ついに、東京・青山千秋楽です!!
よく考えたら、私、内野さんの舞台の楽を観るのは初めてでした。うわぁ~ドキドキ。何が起こるんだろう?
2階D列上手、舞台のすべてが見えます。
爆音と共に、幕を開ける新感線☆RS『メタル・マクベス』
みんなノリノリです!!5月16日から約ひと月、楽までにずいぶん内容が変わってました。日々精進。より、面白いものにするため?最後まで進化しつづける舞台なんですね。
ランダムスターとエクスプローラー、二人のやりとりは、何度聞いても楽しいです。
今日のローラは「怒ってるのか?・・・知らなかったんだよ!おまえのプッチンプリンだって!」・・・と、ランディのプリンを食べちゃったネタで笑わせてくれます。
・・・う~ん、こんなに楽しくおもしろいローラが、後半、あんなにカッコイイ人に変わるのも・・・見所よね~(バンクォーの時は除く)
本日のマーシャルは、初心に戻ったのか、将来の夢は「古着屋の店長」でした。
それと、最後にはじめて気がついた、冠くんの「炎の報告」の時、レスポールJrの森山くんは、エビが跳ねるかのように、激しく反り返りジャンプ!・・・背筋が強いのね~
上條さんの、とぼけた王ぶりもいいなあ、そして、本当に素晴らしいお声!一言ごとに場が引き締まるよう・・・あの渋いお声で「テンションさ~が~るぅ~」にはおよよっ、ですね!
冠くんの今日の「昭和ヒットメドレー」は「セクシャルバイオレット№1」(うっそぉ~懐かしすぎる~!)思いっきり歌ったあとランディに「・・・もう、いいのか?」なんて言われちゃったりして(笑)
橋本エクスプローラー
今日もまた、ローラLOVE?な私は、橋本エクスプローラーから目が離せない~でした。しかし!「あいかわらず、気持ちの悪い親子だな」・・・戦から帰って久々に息子マーシャルに会ったローラ、いきなりマーシャルを押し倒し、上着を肌蹴させ・・・???なにしてんの?胸を撫で回して寄せて、上げて?胸に山を作ってる・・・?「おまえも、親になったらするんだよ」・・・って「しねーぇよ!」普通。
でも、ローラは本当に愛が深いのです。親友のランディに対しても・・・
マホガニーの城で、○ロ掃除を、ランディに託す、ローラ。
「・・・頼んだぞ!」・・・そして今日は“指きり”まで!しかも、ランディの元を去りながら、その指きりした小指を愛しそうに、においまで嗅ぐローラ。うえっ~
王の葬儀の時、嘆き悲しむランダムスター夫妻を見つめるローラ。
この目って、魔女の予言どおりになっていくランディの身を案じているのね。たぶん、そこには疑念はないんだわ。この時点では・・・
王になり、変わっていくランディ。
ローラの子孫が自分に害をなす、と暗殺を企てるランディ。
♪オレの~身体は~サソリで~いいっぱいだぁ~
・・・すみません、マクベス内野の大ファンである私ですが、ここでは歌うマクベス内野より、息子を守ろうと暗殺者たちと渡り合うローラしか見えていません
だって、息の合った、あの立ち回り、本当にカッコいい!!もう~ワクワクしちゃいます~~
(舞台映えするというのか、もしかしてN○K仕込みの内野ランディの殺陣より・・・?)
息子をかばって壮絶に息絶えるローラ。・・・うるうるです。
森山レスポールJr./元きよし
今日も、かわいかった!!七光りおぼっちゃまくん。ほっぺの赤みが増したようです(笑)タップは本当に“水を得た魚”のようですね。
王殺しの汚名を着せられ、パール王の下へ隠れたJr.・・・「そこまでひどいとは」と言われるすさんだ日々。でも、グレコと再会を喜び、ランダムスターへの復讐を誓うJr.・・・日に日にグレコとの熱い抱擁が密着度高くなって・・・ちょっと、いや、相当キモイです
「明けない夜はSO LONG」キマってます!!
