2020/3/13訪問。本日1本目の投稿です。続いてもう1本投稿します。
ベコニア室鑑賞。出た所に休憩室。その壁になにやら植物の絵があった。トップ画像です。
ショクダイオオコンニャクの花の実寸大イラストなんだって!大きさがわかるように友人に頼んで隣に立ってもらったよ。
面白いものが見えたとホクホクと熱帯スイレン室に。
ン?中央にある大きな葉っぱはもしや?
現在のショクダイオオコンニャクでした。先ほどの説明パネルによりますと、鉢に植わってる部分全てが1枚の葉っぱです。面白い進化をしたもんですね。
では早速、熱帯スイレンの見物を。
もうちょい近い所にさいてくれるといいのですが。私のカメラはガラパゴス!(あ!!ぼやいてた携帯電話のカメラ機能がこのところおかしかったのは、1月に新しくしたMicroSDカードのせい!と判断して、この3/13のお出かけに合わせ新しいSDカードに取り替えました。幸いこの日はまだ「画像撮影に失敗しました」が出てない。
熱帯スイレンの説明板を合わせて撮影。
熱帯スイレン ”クイーン・オブ・サイアム” サイアム(シャム)は、タイの旧名で、本種は近年タイで作られた品種。
花はやや紫がかった濃いピンク色で、葉表には特徴的な茶色の斑紋が入る。葉にはムカゴが出来る。」説明板より。撮影に失敗しちゃいました。
熱帯スイレンの池ばかりみてたのですが、壁側に派手な色の花があり無視出来なくて見にいったら?
サイズはわからないと思うけど、花が大きいです。たぶん私の手のひらより大きい。
色ももとよりこんな感じです。
撮影したのは通路から近い場所だけ。私が知ってるハイビスカスと違う〜。
ってなことで次は小笠原植物室。
平成23年に世界自然遺産として登録された小笠原諸島の植物を展示しています。本土とは違う植物たち。けど、派手な花々をみてきて地味な緑だけの植物だったものだから、画像は全く撮影してなかったよ。なんて欲望に正直な私。
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