昨晩はフィギュアスケートのカナダ大会からアイスダンスと女子・シングルの放送を見る。
まずは女子シングル。
優勝はケイトリン・オズモンド。
転倒が一度ありましたが、200点越えの断トツの優勝。
アメリー・ラコステは4位。
カナダも世代交代である。
ケイトリン・オズモンドは世界選手権にも出場が決まりました。アメリカやロシアの若い力との競い合いが楽しみです。
次はアイスダンス。
残念なことにフレンズ・オン・アイスのご常連で、昨年の世界選手権4位のケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組はケガのため欠場。
ショートダンスの「サウンド・オブ・ミュージック」は見たかった。
カナダの世界選手権の出場枠は「3」である。
現在1組だけ決定が保留状態とのこと。ウィーバー&ポジェ組のケガの回復状態を見て最後の1組を決めるらしい。とにかく世界選手権には間に合って欲しい。
優勝は昨年の世界選手権優勝のテッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア組。
やはり格が違うと言うべきか。
流れるような演技は、いつ見ても我を忘れるものがあります。
2位のバイバー・ギレス&ポ-ル・ポワリエ組のショートダンスの「メリー・ポピンズ」は映画の雰囲気が、よく出ていて私好みのプログラム。
この映画の後半の煙突掃除夫たちが屋根の上で踊りまくるダイナミックなダンス音楽も盛り込まれていて私はご機嫌でした。多くの方々に見て欲しいプログラムです。
またフリーダンスも、独創的なプログラムで、今後、注目のカップルです。
それにしても個性派揃いで、見ていて本当に楽しかった。
名前を控えていないので個々に述べることは出来ませんが、カナダのアイスダンス界の層の厚さを強く感じました。
4日には全米選手権のアイスダンスの放送があります。
こちらも世界選手権出場枠「3」のアイスダンス大国。最初から目が離せません。
写真はパイパー・ギレス&ポール・ポワリエ組のショートダンスの「メリー・ポピンズ」
まずは女子シングル。
優勝はケイトリン・オズモンド。
転倒が一度ありましたが、200点越えの断トツの優勝。
アメリー・ラコステは4位。
カナダも世代交代である。
ケイトリン・オズモンドは世界選手権にも出場が決まりました。アメリカやロシアの若い力との競い合いが楽しみです。
次はアイスダンス。
残念なことにフレンズ・オン・アイスのご常連で、昨年の世界選手権4位のケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組はケガのため欠場。
ショートダンスの「サウンド・オブ・ミュージック」は見たかった。
カナダの世界選手権の出場枠は「3」である。
現在1組だけ決定が保留状態とのこと。ウィーバー&ポジェ組のケガの回復状態を見て最後の1組を決めるらしい。とにかく世界選手権には間に合って欲しい。
優勝は昨年の世界選手権優勝のテッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア組。
やはり格が違うと言うべきか。
流れるような演技は、いつ見ても我を忘れるものがあります。
2位のバイバー・ギレス&ポ-ル・ポワリエ組のショートダンスの「メリー・ポピンズ」は映画の雰囲気が、よく出ていて私好みのプログラム。
この映画の後半の煙突掃除夫たちが屋根の上で踊りまくるダイナミックなダンス音楽も盛り込まれていて私はご機嫌でした。多くの方々に見て欲しいプログラムです。
またフリーダンスも、独創的なプログラムで、今後、注目のカップルです。
それにしても個性派揃いで、見ていて本当に楽しかった。
名前を控えていないので個々に述べることは出来ませんが、カナダのアイスダンス界の層の厚さを強く感じました。
4日には全米選手権のアイスダンスの放送があります。
こちらも世界選手権出場枠「3」のアイスダンス大国。最初から目が離せません。
写真はパイパー・ギレス&ポール・ポワリエ組のショートダンスの「メリー・ポピンズ」