粟根パール王/ナンプラー
・・・噂には聞いていましたが、なんか不思議な存在感がおありです、粟根さん。
パール王の、ランダムスターから来た年賀状を大事そうにしまい込むとこが好きです。それと、あのナンプラーの、少年のようなな~んも考えてない“うーちゃん、うーちゃん”という連呼がかわゆい、というか(?)なんというか・・・
高田レディ・グレコ
最初に見た時、ああ~似てる!と思ったのが夢の遊眠社にいた円城寺あやさん。
キャラかな~声質かな~
♪未亡人~男日照りで、カッサカサ~・・・きつっ。なんちゅう、歌詞や・・・
でも、母は強し!洗濯ハンガーをヌンチャクのごとく振り回し、殺し屋たちに立ち向かう姿は悲壮。「逃げて~かあちゃ~ん・・・!」その場から動きたくないのに、その場を離れなければならない母の無念・・・涙、でした。そして、遅れて来たグレコに抱かかえられたそのおみ足の細く美しいことにドキリ!としました。
北村グレコ
なんか・・・さらにカッコよくなってません?
北村グレコ、妻子を殺され、妻の手と息子の手をつながせる場面、もう・・・涙が・・・ボロボロでした。そして、「俺ひとりでも」とランダムスターへの復讐を誓う時、グレコの周囲にはまるで、劇画でいうところの炎がメラメラと
本当に、アニメの主人公です。
ラストでは後ろ向きに立つそのスリムな背中に、タトゥーまで・・・
いや~~ん、北村はん、めちゃ、かっこええわぁ~!!
内野ランダムスター&松ランダムスター夫人
マホガニー城にて・・・「やるなら今しかないのよ、ランディ」
「・・・家族は私よ」そう言って、ランディに濃厚な口づけをするランディ夫人。・・・まるで“女の毒”を口移しで分け与えるかのように・・・
・・・最初に観たときより、後半の壊れていくランダム夫妻の様子が、デフォルメされて、すごくはっきりしてきた気が・・・
大きな野望を手に入れてしまった二人、でもその手に着いた血同様、罪は洗っても洗っても、消えることはない・・・ランディは『メタル・マクベス』に陶酔し、取り残され、気持ちを開放できないランディ夫人は、徐々に追い詰められ・・・
あれほどの殺意と、狂気をはらんでいた同じ心がどんどん空っぽになっていく・・・ひび割れていくガラスのような透明な心。
悪いことはできないもんです。
松ランディ夫人は、小さな女の子のようでした。子どもがいたずらしてどう謝っていいのかもわからないような。脅えた目。
そして、内野ランディも実は大人になりきれない、自分自身が苦悩する身でありながら、妻のことを思いやる姿にうるるでした。
自分のせいだ、と思い込む妻の壊れた様を見て、ただただやさしさで包もうとするランディ。夫人をベットに寝かせてその頬にそっと口づけるしぐさが・・・見ていて胸にしみるようで・・・苦しかったです。
本当に、お互い愛していたのね。
微笑みながら身を投げるランディ夫人。その死を聞いた時のランダムスターの、もう絶望さえも通り越したような、開いていても何も見ていない目、生きていても、まるで止まったかのような息使い。その無表情な表情が・・・切なくて。
「オレの体に電気を流せ!」・・・最終決戦の最中、味方もいない孤立無援のランダムスターが叫びます。
「君は、なんのために戦うのか?」レスポール王の言葉がよみがえり・・・
真っ白な閃光の織り成す舞台、破滅が押し寄せてくる予感。
ああ、やっぱり『マクベス』って、悲劇だった、と思い出しました・・・
そしてそして・・・
幕が降り、新感線恒例!?のお煎餅ばら撒きタ~イム。
みんな手には白い(スーパーの?)ビニール袋。
きゃ~~あ、節分でもないのに~お煎餅撒いてる~~!!
2階にはわざわざ手渡しに来てくださって、うれしいよ~!!
そして、カテコはなんとマクベス内野とバンクォー橋本、登場!!(マクベス仕様ヅラ、装着!!)
『リンス・・・』『ダイエースプレー・・・』をナマで熱唱してくれました!!
