新型コロナ感染が沈静化してきているのは確かなのだが、一つ大きな疑問が浮かび上がる。マスコミではあまり問題にされないようだが、なぜ感染が爆発的に増加せず取り敢えずは上手く押さえられたのだろう?。公平に見て後手を踏み十分なPCR検査をしなかった内閣の対応が優れていたとは思われない。
日本人の国民性や生活習慣が関係しているような気がするけれども、科学的な裏付けが必要と思う。心配性で同調圧力が強く、抱き合ったり握手したりすることが少なく清潔を好むことが有効だったのだろうか。マスクはどの程度有効だったのだろう。騒ぐマスコミも功罪はあっても自粛を促す方向に作用したように思われるがどうか。
己の考えばかりを主張する意見言いたい人達は脇に置いて、地道な調査して分析する必要がある。災いに学んで生かすことが、現実には利害が絡み中々難しいけれども、後世への我々の務めと申し上げたい。これは大学の公衆衛生部門の仕事と思う。政府は口出しをしないで研究資金を援助して欲しい。
お早うございます
庶民は潤沢とは言えませんが
当座のマスクは手作り等で また市販されだしたので
間に合っています
いわく付きのマスク
466億円もの税金をかけるなら
おっしゃるように 研究資金援助にまわして頂きたい
幼稚なこの方のパフォーマンスに過ぎない