映画 「ワイト島1970」 上映告知チラシ
表
裏
この映画「ワイト島1970」のサントラは、ブログを始めた頃に、取り上げています。
これは、京都の方で上映が行われた時の告知チラシですね。
音楽関係の演奏が主体の映画などは、
映画館で短い期間を設けて上映したりする事があるようですが、
この映画もその類に入るのだと思われます。
このワイト島の映像作品が長いことお目見えしなかったのには、
様々な理由が交錯しているようですが、
年月の経過と共に、EL&Pが70年代ほどには、
重要視されなくなってしまった事だけは確かです。
こんな下部の方にバンド名が出てきていますからね。
上映された当時の、
海外のロック・ポップスシーンでのEL&Pの位置のようなものを表現していると受け止めています。
日本語解説では、ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、ドアーズの次に名前が登場しますので、
これも、72年から75年頃であれば、ジミ・ヘンドリックスの次ぐらいEL&Pが登場していたと思われます。
また、現時点において、EL&Pが、どのように扱われたとしても、
正式なデビューライヴと言われていますから、
このイベントに出演できた事はバンドのヒストリーを飾る意味でも、
かなり大きかったと思いますね。
以上。
にほんブログ村
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この映画「ワイト島1970」のサントラは、ブログを始めた頃に、取り上げています。
これは、京都の方で上映が行われた時の告知チラシですね。
音楽関係の演奏が主体の映画などは、
映画館で短い期間を設けて上映したりする事があるようですが、
この映画もその類に入るのだと思われます。
このワイト島の映像作品が長いことお目見えしなかったのには、
様々な理由が交錯しているようですが、
年月の経過と共に、EL&Pが70年代ほどには、
重要視されなくなってしまった事だけは確かです。
こんな下部の方にバンド名が出てきていますからね。
上映された当時の、
海外のロック・ポップスシーンでのEL&Pの位置のようなものを表現していると受け止めています。
日本語解説では、ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、ドアーズの次に名前が登場しますので、
これも、72年から75年頃であれば、ジミ・ヘンドリックスの次ぐらいEL&Pが登場していたと思われます。
また、現時点において、EL&Pが、どのように扱われたとしても、
正式なデビューライヴと言われていますから、
このイベントに出演できた事はバンドのヒストリーを飾る意味でも、
かなり大きかったと思いますね。
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