きゃあ~~!!楽しかった~!!ほとんどライブだよ~
途中、バンドのメンバーを紹介、あれ?でも、自分と、じゅんさんは?忘れてる?
ずいぶんあとになってから、じゅんさんのほうから「バンドリーダー!!マクベス内野~!」と紹介され、あわててじゅんさんのことを「・・・リ、リードタンバリン!?バンクォー~橋本~!!」・・・それって、なんや?(笑)
そうこうしているうちに、舞台から、観客に向かって、
「みんなまだまだいけるか~!?」「おー!!」
「体力あるか~!?」「おー!!」
「時間はあるか~!?」「おー!!」
「それじゃ、オレ達は帰りま~す!」「・・・!!」
(おいおいおい・・・)
「あとはCD買って聞いてください~!」
「大阪にも来てください~!」
・・・行きたくなっちゃうじゃない・・・(い、いや、さすがに行かないけどね)
ここらへんはホントに、はにかんだ若いお兄ちゃんなんだよね・・・あ~ん、かわゆいよ~~!!
満足です。欲望のままに突っ走った、新感線☆RS『メタル・マクベス』。
いつか、超悲劇の本格的バリバリシェイクスピアゴリゴリの?内野さんの『マクベス』も・・・観てみたいなぁ。
よく考えたら、私、内野さんの舞台の楽を観るのは初めてでした。うわぁ~ドキドキ。何が起こるんだろう?
2階D列上手、舞台のすべてが見えます。
爆音と共に、幕を開ける新感線☆RS『メタル・マクベス』
みんなノリノリです!!5月16日から約ひと月、楽までにずいぶん内容が変わってました。日々精進。より、面白いものにするため?最後まで進化しつづける舞台なんですね。
ランダムスターとエクスプローラー、二人のやりとりは、何度聞いても楽しいです。
今日のローラは「怒ってるのか?・・・知らなかったんだよ!おまえのプッチンプリンだって!」・・・と、ランディのプリンを食べちゃったネタで笑わせてくれます。
・・・う~ん、こんなに楽しくおもしろいローラが、後半、あんなにカッコイイ人に変わるのも・・・見所よね~(バンクォーの時は除く)
本日のマーシャルは、初心に戻ったのか、将来の夢は「古着屋の店長」でした。
それと、最後にはじめて気がついた、冠くんの「炎の報告」の時、レスポールJrの森山くんは、エビが跳ねるかのように、激しく反り返りジャンプ!・・・背筋が強いのね~
上條さんの、とぼけた王ぶりもいいなあ、そして、本当に素晴らしいお声!一言ごとに場が引き締まるよう・・・あの渋いお声で「テンションさ~が~るぅ~」にはおよよっ、ですね!
冠くんの今日の「昭和ヒットメドレー」は「セクシャルバイオレット№1」(うっそぉ~懐かしすぎる~!)思いっきり歌ったあとランディに「・・・もう、いいのか?」なんて言われちゃったりして(笑)
橋本エクスプローラー
今日もまた、ローラLOVE?な私は、橋本エクスプローラーから目が離せない~でした。しかし!「あいかわらず、気持ちの悪い親子だな」・・・戦から帰って久々に息子マーシャルに会ったローラ、いきなりマーシャルを押し倒し、上着を肌蹴させ・・・???なにしてんの?胸を撫で回して寄せて、上げて?胸に山を作ってる・・・?「おまえも、親になったらするんだよ」・・・って「しねーぇよ!」普通。
でも、ローラは本当に愛が深いのです。親友のランディに対しても・・・
マホガニーの城で、○ロ掃除を、ランディに託す、ローラ。
「・・・頼んだぞ!」・・・そして今日は“指きり”まで!しかも、ランディの元を去りながら、その指きりした小指を愛しそうに、においまで嗅ぐローラ。うえっ~
王の葬儀の時、嘆き悲しむランダムスター夫妻を見つめるローラ。
この目って、魔女の予言どおりになっていくランディの身を案じているのね。たぶん、そこには疑念はないんだわ。この時点では・・・
王になり、変わっていくランディ。
ローラの子孫が自分に害をなす、と暗殺を企てるランディ。
♪オレの~身体は~サソリで~いいっぱいだぁ~
・・・すみません、マクベス内野の大ファンである私ですが、ここでは歌うマクベス内野より、息子を守ろうと暗殺者たちと渡り合うローラしか見えていません
だって、息の合った、あの立ち回り、本当にカッコいい!!もう~ワクワクしちゃいます~~
(舞台映えするというのか、もしかしてN○K仕込みの内野ランディの殺陣より・・・?)
