ対策にサマータイムを導入しよう、などという血迷った話が湧いておりましたが、今日になって自民党が正式に断念することを決めたとのことです。サマータイム導入のための関連法案を今国会で提出しておく必要があったそうですが、それが間に合わない、という判断だったそうです。何はともあれ祝着な話ですが、間に合いそうだったら法案を提出してサマータイムが導入されていたのかと思うと恐ろしいばかりです。何故にオリンピックのために全国民が面倒で厄介なサマータイムを強制されねばならないのか、少し考えればその理不尽さは容易に理解されるでしょうに、一体何を考えて議論をしていたのか、と呆れてしまいます。そもそも暑さ対策というのなら、サマータイムではなくて競技を早朝とかに実施すればよいだけではありませんか。朝の4時とか5時とかにやればいいんです。サマータイムで時間をずらすのと実質何ら変わりがないことなのに何故にわざわざサマータイムなぞを導入しようとするのか、理解に苦しむばかりです。
 今までだって海外でのオリンピックとかサッカーの大会とかは徹夜でテレビ放映とかして、一定数の国民がリアルタイムで観ていたりするのですから、国内でも夜中とか明け方とか競技をしても観るヒトは無理してでも観るでしょう。それで十分ではないでしょうか?
 ・・・私は御免こうむりますが。

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奈良の寒さの洗礼を受け、無理せずとっとと医者にかかることにしました。

2018-11-20 19:33:34 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は6℃、最高気温は16.8℃、五條市の最低気温は6.2℃、最高気温は13.9℃でした。今日は朝からよく晴れた一日でしたが、気温はあまり上がりませんでした。というか、5日も暖かい香港に居たせいか、身体が奈良の寒さを忘れてしまったらしく、昨夜から非常な寒さに震えております。
 香港では特段問題のなかった体調も一気に悪化、喉は荒れるわ腹具合は良くないわ夜寝られないわで、帰国後様子を見て行こうと思っていた睡眠外来を受け付けている医者に、早々に行ってくることにしました。医者と相談した結果、まずは無呼吸症候群を患っているのかどうか、また患っているとしたらどれくらい重症か、を調べるため、夜間の呼吸状況の検査を受けることにしました。ごく簡単に睡眠中の呼吸量を測定・記録するプローブが検査会社から自宅に宅配されるそうなので、それを受け取って検査を実施し、そのプローブを検査会社に再び宅配で返却すれば、検査会社の方で蓄えられたデータを吸い出して整理し、医者に送って診断する、という少々面倒な手続きをすることになりました。連休とか挟むので実際の検査は12月になってからになりますが、これでようやく安眠確保のための第1歩を踏み出せると思うと少しは気も楽になります。
 一方、血圧が高い、というのも相談しましたら一刻も早く降圧剤を飲むべし、と診断され、とりあえず作用の穏やかなやつから試してみることにしました。まあ医者に測ってもらって上170下110と出ては致し方ないでしょうね。薬は朝に飲むタイプだそうで、明日朝から高血圧対策にも取り掛かるということになります。まあ面倒ではありますが、これから冬を迎えて血圧が上がっていくのはほぼ間違いないですから、突然死や合併症で痛い目を見る前に治療に入るというのは正しい行動なのでしょう。
 11月も2/3を迎えて今年も残り1ヶ月と1/3、寝られなくて危なっかしい身体とは今年限りでお別れして、来年にはよく眠ることができて健康な身体になってもらいたいものです。

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足の疲れ解消にツボの刺激が結構効果的でした。

2018-11-19 19:48:05 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は11.2℃、最高気温は12.6℃、五條市の最低気温は9.8℃、最高気温は11.6℃でした。今日は朝のうち雨、その後曇りでついぞ日が差すこともなく、朝は少し暖かめのようでしたが、日中は肌寒い一日だった模様です。
 
