今日はオットの誕生日♪おめでとう~。
朝から茶碗によそった白飯に『祝・55』の旗を立て、めでたい一日の始まり始まり。
オットと小太郎の誕生日は2日違いなので
合同でのお祝いを家編・外食編の二本立てで楽しむのが恒例で、今夜はそのお家編。
今日は美容院や他の用事もあって、料理にどれだけ手間をかけられるか・・・と少々心配でしたが
庭の南天の葉や葉蘭の助けもあって、彩りよくにぎやかな食卓となりました。
大好きな喜久酔の特別純米酒を据えて飲む気満々。
ちまちまと小さな料理はたくさん用意があるので、牛ヒレのステーキもミニサイズで充分満足~。
おばが作ったカボチャをスライスし、オリーブオイルを薄く塗ってグリルで焼き添えました。
揚げうどんは食べ始めたら止まらんかったなぁ。
先日、おでんをした時に毎度毎度の『うどん巾着』を作ったのだけど
その時使った蒸し麺の残りを利用。
食べやすい長さにちぎってサッと水にくぐらせた後、小麦粉をまぶして油で揚げれば出来上がり。
半生のうどんを揚げたのは細長いおせんべいのようにカリカリですが、
袋入りの蒸し麺を使うと、これくらいのキツネ色に揚げたら外はサクッと中はモチモチ。
今度はおつまみではなく、揚げだし餅のイメージで料理として楽しんでみようっと。
夏用の酒器に生ワカメを敷き、いくらのしょうゆ漬けをトッピング。
これだけなんだけど、この相性の良さにこれ以上の手を加えないのがベストな一品♪
長年いくらが苦手だった小太郎が、いくらを美味しいと思うようになったのはつい先日のこと。
友人とランチで訪れた店にこの組み合わせの一品があり、さっそく真似てみました~。
先日、実家からタラコをたくさんもらったので一腹をシソで包み海苔で巻いて天ぷらに。
前回の辛子明太子と同様、少量で酒がすすみ過ぎてしまう危ない一品。
天ぷらの衣も美味しいのだけど、中の味が濃いのでパン粉をつけてフライでいただくのも良さそうです。
塩麹で一晩つけた海老と醤油漬けにしておいたウズラ卵をグリルで焼いたもの。
海老は塩麹をまぶして一晩置きます。
ウズラ卵は市販の袋入りの水煮。
水に醤油・酒を加えて薄味に煮たのち、八角を入れて冷まし冷蔵庫で一晩おきます。
海老はサッと洗って水けをふき取り、
ウズラ卵と合せて爪楊枝にさしてグリルで焼けば出来上がり~。
ちょっと手間かかった風に見えるので、この手の盛り合わせ料理などに良く登場させる一品。
今日はウズラ卵との組み合わせにしましたが、
海老とホタテ貝柱の塩麹漬けという組み合わせはちょっと豪華に見えますねぇ。
何より、漬け料理は下ごしらえさえしておけば最後に焼くだけ!!と楽チンなのが
今日みたいに慌ただしい日には助かります。
鱈のとろろ蒸し。
食べやすい大きさに切った鱈に塩と酒をまぶして30分ほど。
余分な汁けを切って器に鱈を盛り、
長芋のすりおろしと銀杏をのせて7・8分ほど蒸せば出来上がり。
スダチなど柑橘を添えたら一層爽やかだったかな~。
まぁ、平日だというのに飲んだし食った!!