息子をかばって壮絶に息絶えるローラ。・・・うるうるです。
森山レスポールJr./元きよし
今日も、かわいかった!!七光りおぼっちゃまくん。ほっぺの赤みが増したようです(笑)タップは本当に“水を得た魚”のようですね。
王殺しの汚名を着せられ、パール王の下へ隠れたJr.・・・「そこまでひどいとは」と言われるすさんだ日々。でも、グレコと再会を喜び、ランダムスターへの復讐を誓うJr.・・・日に日にグレコとの熱い抱擁が密着度高くなって・・・ちょっと、いや、相当キモイです
「明けない夜はSO LONG」キマってます!!
粟根パール王/ナンプラー
・・・噂には聞いていましたが、なんか不思議な存在感がおありです、粟根さん。
パール王の、ランダムスターから来た年賀状を大事そうにしまい込むとこが好きです。それと、あのナンプラーの、少年のようなな~んも考えてない“うーちゃん、うーちゃん”という連呼がかわゆい、というか(?)なんというか・・・
高田レディ・グレコ
最初に見た時、ああ~似てる!と思ったのが夢の遊眠社にいた円城寺あやさん。
キャラかな~声質かな~
♪未亡人~男日照りで、カッサカサ~・・・きつっ。なんちゅう、歌詞や・・・
でも、母は強し!洗濯ハンガーをヌンチャクのごとく振り回し、殺し屋たちに立ち向かう姿は悲壮。「逃げて~かあちゃ~ん・・・!」その場から動きたくないのに、その場を離れなければならない母の無念・・・涙、でした。そして、遅れて来たグレコに抱かかえられたそのおみ足の細く美しいことにドキリ!としました。
北村グレコ
なんか・・・さらにカッコよくなってません?
北村グレコ、妻子を殺され、妻の手と息子の手をつながせる場面、もう・・・涙が・・・ボロボロでした。そして、「俺ひとりでも」とランダムスターへの復讐を誓う時、グレコの周囲にはまるで、劇画でいうところの炎がメラメラと
本当に、アニメの主人公です。
ラストでは後ろ向きに立つそのスリムな背中に、タトゥーまで・・・
いや~~ん、北村はん、めちゃ、かっこええわぁ~!!
内野ランダムスター&松ランダムスター夫人
マホガニー城にて・・・「やるなら今しかないのよ、ランディ」
「・・・家族は私よ」そう言って、ランディに濃厚な口づけをするランディ夫人。・・・まるで“女の毒”を口移しで分け与えるかのように・・・
・・・最初に観たときより、後半の壊れていくランダム夫妻の様子が、デフォルメされて、すごくはっきりしてきた気が・・・
大きな野望を手に入れてしまった二人、でもその手に着いた血同様、罪は洗っても洗っても、消えることはない・・・ランディは『メタル・マクベス』に陶酔し、取り残され、気持ちを開放できないランディ夫人は、徐々に追い詰められ・・・
あれほどの殺意と、狂気をはらんでいた同じ心がどんどん空っぽになっていく・・・ひび割れていくガラスのような透明な心。
悪いことはできないもんです。
松ランディ夫人は、小さな女の子のようでした。子どもがいたずらしてどう謝っていいのかもわからないような。脅えた目。
そして、内野ランディも実は大人になりきれない、自分自身が苦悩する身でありながら、妻のことを思いやる姿にうるるでした。
自分のせいだ、と思い込む妻の壊れた様を見て、ただただやさしさで包もうとするランディ。夫人をベットに寝かせてその頬にそっと口づけるしぐさが・・・見ていて胸にしみるようで・・・苦しかったです。
本当に、お互い愛していたのね。
微笑みながら身を投げるランディ夫人。その死を聞いた時のランダムスターの、もう絶望さえも通り越したような、開いていても何も見ていない目、生きていても、まるで止まったかのような息使い。その無表情な表情が・・・切なくて。
「オレの体に電気を流せ!」・・・最終決戦の最中、味方もいない孤立無援のランダムスターが叫びます。
「君は、なんのために戦うのか?」レスポール王の言葉がよみがえり・・・
真っ白な閃光の織り成す舞台、破滅が押し寄せてくる予感。
ああ、やっぱり『マクベス』って、悲劇だった、と思い出しました・・・
そしてそして・・・
幕が降り、新感線恒例!?のお煎餅ばら撒きタ~イム。
みんな手には白い(スーパーの?)ビニール袋。
きゃ~~あ、節分でもないのに~お煎餅撒いてる~~!!
