京都国立近代美術館。2006.9.23~11.5
鳥獣花木図屏風 伊藤若冲
方眼のマス目を埋めていく技法。
1隻で約43000個。圧倒的迫力です。
若沖は大好きな画家の一人ですが、今回の展示はプライスコレクションはこんなにあるぞという方向に力を入れているのか、若沖作品のところは混んでいて見にくいのが残念。
紫陽花双鶏図 伊藤若冲
猛虎図 伊藤若冲
太陽光の元での鑑賞も売りの一つだったはずがあいにくの雨天のせいか内外の明るさの差がなく。出展意図が読めずに、感動出来ず。
鳥獣花木図屏風 伊藤若冲
方眼のマス目を埋めていく技法。
1隻で約43000個。圧倒的迫力です。
若沖は大好きな画家の一人ですが、今回の展示はプライスコレクションはこんなにあるぞという方向に力を入れているのか、若沖作品のところは混んでいて見にくいのが残念。
紫陽花双鶏図 伊藤若冲
猛虎図 伊藤若冲
太陽光の元での鑑賞も売りの一つだったはずがあいにくの雨天のせいか内外の明るさの差がなく。出展意図が読めずに、感動出来ず。