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ブラタモリ 「伊勢神宮スペシャル〜人はなぜ伊勢を目指す?〜」

2021-06-20 | 街角の話し
写真は小生のホームページから
伊勢神宮 内宮(ないくう) 正宮(しょうぐう) 写真撮影は階段の下と制限されています

旅のお題「人はなぜ伊勢を目指す?」の謎をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす!
▽これまでのブラタモリでも特に反響が大きかった「伊勢神宮」の2本を再構成して送る!

三重県の伊勢を舞台にした「ブラタモリ#40伊勢神宮」「#41お伊勢参り」(初回放送2016年6月4日・11日)の2回を1本にまとめて放送▽スタジオではタモリさんが旅の思い出を語る
▽人はなぜ伊勢を目指す?今も昔も心を引きつける伊勢の魅力に迫る
▽内宮で地形の秘密を探る。ポイントは河岸段丘!?
▽20年に1度の神事「式年遷宮」
▽お伊勢参りを支えた「御師(おんし)」とは!?
▽昭和に伊勢の観光を復活させた秘密
6月15日(火) 放送
小生のホームページは ここ


伊勢神宮の参拝は2度目である。
前回は2005.6.5です。そして今年2013.10は20年に一度と言う式年遷宮が行われた。
2013.12.12に参拝
一生に一度はとあこがれる「お伊勢まいり」で神様に感謝の気持ちを捧げた。
かっては、お伊勢まいりの前に、みそぎをするために参拝するという習わしがあった「二見興玉(ふたみおきたま)神社」にも順番は逆になったが参拝した。ブログは ここ

伊勢神宮には、太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、一般に皇大神宮は内宮(ないくう)、豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれる。内宮と外宮は離れているため、観光で内宮のみ参拝の人が多いが、まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされている。



伊勢神宮には国道23号(こくどう23ごう)の終点がある
起点の豊橋市から、愛知県の西三河地区や尾張地区の西側を通行し、その後、名古屋港や伊勢湾に沿うような経路を取り、中京工業地帯の代表的な工業都市である三重県四日市市などを経て、終点の伊勢市に所在する、伊勢神宮とを結ぶ路線である。

以前は別の国道終点だった
国道1号です


式年遷宮


遷宮前の正宮と現正宮

おはらい町通りには赤福本店がありました
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