グレッグ来日記念
ファーストアルバムジャケット
Tシャツ
画像① 灰色っぽい黒
画像② 文字部拡大
画像③ 裏側
秋田の家に帰宅してから、
見せびらかしたわけではありませんが、
Tシャツを家内に見られてしまいました。
「また、同じのを買ってきたの?」
その言葉を聞いて、
「ほぉ、ファーストアルバムのジャケットのTシャツをよく覚えていたものだ。」
とやや感心しました。
1992年に購入したファーストアルバムのTシャツは、
2年に一度ぐらいしか着用していないのですけどね。
このTシャツは、
日本製でした。
製造はバングラディシュで行われたもののようです。
ほとんど、
ファーストアルバムの表ジャケットを取り込んだデザインになっていますね。
裏側から解るように、
今回のグレッグの日本でのコンサートのために作られたようです。
耐久性に関しては、数度、着用しないと解らないところもあります。
ラッキーマンが収められているアルバムという事で、
このデザインになったのかも知れません。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
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2013年6月20日 yaplog!
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とやや感心しました。
1992年に購入したファーストアルバムのTシャツは、
2年に一度ぐらいしか着用していないのですけどね。
このTシャツは、
日本製でした。
製造はバングラディシュで行われたもののようです。
ほとんど、
ファーストアルバムの表ジャケットを取り込んだデザインになっていますね。
裏側から解るように、
今回のグレッグの日本でのコンサートのために作られたようです。
耐久性に関しては、数度、着用しないと解らないところもあります。
ラッキーマンが収められているアルバムという事で、
このデザインになったのかも知れません。
以上。
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あの時点では日本公演は終了していませんでしたm( )m
ちなみに2日目のペットボトルの中身は「ウォッカ」でした(笑)
70年代後半にグレッグさんを知って以来、気になったことがいくつかありました。
「夢見るクリスマス」の映像でグレッグが砂漠に座ってアコギを弾いているとき、彼の右腕に写っているのは一体何だろうと。
ライブ会場で売っていた本(自叙伝ではなくて、グレッグの書いた歌詞や少年時代、クリムゾン時代、ELP時代等に関する自身のコメントをまとめたもの)にグレッグによる解説がのってました(ページ背景の写真は「ニュークリアアタック」のシングル盤に使われていたノースリーブ姿でストラトを持つグレッグ)。
13か14歳(!)の頃ローカルバンドで演奏していたとき、他のメンバー(グレッグ以外は全員少なくとも5歳年上)にそそのかされて、右腕にタトゥーを入れたものの、あまりに痛かったので途中で止めてしまった。
で、翌朝自宅に戻ったグレッグを見て、彼のお母さんは激怒したとか・・・・
若気の至り、ってとこでしょうか。ガールフレンドの名前まで入れなくて良かったですね、グレッグさん(笑)。
再コメントどうもです。
2日目はウォッカでしたか、
という事はほぼジョークですかね。(笑)
お喉に悪いと思いますし。
ライブ会場の本ですが、
初日で完売だったようですね。
たまたま、
完売間際のシーンに立ち合っておりました。
あの本はともかく、
あの本に比して、
写真の価格がどうにも納得がいかない感じです。
(比較しなければ、それもありかなとは思うのですが)
本は、現在手元になくて、
チラッとしか見ないのですが、
あれはグレッグファンにとっては、
たまらない書籍といえますよね。
Tシャツは多かったけど、
あの本を熱心なグレッグファンのために、
もっとストックするべきではなかったかなと、
思うわけです。
タトゥーの説明本当にありがとうございます。
自分はそこまでは気にしていなかったのですが、
説明されないと、グレッグを好きな、
異性のファンの人達などは、
あれこれ、想像しますよね。
(^ ^)
キースは「カッコイイ!」「いくつになってもお茶目!」、カールは「若い!」「60すぎてもエネルギッシュ!」と、ストレートに表現できますが、グレッグは「なんだかんだいっても歌とアコギはうまい」と回りくどくなってしまいます。何故なんでしょう。
「俺には我慢できない3つの痛み(ache=エイク)がある。頭痛(headache)、腰痛(backache)、そしてグレッグレイク(greglake)だ!」(キースの自伝より、元ELPのローディー談)
※キースの自伝の日本語訳は大変丁寧に訳されていましたが、この部分の解説がなかったのがちょっと残念でした。
グレッグ、ファン以外とはいろいろあったようで・・・・・
1996年、中野サンプラザ追加公演は1階席が7割くらいしか埋まってなかった寂しいものしたが、私の席はキース側(左側)の前から2列目、他の2人には申し訳ないけどキースの顔ばっかり見てました(笑)。
アンコールも終わり最前列のお客さんはメンバーと握手をしようとステージ上のキースまで近づいてましたが、私の席ではそれは叶わず。その時私の隣にいた人が「グレッグ!」と叫んだのでふと顔を右側に向けるとなんとグレッグがこっちを見てるではありませんか。
グレッグの顔はハンサムだとは思いませんが、何しろ目鼻だちがはっきりしているので、私は睨まれたと思い、怖くて下を向いてしまいました。(後年、ネットで知り合ったELPファンの方々にその話をすると「それは錯覚だと思いますよ」と言われましたが、本当に怖かったんです(苦笑)。
2013年の下北沢ガーデン。狭い会場なのでグレッグの顔が良く見えました。2日目はグレッグが座ってアコギを弾くのが見たかったので左側の場所を取りました。奇しくも前から2列目。グレッグは演奏中こそ生真面目な顔してましたが、最後は笑顔でステージを後にしました。グレッグの目は優しかった。
グレッグさんの声あってのELPです。
再々コメントありがとうございます。
グレッグから受け取ったEL&P熱が伝わってきますね。
>15,000円のサイン入り歌詞カード
自分が並んでいた時は、
それは既に台の上にはなかったですね。
仮にまだ在庫があったとしても、サイン入りの付加価値のみでは、
その歌詞カードを入手はしなかったかも知れません。
歌詞カードそのものは欲しかったですが。
1996年のパンフレットは、普通に並んでいて、
3人のサイン入りのものが、先着で入手できました。
そんなに前の方にいたわけではないのですけどね。
グレッグに関しては、同性からの視点と異性からの視点が、
とても違う事を最近になって改めて感じております。
異性にとっては、「横幅王子」という言葉もあるようです。
つまりグレッグはカッコイイ存在なのであると思います。
それと、
容姿を越えた存在として、ファンの中に横たわっているようにも思いました。
あと、ご自身の体験談、ありがとうございます。
サンプラの追加公演、
埋まっていなかったのですね。
追加公演はけっこうですが、
キャパは少し狭くした方が、満員の感じが出て良いのではないかと思われますね。
私の場合、どうしても、地方から行くので、
平日が多いので、2夜連続が限度になってしまいます。
「グレッグ!」と呼びかける人を睨んだりはしないと思うので、
むしろ、その声の主を見つけようと凝視していたのではないかしら。
どうやら下北沢では、私、noelさんの近くにいたようですね。
距離が近いと最初から最後まで釘付けになってしまいます。(笑)