駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

うどん湯は飲むものか?

2017年03月27日 | 旨い物

               

 三寒を越えてこの四、五日は冷え込み、何だか桜が遅れそうだ。昨夜は寒かったのでうどんを食べに行った。寒さが客を呼ぶらしく、丸亀うどんは満員だった。何を食べようか迷ったのだが釜揚げにした。食べあげてから、蕎麦の蕎麦つゆを真似て、釜揚げの茹で汁を付け汁に混ぜようとしたら案の定こぼしてしまい、早速女房に叱られた。果たして釜揚げうどんでそんなことをしてよいものか知らないが、暖かく美味しかった。ただ、蕎麦つゆと違いうどん湯には殆ど風味はなく、専ら付け汁の味がした。

 果たしてこういう食べ方があるかどうか、釜揚げうどんなど二三年に一回くらいしか食べないし、味噌煮込みうどんを食べてきたのでよく知らないが、多分マナー違反だと思う。

 うどん派から異論はあろうが、どうもうどんはそれだけだとちょっと物足りない。釜揚げとざるそばだと五回に四回ざるそばを選びそうだ。ラーメンもそうだが、私は麺そのものの美味しさでは蕎麦が一番と思う。そして麺そのものの味の差が一番あるのが蕎麦だと思う。次はうどん。ラーメンは行列店とチェーン店で、麺そのものの旨さは倍程度の違いだ。うどんは数倍、蕎麦は雲泥の差がある。

 しかしまあ、一番身体が温まるのはうどんのような気がする?。尤もうどんと蕎麦は列島の東西を問うので、意見は割れるだろう。 

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