ラッキー・マンのシングルレコードの落札価格等
ヤフオクにおいては、
数年前に比べて、
EL&P関連の品物の落札価格が、
明らかに変化して来ているのかも知れません。
6月は、
「1972年の来日公演パンフ」にまつわるレポートを綴りましたが、
本日は、
「ラッキー・マン シングルレコード国内盤」
の落札価格をお知らせします。
この品物は、
カラーの見開きペラ紙とカンパニースリーヴもきちんと付いている、
経年劣化がある程度見られる品物でした。
それが、¥1,300-で落札されました。
これに、最低送料¥480が加算されるようでしたね。
時々、ディスクユニオンの中古通販にも登場していますが、
この落札価格よりは遙かに高い売価が付いていますね。
それから、
6月に引き続き、
再度、「1972年の来日公演パンフ」の話になりますが、
この「来日公演パンフに後楽園のA席のチケット半券が付いたもの」が、
¥2,600-で落札されました。
こちらの方は送料を出品者様が負担するとの事でしたね。
以前は、チケット半券だけで、
¥2,000以上の価格が付いていたものですが、
抱き合わせでも、¥2,600-で入手できたわけです。
いずれも、希少価値はあったにせよ、
希少中の希少という品物でもないので、
開始価格も¥1,000-以下でスタートしていました。
しかし、希少中の希少という品物になると、
開始価格から、¥20,000-を付けても、
即落札されるというケースもあります。
1972年来日時に、
横尾忠則氏がデザインしたEL&Pのカラーポスター
(サイズ72×51cm)は、
開始価格¥20,000-で無競争にて落札されましたね。
この品物、
個人的には、¥20,000-出しても、
惜しくない品物だとは思っています。
余裕がないので、またの機会を狙いたいところです。
以前は、もっと高い落札額だったように思いますので、
今回、落札された方は、
たまたま無競争でタイミングが良かっただけかも知れません。
「ラッキー・マン シングルレコード国内盤」と、
「EL&P72年来日公演パンフ」に関しては、
明らかに落札価格が下がってきているように思います。
欲しいファンにとっては良い傾向かも知れませんが、
なんだか寂しい感じもします。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
にほんブログ村
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数年前に比べて、
EL&P関連の品物の落札価格が、
明らかに変化して来ているのかも知れません。
6月は、
「1972年の来日公演パンフ」にまつわるレポートを綴りましたが、
本日は、
「ラッキー・マン シングルレコード国内盤」
の落札価格をお知らせします。
この品物は、
カラーの見開きペラ紙とカンパニースリーヴもきちんと付いている、
経年劣化がある程度見られる品物でした。
それが、¥1,300-で落札されました。
これに、最低送料¥480が加算されるようでしたね。
時々、ディスクユニオンの中古通販にも登場していますが、
この落札価格よりは遙かに高い売価が付いていますね。
それから、
6月に引き続き、
再度、「1972年の来日公演パンフ」の話になりますが、
この「来日公演パンフに後楽園のA席のチケット半券が付いたもの」が、
¥2,600-で落札されました。
こちらの方は送料を出品者様が負担するとの事でしたね。
以前は、チケット半券だけで、
¥2,000以上の価格が付いていたものですが、
抱き合わせでも、¥2,600-で入手できたわけです。
いずれも、希少価値はあったにせよ、
希少中の希少という品物でもないので、
開始価格も¥1,000-以下でスタートしていました。
しかし、希少中の希少という品物になると、
開始価格から、¥20,000-を付けても、
即落札されるというケースもあります。
1972年来日時に、
横尾忠則氏がデザインしたEL&Pのカラーポスター
(サイズ72×51cm)は、
開始価格¥20,000-で無競争にて落札されましたね。
この品物、
個人的には、¥20,000-出しても、
惜しくない品物だとは思っています。
余裕がないので、またの機会を狙いたいところです。
以前は、もっと高い落札額だったように思いますので、
今回、落札された方は、
たまたま無競争でタイミングが良かっただけかも知れません。
「ラッキー・マン シングルレコード国内盤」と、
「EL&P72年来日公演パンフ」に関しては、
明らかに落札価格が下がってきているように思います。
欲しいファンにとっては良い傾向かも知れませんが、
なんだか寂しい感じもします。
以上。
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