林昌寺(りんしょうじ)
所在地 大阪府泉南市信達岡中395
山号 躑躅山
宗派 真言宗御室派
本尊 如意輪観音
創建年 天平年間(729年-749年)
開基 (伝)行基、聖武天皇(勅願)
別称 岡大師
札所等 和泉西国三十三箇所31番
現在の山号と寺号は堀河天皇の勅号である。
天正5年(1577年)に織田信長の雑賀攻めによる兵火を受け全山焼失したが、堂宇は江戸時代に再建された。境内には躑躅の名所として知られる山の斜面に造られた重森三玲作の庭園「法林の庭」のほか、仏足石や補陀洛渡海碑など貴重な文化遺産を有している。
本堂
山号は躑躅(つつじ)山
法林の庭 重森三玲作の庭園 つつじが咲いている頃は見事と言われている。
法林とは極楽浄土の意らしいまさに極楽浄土なのだろう。今は咲き終わって刈り込みをしているところ。
これもなかなかいい景色です。
今度つつじの時に来ようと思う。お寺の人は、桜の頃も、秋もいいですよ・・・・。
JR阪和線和泉砂川駅から 徒歩20分。普通車で来ると、道が狭いので、かなりヤバイ。
朱印
アチコチに紫陽花が咲いていた。このピンクは鮮やかだ。
竹林も見事です。まるで京都のお寺のような雰囲気があります。
所在地 大阪府泉南市信達岡中395
山号 躑躅山
宗派 真言宗御室派
本尊 如意輪観音
創建年 天平年間(729年-749年)
開基 (伝)行基、聖武天皇(勅願)
別称 岡大師
札所等 和泉西国三十三箇所31番
現在の山号と寺号は堀河天皇の勅号である。
天正5年(1577年)に織田信長の雑賀攻めによる兵火を受け全山焼失したが、堂宇は江戸時代に再建された。境内には躑躅の名所として知られる山の斜面に造られた重森三玲作の庭園「法林の庭」のほか、仏足石や補陀洛渡海碑など貴重な文化遺産を有している。
本堂
山号は躑躅(つつじ)山
法林の庭 重森三玲作の庭園 つつじが咲いている頃は見事と言われている。
法林とは極楽浄土の意らしいまさに極楽浄土なのだろう。今は咲き終わって刈り込みをしているところ。
これもなかなかいい景色です。
今度つつじの時に来ようと思う。お寺の人は、桜の頃も、秋もいいですよ・・・・。
JR阪和線和泉砂川駅から 徒歩20分。普通車で来ると、道が狭いので、かなりヤバイ。
朱印
アチコチに紫陽花が咲いていた。このピンクは鮮やかだ。
竹林も見事です。まるで京都のお寺のような雰囲気があります。