薄曇りで、少し蒸し暑い6月最後の日、6月30日は“年(とし)の臍(へそ)《一年のちょうど真ん中に当たるということ》”という事を初めて知った。
後ろを見ても、前を見ても、この年になっては、つい、『まあ、こんなものかな~。』と平凡に思ってしまう。
今日来た受診者の中に、輸血拒否の方がいた。
「もし、検査等で、輸血が予想されたときは、自分はできませんので・・・」と言われ、瞬間迷ったが、「検査案内用紙に、“万一の時、輸血は希望されていません。”と書いておきます。」と答えた。
輸血拒否の方に対する考え方は一杯あるけれど、輸血の血液も“液体移植”と考えられそうだけれど、この先を結構難しく言う方々が多く、微妙。
手術に同意書があるし、輸血にも原則、同意書があるから、これは同列の感じがするのだけれど、温度差によく分からない部分がある。
※ サッカーW杯韓国チームに、帰国時のお迎えは厳しい洗礼、日本とのこの差は何で?
後ろを見ても、前を見ても、この年になっては、つい、『まあ、こんなものかな~。』と平凡に思ってしまう。
今日来た受診者の中に、輸血拒否の方がいた。
「もし、検査等で、輸血が予想されたときは、自分はできませんので・・・」と言われ、瞬間迷ったが、「検査案内用紙に、“万一の時、輸血は希望されていません。”と書いておきます。」と答えた。
輸血拒否の方に対する考え方は一杯あるけれど、輸血の血液も“液体移植”と考えられそうだけれど、この先を結構難しく言う方々が多く、微妙。
手術に同意書があるし、輸血にも原則、同意書があるから、これは同列の感じがするのだけれど、温度差によく分からない部分がある。
※ サッカーW杯韓国チームに、帰国時のお迎えは厳しい洗礼、日本とのこの差は何で?