あられの日記

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黒田記念館と上野公園

2019年10月14日 05時36分43秒 | 上野・根津・湯島・神田
2019/9/16訪問。黒田記念館の開館は、東京国立博物館の開館日と同じです。
黒田記念館は、日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝が大正13年(1924)に没する際、遺産の一部を美術の奨励に役立てるように遺言しました。これをうけて昭和3年(1928)に竣工しました。館内には遺族の方々から寄贈された遺作を展示して画家を顕彰するために黒田記念室が設けられました。昭和5年(1930)には同館に美術に関する学術研究と研究資料の収集目的として、現在の東京文化財研究所の前身である美術研究所が設置されました。
設計が岡田信一郎の作品であることから、創建当初の姿へ復元。平成13年(2001)に美術館として開館。重要文化財」
トップ画像入り口を抜けるとすぐ階段で2階へ。映像資料を見学し、展示室へ。
あれ?これだけなの?ショボすぎる〜。ってか、私が見たかった黒田清輝の代表作「湖畔」がない。おかしいなあ?前にここで見たことあるんだけども?学芸員さんに聞いてみた。すると、黒田清輝の代表作の「読書」(1891)「舞妓」(1893)「智・感・情」(1899)「湖畔」(1897)は年に3度各二週間のみ開館する特別室にしまってあるらしい。そうだったのかぁ〜〜!!残念です。ちなみに、次の特別室の開室日は、2019年10月29日(火曜)ー11月10日(日曜)になってます。

展示室にイーゼルが飾ってあった。説明文には「黒田清輝の遺品のイーゼル・椅子・絵の具箱ですって。このタイプのイーゼルは屋内だけでなく屋外でも使用可能な作りになってます」とある。さてと、時刻は14時半。天候もイマイチのままなので駅に向かおう。
あれ?面白い案内板があったわ。地図を兼ねてますね。バーの長いほどここから遠いんだ。
噴水広場では何か水道展をやっていたので、端を歩いてたらこんなのを見つけた。
わかりますかね?江戸時代は上野公園は東叡山寛永寺の境内でした。
説明板発見:寛永寺根本中堂跡
江戸時代、現上野公園の地は東叡山寛永寺境内で、堂塔伽藍が立ち並んでいた。いま噴水池のある一体を、俗に「竹の台」と呼ぶ。そこには廻廊がめぐらされ、勅額門を入ると根本中堂が建っていた。根本中堂は中堂ともいい、寛永寺の中心堂宇で、道内に本尊の薬師如来が奉安してあった。(中略)坂東第一ともいわれたほど、荘厳華麗であった。るりのように美しかったので瑠璃殿とも言われた。中堂前両側には、近江延暦寺中堂から根分けの竹が植えられ「竹の台(うてな)」と呼ばれていた。
慶応4年(1868)5月15日、彰義隊の戦争がこの地で起こり、寛永寺堂宇伽藍はほとんどが焼けた。」
以前、寛永寺の徳川将軍家霊廟見学ツアーに参加した時に、僧侶の解説を聞いたことがあります。てっきり彰義隊と官軍の戦争で寛永寺が焼けたと思ってたのですが、実は1日で戦争が終わった後、官軍により焼かれたのが真実らしい。
移動。上野の森美術館ではこんな展覧会が開催されてました。
いっつもちょっと変わった展覧会をやってるなあ。一瞥して東京メトロの上野駅に向かってると、お墓が見えたので寄ってみた。
説明板発見:天海僧正毛髪塔(都指定旧跡)
天海僧正は、江戸初期の天台宗の高僧で、諡号を慈眼大師という。天文5年(1536)に奥州会津郡高田郷(福島県)で生まれた。11歳で出家。14歳で比叡山に登り実全に師事して天台教観を学び、さらに三井寺や奈良で諸教学を学んだといわれる。のちに江戸崎不動院(茨城県江戸崎町)、川越喜多院(埼玉県川越市)などに在し、徳川家康の知遇を受けた。元和2年(1616)家康が没すると、その神格化にあたり権現号の勅許を計り、合わせて日光廟の基本的構想をたて造営を指導した。その後も将軍秀忠・家光の帰依を受け、江戸城鎮護のため上野忍岡に寺院建立を進言し、寛永2年(1625)に寛永寺を創建した。
寛永20年(1643)に子院の本覚院にて108歳で示寝。遺命により日光山に葬られ、この地(旧本覚院跡)には供養塔が建てられた。のちに本覚院伝来の毛髪を納めた塔も建てられ、毛髪塔と呼ばれるようになった」
時刻は既に15時。楽に下へ降りるべく、エレベーターに向かう。と?

スカイツリーの頭が雲の中に隠れていた。分かります〜?
で。まだ帰るには早いし、小田急メトロ1日券を持ってるので、東京オリンピックオフィシャルショップで買い物したい。父の法事の手土産にタオルとか買いたいんだよね〜。事前に調べてきたのは小田急新宿駅そばのハルク内のショップだったのですが、遠回りになるからとダンナがその場で検索してまずは赤坂見附店に行くことになったのですが〜〜。

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