無意識日記
宇多田光 word:i_
 



さて2010年。ツアーリハも総纏めに入る時期。今の時代リハ報告ナシでLIVEを迎えるとすれば逆に新鮮だ。チケはほぼ完売だし宣伝に注力する必要はないが、このツアー全体がアーティストUtaDAの宣伝だと捉えれば意味は違ってくる。他方、ライブハウス規模でも演出が凝っている為箝口令が敷かれているという見方もアリか。もし初恋等の日本語曲も唄うのならヒカルの新曲をナマで初披露というウルトラC(タトエが昭和やなぁ)も面白いが、ムリか。堅実にTiTOの曲を主体にした"何の変哲もない新譜のプロモツアー"が催されるのが穏当だ。日本と違い、地道着実にキャリアを積んでいくのが光のUtaDAのイメージだろうな。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« カテゴリ別か... んなコトゆう... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。