外食でごちそうをいただくのももちろん贅沢ですが、
風呂から上がって楽チンな格好をしての飲み食いに勝る贅沢はなし。
「明日もし寝坊したらお弁当ナシよ。」と宣言してから布団に入るという図太いヨメですわぁ。
ま、そんなずうずうしさも含めて年の甲・・・ってことで♪
今日のオット弁。
秋刀魚のフライ・水煮人参・ブロッコリーのチーズ焼き・源たれ漬け卵・キュウリのゴマ酢和え・煮大根、
そして押麦入り日の丸ごはんです~。
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まるで誕生日プレゼントの包みを解いたかのように、外壁塗装の足場とシ―トが外れました。
家もキレイにリフレッシュされ、二人にとって何よりのプレゼントとなりました~。
朝から茶碗によそった白飯に『祝・55』の旗を立て、めでたい一日の始まり始まり。
オットと小太郎の誕生日は2日違いなので
合同でのお祝いを家編・外食編の二本立てで楽しむのが恒例で、今夜はそのお家編。
今日は美容院や他の用事もあって、料理にどれだけ手間をかけられるか・・・と少々心配でしたが
庭の南天の葉や葉蘭の助けもあって、彩りよくにぎやかな食卓となりました。
大好きな喜久酔の特別純米酒を据えて飲む気満々。
ちまちまと小さな料理はたくさん用意があるので、牛ヒレのステーキもミニサイズで充分満足~。
おばが作ったカボチャをスライスし、オリーブオイルを薄く塗ってグリルで焼き添えました。
揚げうどんは食べ始めたら止まらんかったなぁ。
先日、おでんをした時に毎度毎度の『うどん巾着』を作ったのだけど
その時使った蒸し麺の残りを利用。
食べやすい長さにちぎってサッと水にくぐらせた後、小麦粉をまぶして油で揚げれば出来上がり。
半生のうどんを揚げたのは細長いおせんべいのようにカリカリですが、
袋入りの蒸し麺を使うと、これくらいのキツネ色に揚げたら外はサクッと中はモチモチ。
今度はおつまみではなく、揚げだし餅のイメージで料理として楽しんでみようっと。
夏用の酒器に生ワカメを敷き、いくらのしょうゆ漬けをトッピング。
これだけなんだけど、この相性の良さにこれ以上の手を加えないのがベストな一品♪
長年いくらが苦手だった小太郎が、いくらを美味しいと思うようになったのはつい先日のこと。
友人とランチで訪れた店にこの組み合わせの一品があり、さっそく真似てみました~。
先日、実家からタラコをたくさんもらったので一腹をシソで包み海苔で巻いて天ぷらに。
前回の辛子明太子と同様、少量で酒がすすみ過ぎてしまう危ない一品。
天ぷらの衣も美味しいのだけど、中の味が濃いのでパン粉をつけてフライでいただくのも良さそうです。
塩麹で一晩つけた海老と醤油漬けにしておいたウズラ卵をグリルで焼いたもの。
海老は塩麹をまぶして一晩置きます。
ウズラ卵は市販の袋入りの水煮。
水に醤油・酒を加えて薄味に煮たのち、八角を入れて冷まし冷蔵庫で一晩おきます。
海老はサッと洗って水けをふき取り、
ウズラ卵と合せて爪楊枝にさしてグリルで焼けば出来上がり~。
ちょっと手間かかった風に見えるので、この手の盛り合わせ料理などに良く登場させる一品。
今日はウズラ卵との組み合わせにしましたが、
海老とホタテ貝柱の塩麹漬けという組み合わせはちょっと豪華に見えますねぇ。
何より、漬け料理は下ごしらえさえしておけば最後に焼くだけ!!と楽チンなのが
今日みたいに慌ただしい日には助かります。
鱈のとろろ蒸し。
食べやすい大きさに切った鱈に塩と酒をまぶして30分ほど。
余分な汁けを切って器に鱈を盛り、
長芋のすりおろしと銀杏をのせて7・8分ほど蒸せば出来上がり。
スダチなど柑橘を添えたら一層爽やかだったかな~。
まぁ、平日だというのに飲んだし食った!!
外食でごちそうをいただくのももちろん贅沢ですが、
風呂から上がって楽チンな格好をしての飲み食いに勝る贅沢はなし。
「明日もし寝坊したらお弁当ナシよ。」と宣言してから布団に入るという図太いヨメですわぁ。
ま、そんなずうずうしさも含めて年の甲・・・ってことで♪
今日のオット弁。
秋刀魚のフライ・水煮人参・ブロッコリーのチーズ焼き・源たれ漬け卵・キュウリのゴマ酢和え・煮大根、
そして押麦入り日の丸ごはんです~。
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まるで誕生日プレゼントの包みを解いたかのように、外壁塗装の足場とシ―トが外れました。
家もキレイにリフレッシュされ、二人にとって何よりのプレゼントとなりました~。