白い花のイタドリに混ざって、明らかに花の色が違う紅色のイタドリが咲いていた。
イタドリの高山型で別名メイゲツソウ(名月草)という秋の花としては、最高の名前を貰っている。 紅虎杖、紅疼取/タデ科/イタドリ属。
亜高山帯から高山帯の砂礫地に生える。別名メイゲツソウ(名月草)。
イタドリの高山型で変種に扱っている。雌雄異株。
茎の上部に総状花序をつくり小さな花をたくさん付ける。
名前の由来:イタドリの花が赤いことからこの名が付いた。
花期:7~9月。
(多摩丘陵)
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イタドリの高山型で別名メイゲツソウ(名月草)という秋の花としては、最高の名前を貰っている。 紅虎杖、紅疼取/タデ科/イタドリ属。
亜高山帯から高山帯の砂礫地に生える。別名メイゲツソウ(名月草)。
イタドリの高山型で変種に扱っている。雌雄異株。
茎の上部に総状花序をつくり小さな花をたくさん付ける。
名前の由来:イタドリの花が赤いことからこの名が付いた。
花期:7~9月。
(多摩丘陵)
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ところで、グリーンセンターのキレンゲショウマ、結局<咲かず仕舞いでしたね。
…が、蕾だけでもと思って載せてしまいました。(高尾山のそば屋で咲いていたものと一緒に)
富士山の麓で見たのもほとんど白い花のイタドリでした。
香貫山は両方が生えているんですね。
キレンゲショウマは残念でした。
でも高尾山のそば屋にありましたか。
後でホトトギスと一緒にじっくり楽しませていただきます。