あられの日記

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新しいOSはあれもこれも変わってた〜

2021年01月11日 06時05分01秒 | 雑記
MacのOSを変更したら、あれもこれも変わってました。
や、当たり前ですね。けど例えばgooブログ記事を作成しようと、今年撮影した画像を読み込ませようとして「写真」ソフトが動かず?ダンナに「ごめ〜ん。ちょっと見て」とチェックしてもらい。
次に読み込んだ画像を「写真」ソフトで編集しようとしたら、ソフトが変わってて、あれ?あれ?あれ〜〜?とパソコン眺めてあ〜でもないこ〜でもないといちいち時間がかかるのですよ。
で、今日はそのへんのチェックを兼ねて記事投稿してみます。
トップ画像は、新しいOSの「写真」ソフトで携帯の撮影画像を読み込んでサイズを編集。その後書き出し画像を「プレビュー」ソフトでサイズ変更の編集をしようとしたら、プレビューも変わってた。
え〜と??どう変わったんだぁ〜!!なんか今まであったボタンがない〜。あのボタンはそもそも〜〜あれ?あれ?あれれ〜〜??
と、ここでも時間がかかるんだ。
で、なんとか撮影画像のサイズ変更を終えて、いざgooに画像フォルダに画像を読み込ませようとしたら、ん?書き出して変更した画像はどこに保存してあるの??と。
今まで自動に立ち上がるようになってたことごとくを再設定したり、記事書こうとしてもなんか変わってるし。こんなとこまでOS変更したら影響出るのね。
ちなみに、インターネットのWebページでパスワードが必要なページは全て登録からやり直し。You Tubeに至っては、登録からやり直し&登録チャンネルが全て消えてた。まあ名前を変えたいなあと思ってたからそこはまあ。視聴専門で、幸い投稿映像もなかったし。と。パソコンに詳しい方は今更〜?と思われることでことごとく時間がかかってます。3連休を利用して、前の写真ソフトの画像をチェックしてました。編集機能が変わり過ぎ。あれもこれも大変時間がかかります。
まあ、楽しいんですけどね。
で。ようやくgooに新しい記事を投稿しようとして今ここです。文章作成にこんなに時間がかかるとは予想外。自分用にカスタマイズしてあったのね。
さてトップ画像です。近所の民家のお庭で赤い実の目立つ木があるのですよ。
検索検索。セイヨウヒイラギ(西洋柊):園芸用に栽培されるモチノキ科モチノキ属の常緑小高木。別名:セイヨウヒイラギモチ。ヨーロッパ西部・南部、アフリカ北西部・アジア南西部の原産。晩秋に熟すが、非常に苦いので、冬の間も鳥に食べられることは少ない。冬になる赤い実が美しく、クリスマスの装飾の定番としても使われる。英語名からホーリーとも呼ばれる。ホーリー(Hoiiy)はモチノキ属の総称。
常緑で真冬に目立つ赤い実をつけることから、ヨーロッパではキリスト教以前にもドルイドにより聖木とされた。また古代ローマではサトゥルヌスの木とされ、サートゥルナーリア祭(農神祭)で、知り合いへの贈り物と一緒にセイヨウヒイラギの枝を添え渡していたものを、その直後に当たる12月25日に冬至祭でキリスト教徒がまねた為、後にクリスマスにつきものの装飾となったといわれる。キリスト教では、キリストの足元から初めて生えた植物とされる。また、トゲトゲの葉や赤い実はキリストの流した血と苦悩を表す。そこから別名「キリストの刺」「聖なる木」とも呼ばれる。さらに花はミルクのように白いためキリストの生誕と結びつき、樹皮は苦いのでキリストの受難を表すとされる。またセイヨウヒイラギは魔力があると信じられていて、キリスト教にもそのことが取り入られ、同じく魔力を持つと信じられていたアイビーとともにクリスマスの飾り付けに用いられる。悪魔や妖精がクリスマスの間に悪いことをしないようにと、民家・店・教会・墓地などに飾り付けられたといわれる。」
近所にある目立つ木だなあ?と思って撮影したのですが、思いがけず面白い木でした。そういや、クリスマスケーキの飾りにも似たようなのがありますね。
こちらの画像は2021年1月1日7時10分撮影の初日の出です。我が家からだとお日様がビルの向こうから上がるので、空がだいぶん明るくなってから太陽が見えます。

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