かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

22光年、まだまだ無限となんら変わらない隔絶した世界ですね。

2013-06-26 19:09:56 | Weblog
 今日の雨は中々凄かったですね。こちらでは大雨洪水警報が発令され、ローカル路線のJR和歌山線が運休するなど影響も出ておりました。一発だけでしたが雷も鳴りましたし、篠突く雨にとても外に出る気にはなりませんでした。明日は一転して晴れ間も見える暑い一日になりそうですが、四国の水瓶早明浦ダムも一気に貯水率100%近くまで行ったみたいですし、存分に雨をもらったので、当面は問題もなさそうです。

 さて、地球からたった22光年先の恒星系に、地球型の岩石質な惑星があり、そのうち3つが、生命が存在可能な太陽との距離、「ハビタブルゾーン」にあることが判ったのだそうです。恒星の名前は「グリーゼ667C」、質量が太陽の三分の一の矮星で、他の2つの恒星と重力で結びついた三連星なのだそうです。そのために、惑星上では大小3つの太陽が見えるはずだ、といいます。このように、1つの恒星系のハビタブルゾーン内に3つの惑星が見つかったのは初めてなのだそうで、生命の存在やその進化の可能性が高まった、ということのようです。
 最近「宇宙戦艦ヤマト」などを見ているせいか、22光年というと実に近しい関係に思えてしまいますが、もちろんそれは錯覚で、今の人類には22光年どころか0.1光年だってまともに飛んでいくことなど出来かねるレベルでしかなく、無限と呼ぶにふさわしい隔絶した距離にある事は間違いありません。それでも、何千光年、何万光年先にある恒星の云々、というよりはまだしもマシな距離にある訳で、私が儚くなるまではとても無理でも、この1、2世紀のうちにはひょっとしたらたどり着く技術が出来るかもしれない、という期待は持てます。遠くから望遠鏡でのぞいてどこまで詳しく判るのか知りませんが、天文学の研究者の皆さんには、人類が光の速度を超えて宇宙を旅するその日がくるまでに、なるだけ多くの情報を集めて知らせて欲しいですね。そんな情報に浸りつつ、次の次の次の世代くらいに将来の夢とロマンを抱いて、フィクションの世界を楽しんでいきたいです。


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