電脳筆写『 心超臨界 』

悲しみは二つの庭を仕切るただの壁にすぎない
( ハリール・ジブラーン )

論語 《 子曰く、剛、毅、木、訥なるは仁に近し 》

2023-08-27 | 03-自己・信念・努力
電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
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現在「人生ノート」を少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。

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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き本来の日本を取り戻そう!
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◆子曰く、剛、毅、木(ぼく)、訥(とつ)なるは仁に近し


『現代語訳 論語』
( 宮崎市定、岩波書店 (2000/5/16)、p220 )
子路第十三(303~332)

329 子曰。剛毅木訥。近仁。

(訓) 子曰く、剛、毅、木(ぼく)、訥(とつ)なるは仁に近し。

(新) 子曰く、かたい背骨がとおり、粘り腰がつよく、田舎風まるだしで、口数の少いのは、そのままで仁に通ずるものがある。
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