日本時間の夕方で、見ることは出来なかったが、0-1で北朝鮮に完敗。
形式上は消化試合でも、いやしくも、代表戦であるのに、残念ながら、二軍主体の日本では北朝鮮に太刀打ちできなかった模様。
確かに、予選突破済みではあるが、今までのいきさつから考えても、是非とも勝って欲しかった、国同士で戦争はしてほしくないけど、スポーツで戦って、簡単に言えば、“埒(らち)”の怨念を瞬間でも晴らして欲しいと思ったのは、自分だけではないはず。
この辺りは、イタリアのザッケローニ監督には期待してはいけなかった部分。
ザッケローニ監督の談話、「勝ちたい気持ちのレベルが違った」、これが真実。
それでも、圧倒的アウェイの雰囲気の中で、耐えて勝つことを学ぶチャンスだったのに、この試練をさせなかったのも残念かな。
もし、立場が違ってたらどうか、弱い日本に相手が二軍を出して気のない試合をしてたらなんて考えたら、相手に対しても失礼でもあり、結論、“格好ワル、ド○○”
更に、世界選手権を北朝鮮に奪われてしまい、当分の間、奪還の機会はなさそう。
夕方、私が見て、若いのが監督をして、研修医が鎖骨下静脈穿刺。
研修医、初めの超音波エコーでイメージした場所と、刺す位置が結構離れており、簡単に言えば最初のエコーが役立ってない。
刺しても刺しても迷路から出てこれなくて、若いのに交替。
隣に立つ研修医、助手の仕事に気が回らず、私が指図をしてしまった。
自分の役割を認識するまでの余裕はまだなさそう。
※ 陛下77才、退院見込みと言いながら、39度の再発熱は“T”大の威信掛かってるで~!
形式上は消化試合でも、いやしくも、代表戦であるのに、残念ながら、二軍主体の日本では北朝鮮に太刀打ちできなかった模様。
確かに、予選突破済みではあるが、今までのいきさつから考えても、是非とも勝って欲しかった、国同士で戦争はしてほしくないけど、スポーツで戦って、簡単に言えば、“埒(らち)”の怨念を瞬間でも晴らして欲しいと思ったのは、自分だけではないはず。
この辺りは、イタリアのザッケローニ監督には期待してはいけなかった部分。
ザッケローニ監督の談話、「勝ちたい気持ちのレベルが違った」、これが真実。
それでも、圧倒的アウェイの雰囲気の中で、耐えて勝つことを学ぶチャンスだったのに、この試練をさせなかったのも残念かな。
もし、立場が違ってたらどうか、弱い日本に相手が二軍を出して気のない試合をしてたらなんて考えたら、相手に対しても失礼でもあり、結論、“格好ワル、ド○○”
更に、世界選手権を北朝鮮に奪われてしまい、当分の間、奪還の機会はなさそう。
夕方、私が見て、若いのが監督をして、研修医が鎖骨下静脈穿刺。
研修医、初めの超音波エコーでイメージした場所と、刺す位置が結構離れており、簡単に言えば最初のエコーが役立ってない。
刺しても刺しても迷路から出てこれなくて、若いのに交替。
隣に立つ研修医、助手の仕事に気が回らず、私が指図をしてしまった。
自分の役割を認識するまでの余裕はまだなさそう。
※ 陛下77才、退院見込みと言いながら、39度の再発熱は“T”大の威信掛かってるで~!