 無事、香港から帰国しました。10時半発の飛行機ということで、諸々の搭乗手続きを鑑み、7時半ホテルをチェックアウトしてタクシーで空港に向かうことにしました。そのために起床時間は6時として、昨夜は22時にはベットに入ったのですがなかなか寝付けず、午前0時少し前に睡眠導入剤を飲んで再び横になり、朝の目覚ましで起きました。もう眠くてしょうがないですが、香港で滞在したホテルのベットは案外寝心地が良く、結構しっかり寝まくって睡眠負債はほぼ完済できたのではないかと思います。1時間とはいえ時差があるわけですし、その時差ボケ解消も兼ねて、今日の分はこれからまた取り返そうと思います。
 基本、一日立ちっぱなしの仕事で、二日目には腰だけでなく膝も痛み出したのには少々難儀しました。とりあえず持参した湿布薬を腰と膝に貼り、朝起きた時と夜寝る前に入念に腰のストレッチをして、更に寝る前に膝下の足三里と足の裏の湧泉、それに腰の腎兪といったツボに、長さ1ミリほどの細い針がついた絆創膏タイプのツボ刺激用の針を貼り付けておりましたら、膝の痛みも収まり、腰も随分と楽になって、仕事をこなすことができました。ツボのマッサージは自分でやるとついつい面倒くさくなりますが、貼るだけで一定の刺激をしてくれるこの手の簡易な針は結構使いやすくて効果もあるように感じました。これから仕事で立ち仕事などがある場合は、新たに購入して、更に試してみるのが良さそうです。
 なんにせよ、今日は早めに寝て明日の仕事に備えましょう。香港ではよく眠ることができましたが、寒い奈良に帰ってきてまた眠れなくなるかもしれませんし、早々に睡眠外来にでもかかりに行くべく、この土日の振替休日を近々のうちに取るつもりです。とりあえず今夜は睡眠導入剤に頼るといたしましょうか。


 
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香港4日目にしてようやく太陽と青空を拝みました。

2018-11-18 19:04:04 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は6.7℃、最高気温は19.1℃、五條市の最低気温は4.2℃、最高気温は18.9℃でした。今日はよく晴れていたみたいです。午後からは明日の雨が近づいてきているせいで曇り空になったようですが、まずまずの日和であったと言えるでしょう。

 さて、香港4日目にして、ようやく青空と日差しに出会えました。正直、晴れなどありえないのでは無いかと疑っていましたので、これは素直に嬉しい出来事です。そして香港の晴れも青い空でした。スモッグで灰白色に塗り潰されてもいなければ、地上のケバい照明のせいでサイケデリックなものでもありませんでした。そういえば、初日こそ警戒してマスクをしてましたが、2日目以後は暑いのでマスク無しで過ごしておりました。それでも別に格別喉がおかしくなったり鼻が駄目になったりもしていないので、空気はそこそこ綺麗なようです。
 それにしても、日が差せば蒸し暑さに拍車がかかるかと思ったのですが、案外大したことが無かったですね。島ですから周りを海に囲まれている分気候が穏やかなのかもしれません。
 ところで香港は建物や乗り物では冷房が当たり前に稼働していますが、恐らく半端ない電力を使っているはずです。世界3大夜景の一つにも挙げられている摩天楼の大照明だって、凄まじい電気使用量になっていることでしょう。この電気、一体どこで作っているのだろうとふと疑問に感じました。水もそうです。それなりに雨は降るのでしょうが、大きな川がある訳でもないこの地で一体水道の水はどうやって調達しているのか。ホテルでふんだんにシャワーを使っている時に、なんとなしに疑問を覚えました。どうやら水は、大陸からパイプラインで8割方供給されているようだと判ったのですが、電気は島に石炭火力発電や原発があるらしいです。中国も田舎に行くと水や電気事情が悪い所もあるでしょうに、香港は別格なのかもしれません。

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香港3日目。ずっと曇り空なのはそういう設定なのか?と半ば本気で疑っています。”

