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こんにちは、若松です。
セールスマンとして成功しやすいのはどういうタイプか?
今回も引き続き、お話していきますね。
会話におけるイニシアチブを発揮できることも大切です。
イニシアチブとは、けして威圧して相手をねじ伏せることではありません。
相手に信頼されることで、商談をコントロールすることなんです。
ベテランセールスマンともなると、相手が強気ならば相手に調子を合わせ、
イニシアチブを取らせる作戦に出ることもあります。
適度な自信と、忍耐と寛容の精神を併せ持ち、独断的なものの言い方をしないこと。
ボキャブラリーが多いこと。
想像力を持っていること。
セールスマンに必要な要素を上げていくときりがありません。
また、時間に自由の効く職種だけに、自己管理が大切になります。
時間の管理などがしっかりできる人が成功しています。
ではセールスマンが克服すべきポイントも上げてみましょう。
・陰口
・議論
・下手な冗談
・怠け癖
・短気
いかがでしょう?
セールスマンに必要とされるパーソナリティと、見事にリンクしていますね。
セールスマンは、面と向かっても、陰にまわっても、人の批判は慎むのが賢明です。
また、見込客と議論してセールスに成功したというためしはありません。
相手の自尊心を傷つけたりせず、むしろ高めてあげねばならないのに、
見込み客を下手な冗談のタネにしてしまってはいけないんです。
そんな人には、友達すらできませんよね。
要するに友達を作り、交際を長続きさせるすべを身につけることが大切なんです。
さきほど、セールスマンに必要なパーソナリティのなかで、「自己管理」の話をしましたが、
怠け癖のある人は成功しません。
また、短気を起こして判断を誤ることもよくあります。
自己反省と自己改善は、確かに大変な仕事です。
ですが、そのふたつは私たちの人生にはかりしれないほどの良い影響を与えてくれます。
このことをよく覚えておいてくださいね。
では、また。
追伸 「責任と選択」
自分の健康や幸せは、すべて私の責任です。
自分の人生における選択や決意が、私の1日の質に影響するのです。
「自己責任」がうまく説明されていますね。
よくよく考えてみると、1日のクオリティーは、見過ごしがちな1つ1つの些細な選択、
決意の積み重ねによって決まります。
一度、1日の1つ1つの選択、決意を見つめるのもいいかもしれませんね。
今日1日の出来事を1つ1つ思い出し書き出してみましょう。
書き出した出来事において、自分がどのような選択、決断をしたか書いてみましょう。
書き出した選択、決断を今一度冷静に考え直すなら・・・
もっとポジティブな結果を生むために改善できないか考え、書いてみましょう。
人生の良し悪しは、日々の選択の質にかかっている・・・
というような言葉を言っている人がいましたが、まさにその通りですよね。
たかが些細な選択、されど大きな変革をもたらす選択です。
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アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
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