2階にはわざわざ手渡しに来てくださって、うれしいよ~!!
そして、カテコはなんとマクベス内野とバンクォー橋本、登場!!(マクベス仕様ヅラ、装着!!)
『リンス・・・』『ダイエースプレー・・・』をナマで熱唱してくれました!!
きゃあ~~!!楽しかった~!!ほとんどライブだよ~
途中、バンドのメンバーを紹介、あれ?でも、自分と、じゅんさんは?忘れてる?
ずいぶんあとになってから、じゅんさんのほうから「バンドリーダー!!マクベス内野~!」と紹介され、あわててじゅんさんのことを「・・・リ、リードタンバリン!?バンクォー~橋本~!!」・・・それって、なんや?(笑)
そうこうしているうちに、舞台から、観客に向かって、
「みんなまだまだいけるか~!?」「おー!!」
「体力あるか~!?」「おー!!」
「時間はあるか~!?」「おー!!」
「それじゃ、オレ達は帰りま~す!」「・・・!!」
(おいおいおい・・・)
「あとはCD買って聞いてください~!」
「大阪にも来てください~!」
・・・行きたくなっちゃうじゃない・・・(い、いや、さすがに行かないけどね)
ここらへんはホントに、はにかんだ若いお兄ちゃんなんだよね・・・あ~ん、かわゆいよ~~!!
満足です。欲望のままに突っ走った、新感線☆RS『メタル・マクベス』。
いつか、超悲劇の本格的バリバリシェイクスピアゴリゴリの?内野さんの『マクベス』も・・・観てみたいなぁ。
秋生さんのレポを読んでいると、「あ~、そうだった、そうだった!」「そうそう、そこがカッコ良かったのよ!」と、1回しか見られなかった舞台が蘇るようで、嬉しいです♪
エクスプローラーの殺陣は、カッコ良かったですよね!
(そして内野さんの殺陣はやっぱり戦国武将系?^_^;)
内野さんの「本格的バリバリシェイクスピアのマクベス」、私もすごく見てみたいでーす♪
メタマクを経験した今なら、最後まで飽きずに見れそうな気がするのです
うっちーの正統派マクベスは見たくなりましたねぇ
その場合は夫人はやっぱり『毒婦』の要素をもっていて欲しいなぁ
新感線のメタマクだと松夫人のようなワガママ少女系な夫人でもいいんだけど
正統派でやるんならお色気欲しいと思いました
ローラの殺陣、“カキーン”と音がして、火花が散るようでしたね(笑)
舞台って、技術だけじゃなく、臨場感や熱気をどう伝えるか、が大事なんですね。
う~ん。勉強になります!!
>「本格的バリバリシェイクスピアのマクベス」
内野さんならいつか、演ってくれそうな気がします。
私も、激しく希望(笑)
妖艶な美女がいいなあ。
この人に耳元でささやかれたら、犯罪のひとつや、ふたつ、って感じの?
やぁ~っとおいらもUP出来ましたんで、TBさせてもらいました★
楽ならではの盛り上がりもあって、楽しかったですね。
幕間・幕後に色々おしゃべりできて楽しかったです(*^^*)
楽しかったですね~『メタマク』もおしゃべりも(笑)
おつきあいくださって、本当にありがとうございました!!
お煎餅、もう食べました?私はなんだか恐れ多くて、封が切れません