ブログ うつと酒と小説な日々

躁うつ病に悩み、酒を飲みながらも、小説を読み、書く、おじさんの日記

梅雨の晴れ間

2019年06月26日 | 文学

 降るものにして 日和は 梅雨のまうけもの

 正岡子規の俳句です。

 梅雨の晴れ間を詠んだものと見えます。

 まさしく今日のような日。

 しかし、一日中事務室にいたのでは、もうけもの、という訳にもいきますまい。


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