オムニバスCD LONSDALE BEAT
ゲイリー・ファー&ザ・T-ボーンズの曲が2曲収録されているのですが、
キースが参加していると思って、早とちりしてカートに入れてしまったCDです。
解説が入っているので、国内盤だと思われますが、
ゲイリー・ファー&ザ・T-ボーンズに関して、ブリティッシュロックを支えたキース・エマーソンが在籍していたという説明があります。
ゲイリー・ファー&ザ・T-ボーンズはシングルレコードだけで、アルバムが存在しないという親切な記述もありました。
通販サイトの説明によると、
「17曲目は、キース・エマーソンが在籍していたから貴重」みたいな説明の仕方をしているわけですが、
これが脳内の早とちりを誘発する魔法の説明でした。
つまり、「在籍していたから貴重」なんて説明があったので、
ついついキースが参加して演奏している「貴重な音源」かと思ってしまったのです。
聴いてみると、
オルガンの音も、ピアノの音も聞き取る事ができませんでした。
説明では、「キースが参加している曲」とは一言も言っていないわけなので、
誤記にはあたりません。
キースが参加していたバンドであるという点においては、
確かに貴重かと思いますが、
正直、キースが弾いていないゲイリー・ファー&ザ・T-ボーンズの音源まで聴いてみたいとは思っていないので、
今後は気をつけなくてはならないです。
このオムニバスアルバムそのものは、
60年代の英国音楽の一側面をざっと聴くという点においては、
とても便利だと思います。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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キースが参加していると思って、早とちりしてカートに入れてしまったCDです。
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ゲイリー・ファー&ザ・T-ボーンズはシングルレコードだけで、アルバムが存在しないという親切な記述もありました。
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「17曲目は、キース・エマーソンが在籍していたから貴重」みたいな説明の仕方をしているわけですが、
これが脳内の早とちりを誘発する魔法の説明でした。
つまり、「在籍していたから貴重」なんて説明があったので、
ついついキースが参加して演奏している「貴重な音源」かと思ってしまったのです。
聴いてみると、
オルガンの音も、ピアノの音も聞き取る事ができませんでした。
説明では、「キースが参加している曲」とは一言も言っていないわけなので、
誤記にはあたりません。
キースが参加していたバンドであるという点においては、
確かに貴重かと思いますが、
正直、キースが弾いていないゲイリー・ファー&ザ・T-ボーンズの音源まで聴いてみたいとは思っていないので、
今後は気をつけなくてはならないです。
このオムニバスアルバムそのものは、
60年代の英国音楽の一側面をざっと聴くという点においては、
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