昨晩、ネットオークションでフレンズ・オン・アイスのチケットを落札しました。
8月24日、午後5時開演の公演。SS席。
一時は今年のフレンズ・オン・アイスを断念までしていましたが、どうしても諦めきれなかった。
昨年のフレンズ・オン・アイスのフィナーレでの「愛の讃歌」を聴きながら、来年もぜひ、ここ(新横浜スケートセンター)へ戻ってきたいと念じましたが、今年は本当に辛かった。
それだからこそ今回、チケットを譲って下さったオークションの出品者の方には感謝の気持ちで一杯です。
今年はフレンズ・オン・アイスの代わりと思い、先月末、THA ICE大阪公演を見に行きました。THA ICEは、正直たいへん楽しかった。今が旬のスケーター達の演技を心から楽しみました。しかし、THA ICEが楽しければ楽しいほど、フレンズ・オン・アイスへの思いが強くなって行きました。
何故でしょう?
やはりTHA ICEには、荒川静香さんはもちろんのこと、鈴木明子さんと高橋大輔さんがいないことの寂しさ。
この数年、8月末のフレンズ・オン・アイスで、必ず鈴木明子さんと高橋大輔さんの新しいプログラムの初お披露目を見て、新しいシーズンを迎えることが私自身の恒例になってしまった。
そして特に鈴木明子さんが、私にとって大きな存在になってしまった。
鈴木明子さんを、どうしても見たい。
そんな気持ちを迎えることが出来なかった!
今シーズンはオリンピックシーズン。また鈴木明子さん、安藤美姫さん、高橋大輔さんは、今シーズンで現役引退。彼らの姿を、しっかりと瞼に焼き付けておきたいと言う気持ちが強かった。
今年で、私自身、6年連続のフレンズ・オン・アイスになります。
自分自身、フレンズ・オン・アイスを見るための新横浜行きは今年で最後かもしれないという気持ちが強い。
トリノ冬季オリンピックから約8年。
何かフィギュアスケートの大きな時代が終わろうとしている感が強い。
何か言葉で表現できない感情が今、湧いています。しかし来シーズンになれば、また気が変わっているかもしれませんが・・・。
ただ心残りなのは、一度も家内にフレンズ・オン・アイスを見せることが出来なかったこと。
やはり、あの他のアイスショーにはない独特な雰囲気を味わって欲しかったなあ。
たった1枚のチケットを入手するのもたいへんなのだから、夫婦2枚分のチケットの入手は、やはり無理なことでしょう。
公演当日まで、仕事の面ではたいへんな忙しさ。
だからこそ、だからこそ荒川静香さんを筆頭に、毎年のフレンズ・オン・アイスで馴染みになったスケーター達の素晴らしい演技を心から堪能したい。それが私の大切な毎年恒例の行事。
しっかりと見て来ます。公演を見ての感想もしっかりとレポートするつもりです。
8月24日、午後5時開演の公演。SS席。
一時は今年のフレンズ・オン・アイスを断念までしていましたが、どうしても諦めきれなかった。
昨年のフレンズ・オン・アイスのフィナーレでの「愛の讃歌」を聴きながら、来年もぜひ、ここ(新横浜スケートセンター)へ戻ってきたいと念じましたが、今年は本当に辛かった。
それだからこそ今回、チケットを譲って下さったオークションの出品者の方には感謝の気持ちで一杯です。
今年はフレンズ・オン・アイスの代わりと思い、先月末、THA ICE大阪公演を見に行きました。THA ICEは、正直たいへん楽しかった。今が旬のスケーター達の演技を心から楽しみました。しかし、THA ICEが楽しければ楽しいほど、フレンズ・オン・アイスへの思いが強くなって行きました。
何故でしょう?
やはりTHA ICEには、荒川静香さんはもちろんのこと、鈴木明子さんと高橋大輔さんがいないことの寂しさ。
この数年、8月末のフレンズ・オン・アイスで、必ず鈴木明子さんと高橋大輔さんの新しいプログラムの初お披露目を見て、新しいシーズンを迎えることが私自身の恒例になってしまった。
そして特に鈴木明子さんが、私にとって大きな存在になってしまった。
鈴木明子さんを、どうしても見たい。
そんな気持ちを迎えることが出来なかった!
今シーズンはオリンピックシーズン。また鈴木明子さん、安藤美姫さん、高橋大輔さんは、今シーズンで現役引退。彼らの姿を、しっかりと瞼に焼き付けておきたいと言う気持ちが強かった。
今年で、私自身、6年連続のフレンズ・オン・アイスになります。
自分自身、フレンズ・オン・アイスを見るための新横浜行きは今年で最後かもしれないという気持ちが強い。
トリノ冬季オリンピックから約8年。
何かフィギュアスケートの大きな時代が終わろうとしている感が強い。
何か言葉で表現できない感情が今、湧いています。しかし来シーズンになれば、また気が変わっているかもしれませんが・・・。
ただ心残りなのは、一度も家内にフレンズ・オン・アイスを見せることが出来なかったこと。
やはり、あの他のアイスショーにはない独特な雰囲気を味わって欲しかったなあ。
たった1枚のチケットを入手するのもたいへんなのだから、夫婦2枚分のチケットの入手は、やはり無理なことでしょう。
公演当日まで、仕事の面ではたいへんな忙しさ。
だからこそ、だからこそ荒川静香さんを筆頭に、毎年のフレンズ・オン・アイスで馴染みになったスケーター達の素晴らしい演技を心から堪能したい。それが私の大切な毎年恒例の行事。
しっかりと見て来ます。公演を見ての感想もしっかりとレポートするつもりです。