無意識日記
宇多田光 word:i_
 



ったくもぉ(笑)。歌い始めから堅かった。そぉか、タメ気味に歌うときはちと不安げなんだな。調子がイイとツッコミ気味になる、と。コチラの期待通り各パート毎に表情をコロコロと変えてくれたが(共犯の時に腰に手を当てたのはベタでよかったw)、如何せんギコちなく、折角よく痩せて久々に濃いめのメイクで出てきたのに繊細で臆病な面の方が身振りで出てしまってて…萌えた(阿呆爆)。いやぁしかしマヂでカワユイな!(≧▽≦) 周りの人間が(略)な位ズバ抜けてカワイイ。何だかそれだけで総て許してしまいそうになるが、そうはいくか(笑)。まぁ本人が1番よくわかってるだろうから、いいかw


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3/2以来、約半年ぶりの生出演。FoLの時はTV最後がMステ、BWK&CではTV最初がMステとなる。光が時折見せた憂いの表情に無邪気に萌えてた半年前の自分が懐かしい。ぼくはくま以降3ヵ月毎の新曲発表、連日どころか毎日2,3回のメッセ更新等、今年のヒカチュウは昨年同様至福である(少し気分は違うけど)。しかし、光自身の心持ちはどれだけ晴れやかなんだろう。1番のファンサービスは、自分が幸せで居る事だと肝に銘じていて欲しい。たとぃ「間違ったコンセプト」であろうとも「IJustWantToBeHappy」と唄う気持ちに嘘はない筈。曲を唄って光自身にも素敵な「おまじない」を掛けたげてくれw


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でも今日は歌いだし迄イントロがあるのでオープニングフェイクでもしてマイクチェック・マイクチェック・マイクチェック♪(謎) ぴあ関東版が必読だ。オフィシャルインタビューでなく零号試写後の光のコメント記事なのだ。映画を見て自分の書いた詞の意味を探る辺りが光らしいが、殊に「17歳の私には絶対書けなかった」が印象的。10代の頃から大人顔負けどころか大人でも書けない成熟した詞を書いてき、「22歳の私には2歳の私も12歳の私も42歳の私も居る」と述べる程年齢という概念から超然としてきた光が24歳の今をそんな風に捉えてるとは意外だった。確かにBWの包容力は昔の光にはないものだけどね。


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