「ザ・スコアー」収録
Beat Craft
レッスル ディスコ フィーバー REBORN
画像 ジャケット
解説によると、「格闘家の入場用のテーマ曲をディスコ・アレンジにして収録したレッスル・ディスコ・フィーバーシリーズの第3弾。」との事。
これらの収録曲がディスコみたいな打ち込みサウンドをバックにつながっているのです。
1. オープニング~ALI BOMBAYE//GREATEST THE(炎のファイター)
2. SPEED/ORIGINAL MOTION PICTURE SCORE/(スピード TK リミックス)
3. ツァラトゥストラはかく語りき
4. IN DA CLUB(イン・ダ・クラブ)
5. GONNA FLY NOW//ROCKY(ロッキーのテーマ)
6. SKY HIGH(スカイハイ)
7. SPINNING TOE HOLD(スピニング・トー・ホールド)
8. TRAINING MONTAGE//ROCKY IV(トレーニング・モンタージュ)
9. SCORE(ザ・スコアー)
10. VARIATION FROM SPARTAN X THE(スパルタンX)
11. ENDORPHIN MACHINE(エンドルフィンマシーン)
12. ENTER THE DRAGON(燃えよドラゴン)
13. DRAGON SUPLEX(ドラゴン・スープレックス)
14. PRIDE(プライド)
15. レッスル・ディスコ・フィーバー REBORN Radio-MIX
16. ALI BOMBAYE//GREATEST THE(炎のファイター) CLUB-FESTA ReMIX
17. PRIDE TRANCE REBORN ReMIX
エマーソン、レイク&パウエルの「ザ・スコアー」を他者が演奏して、
新日本プロレスのオープニングに使用されているCDを紹介したことがありますが、
その関係で、このようなCDにも、「作曲者、エマーソン、レイク」という事で、
とても短い解説で説明されております。
解説者は明言をしていないのですが、
キースのオルガンへのパフォーマンスをプロレスに通じるものと見ているのか、
そんな事にチラッと触れていますね。
このCDで演奏されている「ザ・スコアー」は、
音そのものはとても軽くて、ピコピコした感じで、曲もかなり短くて、そのダイナミズムを表現するような意図は最初からないと思われます。
それは他の著名な曲群にもいえる事ですね。
エマーソン、レイクが作った曲が、
誰かによって演奏されてテレビ番組のオープニングに使用されると、
さらに、こんなところにまで、アレンジしたヴァージョンが現れるという一つの証ですね。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
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2013年9月18日 yaplog!
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これらの収録曲がディスコみたいな打ち込みサウンドをバックにつながっているのです。
1. オープニング~ALI BOMBAYE//GREATEST THE(炎のファイター)
2. SPEED/ORIGINAL MOTION PICTURE SCORE/(スピード TK リミックス)
3. ツァラトゥストラはかく語りき
4. IN DA CLUB(イン・ダ・クラブ)
5. GONNA FLY NOW//ROCKY(ロッキーのテーマ)
6. SKY HIGH(スカイハイ)
7. SPINNING TOE HOLD(スピニング・トー・ホールド)
8. TRAINING MONTAGE//ROCKY IV(トレーニング・モンタージュ)
9. SCORE(ザ・スコアー)
10. VARIATION FROM SPARTAN X THE(スパルタンX)
11. ENDORPHIN MACHINE(エンドルフィンマシーン)
12. ENTER THE DRAGON(燃えよドラゴン)
13. DRAGON SUPLEX(ドラゴン・スープレックス)
14. PRIDE(プライド)
15. レッスル・ディスコ・フィーバー REBORN Radio-MIX
16. ALI BOMBAYE//GREATEST THE(炎のファイター) CLUB-FESTA ReMIX
17. PRIDE TRANCE REBORN ReMIX
エマーソン、レイク&パウエルの「ザ・スコアー」を他者が演奏して、
新日本プロレスのオープニングに使用されているCDを紹介したことがありますが、
その関係で、このようなCDにも、「作曲者、エマーソン、レイク」という事で、
とても短い解説で説明されております。
解説者は明言をしていないのですが、
キースのオルガンへのパフォーマンスをプロレスに通じるものと見ているのか、
そんな事にチラッと触れていますね。
このCDで演奏されている「ザ・スコアー」は、
音そのものはとても軽くて、ピコピコした感じで、曲もかなり短くて、そのダイナミズムを表現するような意図は最初からないと思われます。
それは他の著名な曲群にもいえる事ですね。
エマーソン、レイクが作った曲が、
誰かによって演奏されてテレビ番組のオープニングに使用されると、
さらに、こんなところにまで、アレンジしたヴァージョンが現れるという一つの証ですね。
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あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
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