こんばんは。 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。
厚生労働省が11月13日に
公表しました2014年「就労条件総合調査」によると、
一律定年制のある企業のうち、
65歳以上を定年年齢とする企業の割合は15.5%
(前年14.0%)となっています。
企業規模別にみると、1,000人以上が
5.4%、300~999人が6.8%、100~299人が
9.8%、30~99人が18.3%となっています。
産業別にみると、医療,福祉が45.6%で最も高く、
金融業,保険業が5.7%で最も低く
なっています。
■結果の概要はこちら
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社会保険労務士 内野 光明
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