勉強会云々

　今夕、院内講演会の勉強？の予定だったが、ちょっと魅力が少なかった。
　書くと悪いけど、第一印象、取っつきが入り込みにくく、続けて聞いていくのが無理と判断し、悪いけど中座。
　最近のＴＶなんて、この典型でスタートがもたつくと、即、チャンネルを替えられてしまいそう。。
　話もぐんぐん引っ張れなければ（これが出来る人は僅少しかいない）きつい。これが無理なら、見た目や軽い取っつき易さでも見せるしかないかな。
　私の隣の某医師は、開始前から寝ていた。私の中座も寝たままで、きっと気付いてなさそう。
　その前の某医師も頭が左右に揺れまくっていた。
　最初から寝るなら、家で寝ろ？でも、眠気が欲しかったのかも。
　私への弁明、私が出る前に、既に４人は退出しており、私は５人目で、その時周囲をそっと見たら、閉眼者は５人以上いた。演者さん、堪忍。
　夕方、昨日から予定の鎖骨下静脈穿刺の方向変換をレントゲンＴＶ下にやったが、最初の刺入角度がきつくて、透視下でもがいても方向は変えられず、“ギブ・アップ”、残念。
　その後、３月の地方学会に若いのを応募させて今日は終わり。
　応募も今では、インターネットでのみ受け付けてくれる。郵送は不可。

※　若いの、パソコン持って無く応募元のアドレスは私のを貸し。