Beatleg (ビートレッグ)2012年7月号 vol.144
その① 表紙について
画像 表紙 グレッグ・レイク
本年度リアルタイムヴァージョンと推定
Beatleg誌2014年7月号の表紙にグレッグ・レイクが登場しました。
グレッグ・レイクが、もはやこれ以上の体型的膨張を許されてはならないように映る、
ハイ・ボルテージ・フェスティバルの映像でしたが、
その体型は今日にいたるまで維持されているようです。
そして、今日において、その雄姿を表紙に取り上げる音楽誌が登場したのです。
これは他誌の追従を許さない試みであると同時に、画期的な選択であると思いました。
(追従する気があるかなんて、そんな事は、この際、どうでも良いのであります。)
グレッグ・レイクというミュージシャンの若い頃の写真を表紙に持ち出し、
単なる懐古趣味に終わらせようとする姿勢は微塵もない。
あくまでも、現時点でのグレッグ・レイクの外見から決して目を背ける事なく、
正面から捉えている。
おそらく、編集サイドとしては、
この現時点での姿から、
内面からほとばしるミュージシャンとしてのグレッグ・レイクの重みを感じとった事であると推定します。
そう考えると、
この表紙だけでも、
EL&Pの長年のファンにとっては、
購入に値する一品であると言えますね。
内容もすこぶる良かったので、
次回に続く予定です。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーファンの田舎の一会社員が、首都圏のファンとの経済格差にもめげず、節約して集めたEL&P関連の品物を思い出と共に綴っております。
EL&Pファンのちょっとした楽しみになれば幸いです。
クイック応援よろしくネ。
2012年6月11日 yaplog!
にほんブログ村
その① 表紙について
画像 表紙 グレッグ・レイク
本年度リアルタイムヴァージョンと推定
Beatleg誌2014年7月号の表紙にグレッグ・レイクが登場しました。
グレッグ・レイクが、もはやこれ以上の体型的膨張を許されてはならないように映る、
ハイ・ボルテージ・フェスティバルの映像でしたが、
その体型は今日にいたるまで維持されているようです。
そして、今日において、その雄姿を表紙に取り上げる音楽誌が登場したのです。
これは他誌の追従を許さない試みであると同時に、画期的な選択であると思いました。
(追従する気があるかなんて、そんな事は、この際、どうでも良いのであります。)
グレッグ・レイクというミュージシャンの若い頃の写真を表紙に持ち出し、
単なる懐古趣味に終わらせようとする姿勢は微塵もない。
あくまでも、現時点でのグレッグ・レイクの外見から決して目を背ける事なく、
正面から捉えている。
おそらく、編集サイドとしては、
この現時点での姿から、
内面からほとばしるミュージシャンとしてのグレッグ・レイクの重みを感じとった事であると推定します。
そう考えると、
この表紙だけでも、
EL&Pの長年のファンにとっては、
購入に値する一品であると言えますね。
内容もすこぶる良かったので、
次回に続く予定です。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーファンの田舎の一会社員が、首都圏のファンとの経済格差にもめげず、節約して集めたEL&P関連の品物を思い出と共に綴っております。
EL&Pファンのちょっとした楽しみになれば幸いです。
クイック応援よろしくネ。
2012年6月11日 yaplog!
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コメントありがとうございます。
あのカラーグラビアは、女性のファンなどは、額に入れて飾ったりする人もいるかも知れませんね。(笑)
>3人と握手
それはステキな体験でしたね。
私はまだ1人とも握手できておりません。
握手したいと思った事もありませんが、
Hitangさんの話を聞いて、
握手するかしないかは、本当に一生ものの体験であると思いました。
でも、私は今後の機会はまずないでしょうね。
サイン会でもあれば別でしょうが。
私は気になったのが、76年
音を聞いたのが、77年ですので、
「夢見るクリスマスのシングル」を、
リアルタイムで体験していません。
Hitangさんは、私より先輩のファンになりますね。
このブログは、
一バンドのメンバーに関する事だけに絞っているので、
常にネタがない状態との戦いです。(笑)
よろしくお願いいたします。
私も先日、書店で発見しました。
堂々たる風格ですねぇ。中には初めて見るカラーグラビアもありましたね(笑)
96年の来日時、3人と握手をしましたが、手の大きさに驚きましたね。世界でプレイをしてきた人の手は違うなぁ~と!感動でした。
黄金期を過ぎた76年からファンの私にとっては表紙を飾っているだけで露光間ズームのように目に飛び込んできますね(笑)