続きましては、御常御殿です。
トップ画像の白壁の向こうがそれ。
御常御殿は、室町時代以降、天皇が日常のお住まいとして使用された御殿で、内部は15室からなる入母屋桧皮ぶきの書院造り造りの建物である。この御殿から北側は、奥向きの御殿といわれている。
●御内庭
曲折した遣り水を流して、土橋や石橋を架けた趣向を凝らした庭で、奥に茶室を備えている。
広い京都御所の中に、こんな和める庭があったなんて!
もう少ししたら紅葉が楽しめる楽しめる場所になるんでしょうか?
あ、でも一般公開が終ると、宮内庁に参観申込しないと入れないんだよね~。
御常御殿を見終え、御三間へ。
ここには綺麗なふすま絵がいくつか見えました。
一つだけ撮影しました。
さて、毎年公開される場所はここまで。
清所門から外へとなるのですが、今年は天皇陛下ご即位20年記念で特別公開される場所があるのですよ。
た~の~し~み~~!!
トップ画像の白壁の向こうがそれ。
御常御殿は、室町時代以降、天皇が日常のお住まいとして使用された御殿で、内部は15室からなる入母屋桧皮ぶきの書院造り造りの建物である。この御殿から北側は、奥向きの御殿といわれている。
●御内庭
曲折した遣り水を流して、土橋や石橋を架けた趣向を凝らした庭で、奥に茶室を備えている。
広い京都御所の中に、こんな和める庭があったなんて!
もう少ししたら紅葉が楽しめる楽しめる場所になるんでしょうか?
あ、でも一般公開が終ると、宮内庁に参観申込しないと入れないんだよね~。
御常御殿を見終え、御三間へ。
ここには綺麗なふすま絵がいくつか見えました。
一つだけ撮影しました。
さて、毎年公開される場所はここまで。
清所門から外へとなるのですが、今年は天皇陛下ご即位20年記念で特別公開される場所があるのですよ。
た~の~し~み~~!!
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