ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

時差感、僅か!

2007-09-01 22:03:47 | Weblog
 今回の海外旅行はゆったりめなので、それ程時差は感じなくて済んでいる。
 緊張の連続でも時差は余り感じないかもだけど、それでも疲れは残りそう。
 行った後も、帰ってからも、まあ眠れたし。

 そう、欧州の町を歩いていていつも感じるのは、歩行者の信号無視は当たり前。
車から人を守るものだから、車は信号を守らねばならなく、人は車がいなければフリー。
 前方信号が赤でも、左右から車が来なければ全員信号に関係なく道路を渡ってしまう。みんなでも個人でも関係ない。
 ついでに、青信号になった場合でも、青の時間は短い。私たちが青になった途端に渡り始めても、後3m位という辺りで、青の点滅などなしに突然赤になる。
 高齢の足の遅い方など、青の間に渡りきることは不可能。
 まあ、車は待ってるけど。
 更に、杖をついてる超高齢者でも赤信号は無視、これは“確信犯【自分が行う事は正しく、周囲(社会)こそが誤っていると信じている。】”。
 人が歩く、車は後から出てきたモノと解釈してもいいかな。
 このように小さい頃から学習したら、高齢になってもそのまま、足が遅くなってもそのまま。運転する方も、眼に余る時以外は警笛は鳴らしてなかった。

 出勤すると、二人退院出来てるか?と思ってたが、一人は残っていた。
 留守したことの挨拶をし、明日は来ない、明後日来ると話す。
 後は、記録をチェック、メールボックス整理、予習終了。
 細かいこと、色々世話をかけたみたい。それでも、“任せたのだから、ヨシ!”

※ 欧米人の肥満は完全ビヤ樽型、メタボリックシンドロームは欧米向けの言葉?
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