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カーリングに丹下段平はいるのか

2018年02月16日 | 日記・雑記・ただの戯言
 ある日町を歩いていたら、見知らぬおっさんが寄ってきて「おめえはカーリングをやるんだ!」と言って手紙を渡され、それには「カーリングあしたのために」とか書いてあるかもしれません。

 それ以来、あなたは少年院に入ったりするかもしれませんが、毎日カーリングの素振りを始めたり。

 何がどうかというと、カーリングの試合を見ていると「なぜこの人達はカーリングを始めたのだろう?」とか思ってしまいます。そもそもカーリングの素質がある人というのはどういうタイプだろうかと。

 いや別にスキージャンプは絶対に出来ないとか、フィギュアで4回転とかは無理だけどカーリングなら出来そうとか、そういうつもりはまったくありません。一瞬て決まってしまう競技が多い中、途中で風呂に入ってもまだやってるカーリングは好きですよ。

 もしかすると、これを読んでるあなたも実は人並み外れてカーリングの才能があったりするかもしれません。まずはマイストーンを買うところからでしょうか。

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2 コメント

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Unknown (シェイク玉袋)
2018-02-17 10:36:18
今やカーリングは人気スポーツですが、(寒冷地では) 黎明期がどうだったのか、全く想像つかないですね。誰か本でも書かないですかね?
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あれはいつ頃か (ハイパパ)
2018-02-17 23:06:02
あれがいつ頃からあったのか、日本で人気が出たのはいつ頃で競技人口はどうなのかとか、いろいろ気になりますが確かに想像つきませんね。本があったとしても、結構地味な内容になりそうですが(笑)
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