プロモ盤 Forever Young Series Vol.2 88年
本年も宜しくお願い申し上げます。
このブログでは、1980年代の後半にリリースされた、
EL&Pの「Forever Young Series」を何点か取り上げています。
「Forever Young Series」は、
当時、ワーナー・パイオニアさんに属していたミュージシャンの過去のアルバムを、
CDにして廉価で発売するというシリーズでした。
価格は、
消費税が導入されておらず、税込みとか税抜きとかの表示もなくて、
1枚組のCDが、¥2000-でした。
当時は、¥2,000-でも廉価だったわけですね。
一群の「Forever Young Series」をリリースする際に、
その度ごとに、プロモ盤CDが制作されていたようで、
このプロモCD盤もそのうちの1枚になるのだと思われます。
ワーナー・パイオニアさんのお抱えミュージシャンの音を収録した、
アナログプロモ(試聴)盤は、既に何点か取り上げていますが、
CDを取り上げるのは初めてだったと思います。
ジャケットペラ紙の表をよく見ると、
このシリーズは、LPとカセットも同時にリリースされていたようです。
このシリーズの「展覧会の絵」のアナログ盤を取り上げた事がありますが、
この時のものであったようですね。
見開きペラ紙の裏にはリストが載っています。
EL&Pは「展覧会の絵」に関してのみ、アナログ盤とカセットテープがリリースされていたようです。
ファーストから頭脳改革まで他のアルバムに関しては、CDのみのリリースであった事が解りました。
このプロモCD(店頭試聴盤)ですが、
EL&Pは「ナット・ロッカー」が収録されています。
今から見ると、70年代から80年代の初頭ぐらいのロックは、
十把一絡げの音楽として捉える見方もできますが、
エイジアの「詠時感」なども、
この「Forever Young Series」に入っていたので、
当時は、ちょっとした違和感を覚えた事も思い出します。
以上。
にほんブログ村
本年も宜しくお願い申し上げます。
このブログでは、1980年代の後半にリリースされた、
EL&Pの「Forever Young Series」を何点か取り上げています。
「Forever Young Series」は、
当時、ワーナー・パイオニアさんに属していたミュージシャンの過去のアルバムを、
CDにして廉価で発売するというシリーズでした。
価格は、
消費税が導入されておらず、税込みとか税抜きとかの表示もなくて、
1枚組のCDが、¥2000-でした。
当時は、¥2,000-でも廉価だったわけですね。
一群の「Forever Young Series」をリリースする際に、
その度ごとに、プロモ盤CDが制作されていたようで、
このプロモCD盤もそのうちの1枚になるのだと思われます。
ワーナー・パイオニアさんのお抱えミュージシャンの音を収録した、
アナログプロモ(試聴)盤は、既に何点か取り上げていますが、
CDを取り上げるのは初めてだったと思います。
ジャケットペラ紙の表をよく見ると、
このシリーズは、LPとカセットも同時にリリースされていたようです。
このシリーズの「展覧会の絵」のアナログ盤を取り上げた事がありますが、
この時のものであったようですね。
見開きペラ紙の裏にはリストが載っています。
EL&Pは「展覧会の絵」に関してのみ、アナログ盤とカセットテープがリリースされていたようです。
ファーストから頭脳改革まで他のアルバムに関しては、CDのみのリリースであった事が解りました。
このプロモCD(店頭試聴盤)ですが、
EL&Pは「ナット・ロッカー」が収録されています。
今から見ると、70年代から80年代の初頭ぐらいのロックは、
十把一絡げの音楽として捉える見方もできますが、
エイジアの「詠時感」なども、
この「Forever Young Series」に入っていたので、
当時は、ちょっとした違和感を覚えた事も思い出します。
以上。
にほんブログ村
私はEL&Pを殆んど知らないのですが、ヤプミー申請させて頂きました。
宜しくお願い致しますm(_ _)m
リポビタンDにしか見えませんでした。
今年もよろしくお願いいたします
謹賀新年
EL&Pを宜しくお願いいたします。
安いリポビタンであっても、午後から飲むと、夜、眠れなくなりますね。
今年も宜しくお願いします。