2018-11-17 22:12:33 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は11.8℃、最高気温は18.3℃、五條市の最低気温は10℃、最高気温は18.7℃でした。今日は朝から曇りがちで、昼前後の僅かな時間だけしっかりと日差しが届いただけで、午後もずっと曇り空だったようです。その割には昨日と最高気温はほとんど変わりませんが、昨夜が比較的暖かかったために何とか届いたという感じかと思われます。

 さて香港3日目。ふと気づきましたが、この3日ろくに青空を見ていないですね。朝起きてカーテンを開けるとどんよりした曇り空、という日が続いています。それでいて雨は時折小雨がぱらつきますが、あまり降っていません。今朝など高層ビルの上のほうが霧に飲まれたように霞んでいましたが、あれは雲がよほど低くまでかかっていたのか、はたまた曇り空と思っていただけで実はスモッグのたぐいなのか、やたらけばけばしい街灯やそこかしこに氾濫する巨大映像、けぶる高層建築とくればいかにもなサイバーパンクな映像ですが、本当にそんな光景だったとは驚きました。一体晴れの日ってあるんでしょうか? いわゆる雨季乾季でもあるのかと思いましたが、残り二日で香港のお日様を拝めるのでしょうか?

 ところで、こちらでの食生活は当然ながら外食ですが、面倒なので結構コンビニで適当に買って済ませているのも多いです。ただ、コンビニのパンはまるで美味しくありません。種類も少なく、選択肢がほぼありません。まあお菓子でも日本のほうがたいてい美味しいし、元イギリスの一部だし、とかなり失礼な事を考えつつもそもそ食べていたのですが、ベーカリーの焼きたてパンはまるで違いました。バラエティ豊かな品揃えに素晴らしい食感、豊かな風味と滋味溢れる味わい。食べた途端、いくら面倒だからってコンビニでパンを買うなどとんだ大損をこいたと心から反省しました。中華料理店で食べたトンカツも、見た目油でギトギトなのにまるでしつこさは無く、衣はサクサクですし肉はジューシーで美味しかったです。何故中華料理でトンカツかというと、実はラーメンを食べようとメニューを見て、海鮮汁に猪がどうのこうのと書いてあって、麺、とあったので、チャーシューでもつくのかと注文してみたらでて来たのがラーメンとトンカツだったのでした。麺の方は柔らかいパスタのようでなにか違うと思いましたが、スープは魚介系のあっさり味で結構美味しかったです。もっとも、日本ならネギが載っているところを刻んだパクチーが散らされていましたので、あの風味が苦手だとちょっと食べるのは難しいかもしれません。
 きっと他にも探せば美味しいものはある事でしょう。仕事ですとあまり食べ歩きもママなりませんが、これならいつか観光で来るのも良いかもしれないですね。

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香港二日目は大雑把な印象です。

2018-11-16 21:12:38 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は6.2℃、最高気温は18.7℃、五條市の最低気温は4℃、最高気温は18.9℃でした。今日も朝から良く晴れて、強い冷え込みとなりましたが、昼過ぎからは曇り空になっていたようです。
 さて、香港2日目の今日は仕事でほぼ1日立ちっ放しでした。まあ昼食休憩の時は一応座っていましたが、逆に言えばその時しか座ること無く過ごしました。足腰ともガチガチに固まってししまいましたが、あと2日ありますから頑張らないといけません。幸い、あれほど寝られなくて難儀していた夜が、昨夜はぐっすり眠る事ができた事です。夜寝られたらなんとかなりそうです。
 とりあえずの香港の印象は、1970年代と2020年代が道一つ挟んで同居している街、という感じです。
70年代の方は、自分の子供の頃のあの雑然とした雰囲気が伺えて妙に懐かしいですし、新しい方はただ感心するばかりですし。でも、お金がおもちゃ臭く感じるのは、トルコの時と同じですね。国は違うのに妙な所で似通っているものだと思いました。

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