久しぶりの外来、スタート数人目につかまってしまった。8月下旬に不調で来院し、更に来院。理解されてなさそうで、説明を数回繰り返し、これで時間が掛かり、以後の展開が遅れ、休みぼけでいつものダッシュが出せない。
明らかに内科的ではないのに、どうしても相談したいとか、他所から転院したいとかでズルズルと遅れた。
研修医は遅めに来たけど、慣れてきてる。話はやや長いが大体丁寧に出来るようになってきたし、カルテ書きはもちろん雑でいい加減な私より上。
手押し車を押している方への気配りは、ちょっと遅れた。
最後の患者さんは、原因がはっきりしなくて対症療法を選択。
これが終わったのが16時前、勿論、その間に時間の空きがあるので他のことをもやっている。
最後の患者さん、診察したのは14時頃で終了は16時。
何時に来院されたのかは分かりませんが、何時にしてもほぼ半日は病院在中。
この非効率には、やはりまずは診察予約制とその“適切な運用”かな。
この“適切な運用”が曲者。いつもここでつまづく。
その後、残務宿題を半分済ませて今日は終わり。
※ 朝夜はすっかり秋、宵は早く、帰りは暗い。
明らかに内科的ではないのに、どうしても相談したいとか、他所から転院したいとかでズルズルと遅れた。
研修医は遅めに来たけど、慣れてきてる。話はやや長いが大体丁寧に出来るようになってきたし、カルテ書きはもちろん雑でいい加減な私より上。
手押し車を押している方への気配りは、ちょっと遅れた。
最後の患者さんは、原因がはっきりしなくて対症療法を選択。
これが終わったのが16時前、勿論、その間に時間の空きがあるので他のことをもやっている。
最後の患者さん、診察したのは14時頃で終了は16時。
何時に来院されたのかは分かりませんが、何時にしてもほぼ半日は病院在中。
この非効率には、やはりまずは診察予約制とその“適切な運用”かな。
この“適切な運用”が曲者。いつもここでつまづく。
その後、残務宿題を半分済ませて今日は終わり。
※ 朝夜はすっかり秋、宵は早く、帰りは暗い。