「晴れたら私らも手伝うよ♪」と約束通り、ハッサクの収穫を手伝いました~。
そりゃぁオットも小太郎も大好物なので、もらうためにも働かねば!!よね。
・・・と言いつつ、画像はなぜか伊予柑?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/bb/9a9d9b1440a2be18607a64007b5e54d1.jpg)
今日のテツへのお土産は靴下ボール。
オットの冬の風呂上がり用に使っていた厚手の靴下のゴムがゆるゆるになってしまったので
片方を団子にして芯にし、もう片方に詰めて輪ゴムで留めては裏返しを2回。
最後はその裏返してしぼんだ口に端っこを突っ込めば出来上がり~、小太郎作♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/93/eb65f7e4293fc2d63bc75d1db863c288.jpg)
よく弾むしボールよりも加え易いし柔らかい・・・こりゃエエわぁ。
テツもすっかりお気に入りの様子。
加えてブンブンと振りまわしたり、庭をダッシュしたり、苔の上で転がして苔まみれにしたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/15/8130998652498159bf9808bac4e97cb9.jpg)
両手を踏ん張って鼻シワシワにして、そんなに一生懸命噛まんでもよかろ~。
はっ!?靴下ボールが狙われている!!
誰も取らんってば~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a5/6820af56684a08a7cb30dba3921c7645.jpg)
![にほんブログ村 酒ブログ 酒の肴・おつまみへ](http://sake.blogmura.com/sakenosakana/img/sakenosakana88_31_rainbow_4.gif)
年の瀬の緊張感がないまま20日になりましたが、そろそろおせちのことも考えなきゃね~。
まずは実家の分も代行して作ってる栗きんとんの『きんとん』からスタート。
これは冷凍保存も出来るので、忙しくなる少し前に作っておくと楽チンです♪
サツマイモは厚めに皮をむき、1~2㎝厚の輪切りにして水にさらします。
これを鍋に入れ、たっぷりの水を注ぎ入れたら中火で煮ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7d/9337ed5ae000f3e77944a21a65488038.jpg)
この時、鮮やかな黄色に染める為にクチナシを一緒に。
去年は乾燥クチナシを軽くつぶしてお茶パックに入れて染めましたが、今年は刻んだティーバッグタイプを使用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/65/e8f7d968a6f9ff77a855c794197a6168.jpg)
串を刺してみてスッと通る柔らかさになったら、茹で汁を別鍋に取り分け(後で利用)ます。
これをまずはブレンダーですりつぶし、
あとはグラニュー糖・茹で汁を少しずつ加えながらさらになめらかになるまでブレンダーで撹拌。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/30/4785c85b2310acec87ec644c68c6bf38.jpg)
ゆるめなペースト状になったきんとんを弱火で加熱し、ぽってりとした柔らかさになれば出来上がり。
これをバットに広げ、ラップを密着させて乾かないようにゆっくりと冷まします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/8b/4842d757857f0947d6aee4e07c608d57.jpg)
このまま栗きんとんにするならば、栗の浸っているシロップなどを加えて甘さを好みに調節。
わが家の場合は『カルピスきんとん』・・・もうすっかりおなじみですよね~♪♪
※作り方の詳細はこちら → クックパッド≪カルピスきんとん≫
きんとんの甘味を控えめに作り、カルピスの原液を加えて甘さと酸味を加えて仕上げます。
(熱を加え過ぎるとカルピスの酸味が飛んでしまうので要注意。)
甘いものが苦手なオットもこれなら大好き~。
きんとんに加える栗はあらかじめシロップから取り出しておき、ブランデーに浸しておきます。
カルピスきんとん×栗甘露煮のブランデー漬け、最強の大人栗きんとんですぞ♪
今年のおせち料理には食べやすいよう、市販の小さなタルトカップにこれを入れてお重に。
前日のうちにカップに入れておくと、
当日には乾いたタルトカップもしっとりして、結構ちゃんとしたデザートの一品となってくれます。
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おせち作りが今年も出来ることがありがたい。
今年は母の怪我など大変なこともあったけれど、年明けの手術を前に今は落ち着いています。
何より身内の不幸事がなかったからこそ、新年の寿ぎを彩る為におせち料理を作ることが出来る。
親も高齢になり、おせち料理作りを楽しむことも出来ない年もあるかもしれないからこそ
感謝の気持ちを込めて今年もおせち料理の準備をしたいと思います。
年に一度のことなので、過去の記録も引っ張り出してそろそろ他の準備もね~♪
☆☆わが家のおせち料理・備忘録 → ≪年に一度のことなので・小太郎のおせち料理備忘録≫
そりゃぁオットも小太郎も大好物なので、もらうためにも働かねば!!よね。
・・・と言いつつ、画像はなぜか伊予柑?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/bb/9a9d9b1440a2be18607a64007b5e54d1.jpg)
今日のテツへのお土産は靴下ボール。
オットの冬の風呂上がり用に使っていた厚手の靴下のゴムがゆるゆるになってしまったので
片方を団子にして芯にし、もう片方に詰めて輪ゴムで留めては裏返しを2回。
最後はその裏返してしぼんだ口に端っこを突っ込めば出来上がり~、小太郎作♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/93/eb65f7e4293fc2d63bc75d1db863c288.jpg)
よく弾むしボールよりも加え易いし柔らかい・・・こりゃエエわぁ。
テツもすっかりお気に入りの様子。
加えてブンブンと振りまわしたり、庭をダッシュしたり、苔の上で転がして苔まみれにしたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/15/8130998652498159bf9808bac4e97cb9.jpg)
両手を踏ん張って鼻シワシワにして、そんなに一生懸命噛まんでもよかろ~。
はっ!?靴下ボールが狙われている!!
