花冷えの土曜日、きょう4月4日は皆既月食。観測できる地域は、ほぼ全国。晴天なら「赤い月」を楽しむことができ、多少曇っていても雲間から月が顏を出すことも。本州の南に前線が延びています。この影響で、雲の帯がかかり続ける見込みです。雨マークの所が多く、カミナリの鳴る所もあるなど、不安定な天気。(tenki・jp)
中国が設立を主導する国際金融機関「アジアインフラ投資銀行(Asian Infrastructure Investment Bank、AIIB)」は、創設メンバーの申請期限だった3月末までに米同盟国を含む約50か国・地域の参加を集め、外交面で素晴らしい成功を収めた。(AFP=時事)
9:00 売布 東の町 桜の花びらが舞う「ぷらざこむ1」入館、本日は「こむ1会」交流会小委員会 企画、参加者(@300円)がテーブルや椅子を並べて、お湯を沸かして、もち米を蒸かして、ついて、返して、丸めて、お花見を兼ねてみんなの力でおいしい「お餅」作りに挑む大交流会日。
同時開催に、社会福祉法人「さざんか福祉会」の入所施設「いきいき宝夢」が取り組んでいる「廃家電回収」に協力する。
ご家庭で不用になった・洗濯機・乾燥機・ブラウン管テレビ・冷蔵庫・冷凍庫等の持ち込みを広く呼びかける。
1階活動スペースのテーブルは、片付けられ受付テーブル、資料配布机、餅つき参加グッズ袋、本日のスケジュール表コーナー等が準備され、その段取りの良さにビックリ。
「ひまわり座」Yさんと二人受付に座って、リーダーから会費300円徴収と人数チェック方法の説明を受ける。
戴いた参加申し込み一覧には、所属ボランティアグループ名、代表者名、参加者合計人数、参加費合計の項目が整然と区分けされて居り、リーダー資料作りの完璧さ、卓越した手腕に敬服する。
一覧表確認するとグループは21、参加者合計は95人、参加費は24,600円、釣銭も用意され、準備万端整って受付開始。
皆さん硬貨持参の方が多く、徴収はスムーズに展開、嬉しいのは責任者が一括払いしていただき手間が省かれ助かる。
困ったのは、参加人数の申し込みはするが自由参加にしているので蓋を開けてみないと分からないグループ。しかし、皆さん協力的で、最終的には不参加グループは絵手紙「みそか」のみ、85人参加され、徴収金は、25,500円。
リーダーKさんの手際の良い司会進行で参加者を8グループに分け、餅つき手順を説明され、餅つき現場に移動される。
10;30~11:00 前後は春一番の陽気に恵まれ、「でえくさんず」工作室前ウッドデッキはサンサンと降り注ぐ陽光に日焼を危惧するぐらいの好天気。
2階クッキングルームで蒸されたもち米が搬入されると歓声の広がりと伴に威勢のいい掛け声に交じって「グループ」毎の杵打ちが始まる。
午後は、12:00 2階会議室22にて、宝塚「脳卒中」友の会 花見会、ガーデニング広場の桜を堪能した仲間12人出席。
会長O氏が宝塚阪急で調達戴いたお弁当に、お酒は・ワンカップ大関・缶ビール・ノンアルコールビールでそれぞれ乾杯して恒例の観桜会を愉しむ。