<焼鯖ののっけ盛り・エノキと油揚げの梅肉和え・半生スルメ・茶碗蒸し・
納豆巻きご飯>
●焼サバののっけ盛り
たっぷりの薬味野菜でモリモリいただくサバ料理、わが家の定番です。
三枚におろしたサバは腹骨を削ぎ、中骨を骨抜きで抜きます。
切った面にごく軽く塩を振りかけて10~15分ほど置き、
水気が出てきたらキッチンペーパーでふきとります。
食べやすい大きさに切ったサバにごま油をまぶし、30分ほどマリネ状態に置きます。
熱したフライパン(油をまぶしてあるので油はひきません)で両面をこんがりと焼き、
お皿に並べます。
新玉ねぎの薄切り・せん切りにしたしょうが・かいわれ大根・ネギをたっぷりのせ
自家製ポン酢をかけます。
ニンニクの薄切りをカリカリに揚げて、全体に散らしたら出来上がり~。
市販のポン酢を使うときには、
柑橘を一つしぼるだけでも爽やかさが加わって、おいしくいただけます。
新玉ねぎは辛味がほとんどないので水にさらす必要はありませんが、
空気にしばらくさらすと、血液をサラサラにする成分が増すらしいです。
●エノキと油揚げの梅肉和え
エノキは食べやすい長さに切ります。
油揚げは熱湯にくぐらせて油抜きしたら、太千切りにします。
エノキと油揚げはダシ汁と薄口醤油少々でさっと煮、ザルに上げ汁を切ります。
あとは刻んだ梅肉と和えるだけ。
エノキと油揚げの下煮はしんなり柔らかくする目的。
梅干しの塩気を考えて、素材が水っぽくならない程度にできるだけ薄味で煮ます
●スルメイカで半生するめ
以前、雑誌で見たのを思い出して作ってみました。
胴体部分は前日にお刺身でいただいたので、今日使うのは残ったえんぺらとげそ。
皮をはいだえんぺら(みみ)とげそは調理用脱水シートにはさみ、
冷蔵庫で1時間置きます。
軽く乾いた上体になったイカに手塩をして薄塩を刷り込んだら、
あとは表面をさっとあぶるだけ。
お皿に出すなり冷めて乾くのがもったいなくて
配膳を手伝ってくれるオットに「今、一切れだけ食べて~!」、感想は満面の笑み。
イカが苦手な小太郎ですがその魅惑的な様子に一口だけ・・・美味しいっ!
●茶碗蒸し
実家の母がコープのグループ購入で買いすぎた~!というので出動。
エビ・鶏肉・銀杏・しいたけ・絹さや・かまぼこ・・・具材も入っているので
あとは器に移して蒸すだけです。
●納豆巻きご飯
納豆と塩昆布を巻いた白飯の海苔巻き。
≪去年の今日は・・・≫
納豆巻きご飯>
●焼サバののっけ盛り
たっぷりの薬味野菜でモリモリいただくサバ料理、わが家の定番です。
三枚におろしたサバは腹骨を削ぎ、中骨を骨抜きで抜きます。
切った面にごく軽く塩を振りかけて10~15分ほど置き、
水気が出てきたらキッチンペーパーでふきとります。
食べやすい大きさに切ったサバにごま油をまぶし、30分ほどマリネ状態に置きます。
熱したフライパン(油をまぶしてあるので油はひきません)で両面をこんがりと焼き、
お皿に並べます。
新玉ねぎの薄切り・せん切りにしたしょうが・かいわれ大根・ネギをたっぷりのせ
自家製ポン酢をかけます。
ニンニクの薄切りをカリカリに揚げて、全体に散らしたら出来上がり~。
市販のポン酢を使うときには、
柑橘を一つしぼるだけでも爽やかさが加わって、おいしくいただけます。
新玉ねぎは辛味がほとんどないので水にさらす必要はありませんが、
空気にしばらくさらすと、血液をサラサラにする成分が増すらしいです。
●エノキと油揚げの梅肉和え
エノキは食べやすい長さに切ります。
油揚げは熱湯にくぐらせて油抜きしたら、太千切りにします。
エノキと油揚げはダシ汁と薄口醤油少々でさっと煮、ザルに上げ汁を切ります。
あとは刻んだ梅肉と和えるだけ。
エノキと油揚げの下煮はしんなり柔らかくする目的。
梅干しの塩気を考えて、素材が水っぽくならない程度にできるだけ薄味で煮ます
●スルメイカで半生するめ
以前、雑誌で見たのを思い出して作ってみました。
胴体部分は前日にお刺身でいただいたので、今日使うのは残ったえんぺらとげそ。
皮をはいだえんぺら(みみ)とげそは調理用脱水シートにはさみ、
冷蔵庫で1時間置きます。
軽く乾いた上体になったイカに手塩をして薄塩を刷り込んだら、
あとは表面をさっとあぶるだけ。
お皿に出すなり冷めて乾くのがもったいなくて
配膳を手伝ってくれるオットに「今、一切れだけ食べて~!」、感想は満面の笑み。
イカが苦手な小太郎ですがその魅惑的な様子に一口だけ・・・美味しいっ!
●茶碗蒸し
実家の母がコープのグループ購入で買いすぎた~!というので出動。
エビ・鶏肉・銀杏・しいたけ・絹さや・かまぼこ・・・具材も入っているので
あとは器に移して蒸すだけです。
●納豆巻きご飯
納豆と塩昆布を巻いた白飯の海苔巻き。
≪去年の今日は・・・≫