<鯛のから揚げ・焼き茄子のあんかけ・生わかめとむしりエビの酢の物・
メンマ巻きご飯>
●鯛のからあげ
瀬戸内産の小鯛389円。
鯛はうろこや内臓を除いたら、頭を落とし三枚におろします。
頭は顔の中心から半分に切ります。
身の部分は小骨を骨抜きで取り一口サイズの削ぎ切りにし、
酒・塩・こしょう少々で下味をつけます。
まずは時間のかかる中骨と頭から揚げます。
薄く小麦粉をまぶしたらじっくりと水分を飛ばして、
最後は強火でかりっと揚げます。
続いて身にも粉をまぶして、中身の水分までとばしすぎない様にさっと揚げます。
骨せんべいの上に身をのせたら出来上がり。
下味がついているので、スダチをキュッとしぼるかそのままでどうぞ♪
端っこマニアのもぐぱくさんも大好きな骨せんべい。
骨密度アップさせつつ美味しく飲めるありがた~い一品。
●焼き茄子のあんかけ
ナスは網で焼いて焼き茄子にし、しゃぶしゃぶ用の肉はさっと湯どおしします。
身を取り出した枝豆・薄切りにした人参・しめじをダシ汁に入れて温め、
薄口しょう油とみりん少々で味を調えます。
そこへ絹ごし豆腐と湯どおしした肉を加えて全体を温めたら、
まずは肉だけ取り出し、焼き茄子とともに器に盛ります。
残りにしょうがのしぼり汁を加え、水溶き片栗粉でとろみをつけたら一煮たち。
とろみがしっかりついたら、焼きナスと肉の上にたっぷりかけて出来上がり。
焼き茄子もすっかり秋の装い。
秋も深まってきたら枝豆を銀杏にかえて♪
●生わかめとむしりエビの酢の物
生わかめはさっと湯どおしして、食べやすい長さに切ります。
エビは串を使って背わたを抜き取り、殻がついたまま強めの塩ゆでにします。
ザルに上げ粗熱が取れたら背中から半分の厚さに切り、
指でエビを小さくちぎります。
ワカメと合わせ、甘酢で和えたら出来上がり♪
今日は甘酢とはいうけれど、とっても軽く甘さが控えられた『甘露千鳥』を使いました。
●メンマ巻きご飯
昨日のテツ。
子犬だからなのか、そういう性質なのか
とっても横座り&腰抜け座りが多いワンコです。
相変わらず自力で門扉から外へ出ることはできないけれど、
庭を走り回っては父に「じっとしなさい!」と注意されています。
komiさんもちらりと言ってたように、テツの耳がちょっと立ち上がりだしたような?
メンマ巻きご飯>
●鯛のからあげ
瀬戸内産の小鯛389円。
鯛はうろこや内臓を除いたら、頭を落とし三枚におろします。
頭は顔の中心から半分に切ります。
身の部分は小骨を骨抜きで取り一口サイズの削ぎ切りにし、
酒・塩・こしょう少々で下味をつけます。
まずは時間のかかる中骨と頭から揚げます。
薄く小麦粉をまぶしたらじっくりと水分を飛ばして、
最後は強火でかりっと揚げます。
続いて身にも粉をまぶして、中身の水分までとばしすぎない様にさっと揚げます。
骨せんべいの上に身をのせたら出来上がり。
下味がついているので、スダチをキュッとしぼるかそのままでどうぞ♪
端っこマニアのもぐぱくさんも大好きな骨せんべい。
骨密度アップさせつつ美味しく飲めるありがた~い一品。
●焼き茄子のあんかけ
ナスは網で焼いて焼き茄子にし、しゃぶしゃぶ用の肉はさっと湯どおしします。
身を取り出した枝豆・薄切りにした人参・しめじをダシ汁に入れて温め、
薄口しょう油とみりん少々で味を調えます。
そこへ絹ごし豆腐と湯どおしした肉を加えて全体を温めたら、
まずは肉だけ取り出し、焼き茄子とともに器に盛ります。
残りにしょうがのしぼり汁を加え、水溶き片栗粉でとろみをつけたら一煮たち。
とろみがしっかりついたら、焼きナスと肉の上にたっぷりかけて出来上がり。
焼き茄子もすっかり秋の装い。
秋も深まってきたら枝豆を銀杏にかえて♪
●生わかめとむしりエビの酢の物
生わかめはさっと湯どおしして、食べやすい長さに切ります。
エビは串を使って背わたを抜き取り、殻がついたまま強めの塩ゆでにします。
ザルに上げ粗熱が取れたら背中から半分の厚さに切り、
指でエビを小さくちぎります。
ワカメと合わせ、甘酢で和えたら出来上がり♪
今日は甘酢とはいうけれど、とっても軽く甘さが控えられた『甘露千鳥』を使いました。
●メンマ巻きご飯
昨日のテツ。
子犬だからなのか、そういう性質なのか
とっても横座り&腰抜け座りが多いワンコです。
相変わらず自力で門扉から外へ出ることはできないけれど、
庭を走り回っては父に「じっとしなさい!」と注意されています。
komiさんもちらりと言ってたように、テツの耳がちょっと立ち上がりだしたような?