毎年正月2日は、オットの実家を訪れて皆で初詣。
その夜は、ご馳走になってお泊りするのが恒例です。
「砥部焼の小鉢が欲しい」という義母のリクエストにこたえて、砥部方面へドライブ。
その途中に見つけた理正院というお寺で初詣。
伊予十三仏霊場の一つで、故伊丹十三の眠るお寺らしいです。
人数もいるし、義弟も普段はたらふく魚を食べることもないだろうということで、
晩ご飯は手巻き寿司。
毎度毎度のことながら、
私は結婚してからずっと、オットの実家を訪れてもあんまりお手伝いをせず
ほとんど上げ膳据え膳という悪嫁です。
なぜ、この悪い習慣がついたかというと
結婚当初、全くの下戸だった小太郎が
オットの実家で、皆のペースでお酒に付き合っていたらすっかり腰抜けになってしまい
「片付けはかまんけん、小太郎さんは休んどき」という言葉に甘えてから
片付けだけでなく、徐々に準備まで怠けるようになってしまいました・・・。
男の子二人を育てた人なので、
ひょっとしたら、もともと手伝いなどを期待していなかったのかもしれません。
あるいは、
嫁だからといって、特別な期待も特別な扱いもしないという考えかも。
で、一番忙しいのが誰かというと実は義母よりも・・・義父なんです~!!
一夜明けて、正月3日。
4日の朝便で上京する小太郎の妹夫婦・私の両親と合流して
初詣の第二弾!大きな黄色い鳥居が目印・伊予市の伊予稲荷神社へ。
朝廷から最高の神社として与えられる正一位の位を与えられた神社だそうです。
地元の伊予鉄バス会社からは、その神社への初詣客のために臨時バスが出るほど。
夜は、音羽家本店を訪れてみんなで焼き鳥三昧しました。
焼き鳥はちょっと久しぶりだったので、小太郎もすごい勢いで食べました~。
父の飲む八海山を手伝ったり、芋焼酎・伊佐美をロックで飲みながらオットもご満悦。
一週間弱の帰省でも、妹夫婦は帰省先が二箇所になるので、
年末に一度きりしか会えなかったりする年も多いのです。
今年は、二度も妹夫婦と食事ができて嬉しかった~。
それぞれの実家にご馳走になって、今年の三が日は明けて行きました!!
その夜は、ご馳走になってお泊りするのが恒例です。
「砥部焼の小鉢が欲しい」という義母のリクエストにこたえて、砥部方面へドライブ。
その途中に見つけた理正院というお寺で初詣。
伊予十三仏霊場の一つで、故伊丹十三の眠るお寺らしいです。
人数もいるし、義弟も普段はたらふく魚を食べることもないだろうということで、
晩ご飯は手巻き寿司。
毎度毎度のことながら、
私は結婚してからずっと、オットの実家を訪れてもあんまりお手伝いをせず
ほとんど上げ膳据え膳という悪嫁です。
なぜ、この悪い習慣がついたかというと
結婚当初、全くの下戸だった小太郎が
オットの実家で、皆のペースでお酒に付き合っていたらすっかり腰抜けになってしまい
「片付けはかまんけん、小太郎さんは休んどき」という言葉に甘えてから
片付けだけでなく、徐々に準備まで怠けるようになってしまいました・・・。
男の子二人を育てた人なので、
ひょっとしたら、もともと手伝いなどを期待していなかったのかもしれません。
あるいは、
嫁だからといって、特別な期待も特別な扱いもしないという考えかも。
で、一番忙しいのが誰かというと実は義母よりも・・・義父なんです~!!
一夜明けて、正月3日。
4日の朝便で上京する小太郎の妹夫婦・私の両親と合流して
初詣の第二弾!大きな黄色い鳥居が目印・伊予市の伊予稲荷神社へ。
朝廷から最高の神社として与えられる正一位の位を与えられた神社だそうです。
地元の伊予鉄バス会社からは、その神社への初詣客のために臨時バスが出るほど。
夜は、音羽家本店を訪れてみんなで焼き鳥三昧しました。
焼き鳥はちょっと久しぶりだったので、小太郎もすごい勢いで食べました~。
父の飲む八海山を手伝ったり、芋焼酎・伊佐美をロックで飲みながらオットもご満悦。
一週間弱の帰省でも、妹夫婦は帰省先が二箇所になるので、
年末に一度きりしか会えなかったりする年も多いのです。
今年は、二度も妹夫婦と食事ができて嬉しかった~。
それぞれの実家にご馳走になって、今年の三が日は明けて行きました!!
今年もよろしくお願い申し上げます。
おいしいものに、大好きな人たちとの楽しい時間。
楽しいお正月を過ごされた様子が伝わってきます。
八海山も伊佐美も大好きなお酒なので、
だんなさまがうらやましいです☆
あ、リンクを張らせて頂いてもよいでしょうか?