高尾に生えているものはヒヨドリバナ（鵯花）であるが、高原に生えるものは葉が４枚輪生したヨツバヒヨドリ（四葉鵯）が多い。
高原の草地に生える多年草。
葉は長楕円形で３～４枚が輪生し、散房花序に白色または少し赤みがかった筒状花を付ける。
名前の由来：葉が４枚輪生し、ヒヨドリの鳴くころに咲くことからこの名が付いた。
花期：７～９月。
（霧ヶ峰湿原）
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（草原に群生するヨツバヒヨドリ）
高原の草地に生える多年草。
葉は長楕円形で３～４枚が輪生し、散房花序に白色または少し赤みがかった筒状花を付ける。
名前の由来：葉が４枚輪生し、ヒヨドリの鳴くころに咲くことからこの名が付いた。
花期：７～９月。
（霧ヶ峰湿原）
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アサギマダラがふわり、ふわり～
いましたか～（*^_^*）
きのうは辛口信徳さんに、寅太の傑作集をさんざんこき落とされましたが、どこか信徳さんも似てきましたね。
どれが生きていて、どれが死んでいるのでしょう。
多分、２段目の左が生きて
右なんか群生の様子がわかり、いい画像なんですけどねぇ。
こんな地味なヨツバヒヨドリに、アサギマダラ
飛んでくるのは、タテハモドキ
わかった。
あの画像が動くのが生きていて、動かないのが死んでいるんですね。
こうゆうのが生きているんですね。