ワンダー・ガーデン・ポップ ビクター・エディット
ジャケット
2001年にリリースされていた、
オムニバスCDです。
この「ワンダー・ガーデン・ポップ」は、
amazonの紹介記事を読むと、
「知られざる過去の良質な音楽の紹介」をコンセプトとして、
レコード会社連動企画で、リリースされたもののようです。
60年代末期から70年代初頭までの楽曲に、
的を絞って収録していますね。
解説にはそれにいたるまでの、
細かな経緯も記されていました。
そのため、
同じタイトルの他社の品物も幾つかあるようです。
このCDには、全24曲収録されていまして、
ザ・ナイスの「何処から来たのだろう」が、
7曲目に収録されています。
これまで取り上げてきた、
ザ・ナイスの曲が入っているオムニバスアルバムは、
入っていない曲ですね。
収録曲をコピペ
(1)アイム・ノット・トーキング(ヤードバーズ)
(2)ザッツ・ホエン・ハピネス・ビガン(モンタナス)
(3)アイ・キャント・ブレイク・ザ・ハビット(フェリス・ホイール)
(4)オールウェイズ・レイト(ユートピア)
(5)コール・ミー(ファウンデーションズ)
(6)イエロー・レインボー(ザ・ムーヴ)
(7)何処から来たのだろう(ナイス)
(8)征服者(プロコル・ハルム)
(9)ウォーク・イン・マイ・シューズ(ビリー・デイヴィス)
(10)ヘイ・ジプ(ドノヴァン)
(11)ロンドン・ソシアル・ディグリー(ビリー・ニコルス)
(12)エイント・ゴナ・ライ(デヴィッド・ギャリック)
(13)ユーア・ソー・グッド・フォー・ミー(トゥワイス・アズ・マッチ)
(14)マイ・ライフ(ザ・ペイパー・ドールズ)
(15)ウッド・ユー・ビリーヴ(P.P.アーノルド)
(16)トラックス・オブ・マイ・ティアーズ(コリン・ブランストーン)
(17)アイ・ビリーヴ・イン・ユー(ケストレル)
(18)フェイス・ウィズアウト・ソウル(ステイタス・クオー)
(19)ハーフ・アズ・ナイス(エイメン・コーナー)
(20)ガール・ドント・カム(サンディ・ショウ)
(21)大列車強盗(アウター・リミッツ)
(22)コール・ミー(ペトゥラ・クラーク)
(23)ビカム・ライク・ユー(スモール・フェイセス)
(24)ロックよ永遠なれ(ザ・キンクス)
解説の方は、ザ・ナイスのこの曲を、
プログレ色濃厚な後期のナイスではなく、
ダンサブルでポップな曲として捉えているようでした。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
にほんブログ村
ジャケット
2001年にリリースされていた、
オムニバスCDです。
この「ワンダー・ガーデン・ポップ」は、
amazonの紹介記事を読むと、
「知られざる過去の良質な音楽の紹介」をコンセプトとして、
レコード会社連動企画で、リリースされたもののようです。
60年代末期から70年代初頭までの楽曲に、
的を絞って収録していますね。
解説にはそれにいたるまでの、
細かな経緯も記されていました。
そのため、
同じタイトルの他社の品物も幾つかあるようです。
このCDには、全24曲収録されていまして、
ザ・ナイスの「何処から来たのだろう」が、
7曲目に収録されています。
これまで取り上げてきた、
ザ・ナイスの曲が入っているオムニバスアルバムは、
入っていない曲ですね。
収録曲をコピペ
(1)アイム・ノット・トーキング(ヤードバーズ)
(2)ザッツ・ホエン・ハピネス・ビガン(モンタナス)
(3)アイ・キャント・ブレイク・ザ・ハビット(フェリス・ホイール)
(4)オールウェイズ・レイト(ユートピア)
(5)コール・ミー(ファウンデーションズ)
(6)イエロー・レインボー(ザ・ムーヴ)
(7)何処から来たのだろう(ナイス)
(8)征服者(プロコル・ハルム)
(9)ウォーク・イン・マイ・シューズ(ビリー・デイヴィス)
(10)ヘイ・ジプ(ドノヴァン)
(11)ロンドン・ソシアル・ディグリー(ビリー・ニコルス)
(12)エイント・ゴナ・ライ(デヴィッド・ギャリック)
(13)ユーア・ソー・グッド・フォー・ミー(トゥワイス・アズ・マッチ)
(14)マイ・ライフ(ザ・ペイパー・ドールズ)
(15)ウッド・ユー・ビリーヴ(P.P.アーノルド)
(16)トラックス・オブ・マイ・ティアーズ(コリン・ブランストーン)
(17)アイ・ビリーヴ・イン・ユー(ケストレル)
(18)フェイス・ウィズアウト・ソウル(ステイタス・クオー)
(19)ハーフ・アズ・ナイス(エイメン・コーナー)
(20)ガール・ドント・カム(サンディ・ショウ)
(21)大列車強盗(アウター・リミッツ)
(22)コール・ミー(ペトゥラ・クラーク)
(23)ビカム・ライク・ユー(スモール・フェイセス)
(24)ロックよ永遠なれ(ザ・キンクス)
解説の方は、ザ・ナイスのこの曲を、
プログレ色濃厚な後期のナイスではなく、
ダンサブルでポップな曲として捉えているようでした。
以上。
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私は知らないアーティストの方が多い分だけ、
聴いた楽曲から新鮮な印象を受けました。
この時点で、ビクターが国内発売の権利を有していた、
パイ(PRT)、イミディエイト、チャーリー、フライ/キューブ、ベアズヴィルなどの、
レーベルの音源から編集したとの記載がありました。