昨日の日本テレビ「シューイチ」にて
時々、テレビ番組の何かのコーナーで、
BGMとして使用された、
EL&P関連の楽曲をレポートしています。
BGMなので、
事前に把握している事などは、
全くなくて、
聴くことができたのは、
ほとんど偶然です。
BGMとして使用されているので、
何かのコーナーでEL&Pの演奏曲が使用されていたとしても、
おおよそは、1曲の一部分を切り取ったモノが流れるわけですね。
昨日は、遅い朝食を取りながら、
日テレ系秋田放送の「シューイチ」という番組を見ていたのですが、
「UMA(未確認生物)の歴史を大調査」というコーナーがありました。
70年代に「木曜スペシャル」等で、
放映されていた矢追純一さんの分野ですね。
UMAは取り上げられると、
一時はニュースとして盛り上がるわけですが、
地元でその話題が続いていても、
全国的にその話題が続いているという事は、
ほとんどないわけで、
コーナーでは、
盛り上がった時々のUMAと、
それが地域興しに少しでも貢献していたようなところに、
焦点をあてている感じでしたね。
その時々UMAの流行(はやり)の変遷という事で、
「UMAの歴史」というタイトルをつけたのでしょう。
昨日のそのコーナーで使用されたBGMは、
エマーソン、レイク&パーマーのアルバム「ブラック・ムーン」より、
「フェアウェル・トゥ・アームズ」のヴォーカルが始まる前の前奏が数回。
エマーソン、レイク&パウエルのアルバム「エマーソン、レイク&パウエル」より、
「ザ・スコアー」の間奏の一部を数回。
「タッチ・アンド・ゴー」の間奏の一部を1回ぐらい。
という感じで、
コーナーの制作者がEL&P関連の演奏曲で、
何とかまとめてみようとした意図が感じられるものでしたね。
MD 帯付きは持っておりません
過去に出品された品物のコピペ
昭和の「木曜スペシャル」で頻繁に耳にした、
マイク・オールド・フィールドのチューブラー・ベルズの、
映画「エクソシスト」に使用されていた部分とかの使用は全くなかったので、
「UMAが実在したらどうしよう」というような恐怖感を抱かせる演出とは、
ほど遠いものでしたが、
コーナー内でのEL&P関連の楽曲の使用に違和感はありませんでした。
以上。
EL&Pを愛しつづけてまいりましょう。
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