誰も取らんってば~。
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年の瀬の緊張感がないまま20日になりましたが、そろそろおせちのことも考えなきゃね~。
まずは実家の分も代行して作ってる栗きんとんの『きんとん』からスタート。
これは冷凍保存も出来るので、忙しくなる少し前に作っておくと楽チンです♪
サツマイモは厚めに皮をむき、1~2㎝厚の輪切りにして水にさらします。
これを鍋に入れ、たっぷりの水を注ぎ入れたら中火で煮ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7d/9337ed5ae000f3e77944a21a65488038.jpg)
この時、鮮やかな黄色に染める為にクチナシを一緒に。
去年は乾燥クチナシを軽くつぶしてお茶パックに入れて染めましたが、今年は刻んだティーバッグタイプを使用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/65/e8f7d968a6f9ff77a855c794197a6168.jpg)
串を刺してみてスッと通る柔らかさになったら、茹で汁を別鍋に取り分け(後で利用)ます。
これをまずはブレンダーですりつぶし、
あとはグラニュー糖・茹で汁を少しずつ加えながらさらになめらかになるまでブレンダーで撹拌。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/30/4785c85b2310acec87ec644c68c6bf38.jpg)
ゆるめなペースト状になったきんとんを弱火で加熱し、ぽってりとした柔らかさになれば出来上がり。
これをバットに広げ、ラップを密着させて乾かないようにゆっくりと冷まします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/8b/4842d757857f0947d6aee4e07c608d57.jpg)
このまま栗きんとんにするならば、栗の浸っているシロップなどを加えて甘さを好みに調節。
わが家の場合は『カルピスきんとん』・・・もうすっかりおなじみですよね~♪♪
※作り方の詳細はこちら → クックパッド≪カルピスきんとん≫
きんとんの甘味を控えめに作り、カルピスの原液を加えて甘さと酸味を加えて仕上げます。
(熱を加え過ぎるとカルピスの酸味が飛んでしまうので要注意。)
甘いものが苦手なオットもこれなら大好き~。
きんとんに加える栗はあらかじめシロップから取り出しておき、ブランデーに浸しておきます。
カルピスきんとん×栗甘露煮のブランデー漬け、最強の大人栗きんとんですぞ♪
今年のおせち料理には食べやすいよう、市販の小さなタルトカップにこれを入れてお重に。
前日のうちにカップに入れておくと、
当日には乾いたタルトカップもしっとりして、結構ちゃんとしたデザートの一品となってくれます。
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おせち作りが今年も出来ることがありがたい。
今年は母の怪我など大変なこともあったけれど、年明けの手術を前に今は落ち着いています。
何より身内の不幸事がなかったからこそ、新年の寿ぎを彩る為におせち料理を作ることが出来る。
親も高齢になり、おせち料理作りを楽しむことも出来ない年もあるかもしれないからこそ
感謝の気持ちを込めて今年もおせち料理の準備をしたいと思います。
年に一度のことなので、過去の記録も引っ張り出してそろそろ他の準備もね~♪
☆☆わが家のおせち料理・備忘録 → ≪年に一度のことなので・小太郎のおせち料理備忘録≫
ようこそいらっしゃいませ~♪
最近は忙しさにかまけておろそかになっていますが
こういう声をいただくと励みになります。
おせち料理作りは年に一度のことなので
楽しみではありますが緊張感も毎度あります~。
最後に重箱に収まった絵を眺めて満足&年越し・・・幸せな気分です。
簡単に済ませる・・・って言いながら、きっとごちそう並びますよ。
そんなもんです♪
紅まどんなはこちらでも主力商品のようですが
お値段も立派で特に贈答用は人気のようです。
地元にいるとあんまり食べないかなぁ。
先日はハッサクを収穫しながら甘平(かんぺい)をおやつに食べました。
枝からもいで・・・という贅沢♪
今後ともご愛顧くださいね。
それぞれの家庭にそれぞれのやり方がありますよね~。
売上貢献で一年の締めくくりですね。
いつもの事ながら小太郎さんのお節の美しさ、家庭画報の表紙に出来ると思います。
我が家は今回は二人だけのお正月となるので妻も気が乗らない様子、簡単に済ませると言っています。
お雑煮が有れば満足の私だから、それでもいいかな。
みかん県の親戚から温州みかんと紅まどんながそれぞれ届きました。
美味しいですね。
写真の伊予柑も美味しい事でしょう、いいですね。
年が明けたら北条の知人に伊予柑を発注する事にします。
成功挨拶