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祝 五輪代表 室屋 成(むろや せい)

2016-08-10 | 街角の話し
わが町熊取町では この文字が一杯である ポスターもアチコチに貼られている
これは我が地区の熊取町広報掲示板である
熊取町の広報誌の一面には ひまわりドーム(町立総合体育館)てパブリックビューイングが行われると載っている

室屋 成(むろや せい、1994年4月5日 - )は、大阪府泉南郡熊取町出身のサッカー選手。ポジションは、ディフェンダー(DF)。
FC東京所属。明治大学政治経済学部在学中。
(22歳)

5歳の時に兄の影響でサッカーを始め、同学年の南野拓実と共に地元のゼッセル熊取FCに所属。

2010年に青森山田高校へ進学し、2年時にサイドバックへと転向。2012年度の全国高校選手権ではベスト16に終わるも、優秀選手に選出。同賞受賞選手から構成された日本高校選抜にも参加し、デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会で初優勝を果たした。

清水エスパルスからのオファーを受けていたが「長友選手を輩出して、SB育成が上手い」(室屋談)明治大学への進学を選び、2013年より同大学サッカー部に所属。

2015年4月、FC東京に特別指定選手として選手登録。関東大学リーグを欠場することになった反面、厳しい競争の中で得たものは大きく、クロス精度や危機管理能力を向上させた。


高い持久力を武器に[2]U-17日本代表の左SBとして2011 FIFA U-17ワールドカップの4試合に出場し、チームの8強入りに貢献した。推進力、運動量、両サイドをこなす器用さを評価されリオデジャネイロオリンピックを目指す日本代表メンバーとしてもプレーを続けた。

2016年1月にはAFC U-23選手権2016に唯一の大学生プレーヤーとして出場した。持ち前の運動量と攻守に身体を張るハードワークで、チームの主軸として奮戦。大会を通じて安定した出来を見せ、準々決勝のU-23イラン代表戦では左足から鋭いクロスを放ち豊川雄太の決勝点をアシスト。オリンピック出場権獲得及び大会優勝に貢献した。

2016年7月、怪我明けのためオリンピックの選出が危ぶまれたが、リオデジャネイロオリンピックのメンバーに選出された。

ユース経歴
ゼッセル熊取フットボールクラブ ジュニア (熊取町立北小学校)
ゼッセル熊取フットボールクラブ ジュニアユース (熊取町立熊取北中学校)

幼稚園はフレンド幼稚園

幼稚園 小学校 中学校と息子たちと同じだ 年齢は違うけれどね(笑)

2010年 - 2012年 青森山田高等学校サッカー部
2013年 - 2015年 明治大学体育会サッカー部 2015年 日本の旗 FC東京 (特別指定選手)

プロ経歴
2016年- FC東京



熊取町立熊取北中学校

がんばれ日本

広報誌には同学年の南野拓実(泉佐野市出身)、共に地元のゼッセル熊取FCに所属していた。南野拓実は現在。オーストリア・ブンデスリーガ、レッドブル・ザルツブルク所属。U-23日本代表。
と地元 大阪体育大学 出身の 藤春 廣輝(ふじはる ひろき、1988年11月28日 - )は、大阪府東大阪市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ガンバ大阪所属。が紹介されていた
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