真鯛のポワレ

来週末に我が家の誰かさんはタンパ出張の予定が入ってしまいましたので連休週末を利用しましての泊り掛けの外出を取り止めました我が家ですが、せっかくの連休週末でしたのでせめて日帰りお出掛けをすることになりました。
行く先は大人だけでも楽しめますのエプコットです、しかも、今はちょうどインターナショナルフード&ワインフェスティウ゛ァルの真っ最中ですので。
しかしながら、思い切りの良くありません我が家です(笑)、車の運転でアルコールが呑めませんワインフェスティウ゛ァルとはとても損をしますような気がしまして結局は行きませんでした...(爆)
でしても、何もしません連休週末はもっと損をしましたような気になりますので近場をドライウ゛しました。
近場でしても、今の季節にしかありませんパンプキンパッチを覗きましたり普段には行かれませんお魚屋さんにも行きまして楽しく過ごしました。
お魚屋さんは決して新鮮で大満足とは行きませんでしたが一般的なグロッサーでは求め難くい種類のお魚も求めますことが出来ました。
その種類とは真鯛です、昨日の夕食はその真鯛をポワレしました。← やっとこさの本題です、しかもたったの1行です...(爆)






我が家のアメリカ人の誰かさんは鮭や鰻の皮は苦手ですが鯛でしたら大丈夫です(我儘です、笑)ので皮付きのままカリッとポワレします、画像は塩をしました真鯛の切り身や付け合せのお野菜等の下拵えをしていますところです。



この日もてんこ盛りで失礼いたしました(笑)、真鯛のポワレにはペストソースを添えましてレモンもあしらいました。
ペストは上(↑)の画像中央に見えます市販の瓶詰めを使いました、そして、ラディッシュやサッと湯がきましたアスパラガスにリガトーニも付け合わせました。



サラダは黄色いピーマンも加えまして赤と黄と緑の3色にしました、ドレッシングはイタリアンです。
お晩酌は我が家の誰かさんはサケライム(日本酒のオンザロックライム添え)でしてもう人の誰かさんは白ワインでした、ゆっくり呑めまして美味しく楽しい夕食でした。



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パンプキンパッチ

もう10月も中旬になろうとしていますが、10月に入りますと31日のハロウィンや11月下旬のサンクスギウ゛ィングデーのお飾り用のパンプキン(西洋南瓜)がグロッサーや青果店の店頭はもちろんのこと路肩や特設屋台(? 笑)でも売られます。
まだ日中は30℃を超えます程に暑いこちらフロリダの某所ですがこちらでもあちこちで見掛けます、せっかくの連休週末でしたので近場ですがドライウ゛をしたりの我が家も立ち寄って来ました。






パンプキンパッチとはパンプキン畑です、その畑で直接売られていますこともありますが大抵は特設されています。
それはクリスマス用の生木のパインツリー(樅の木)も同じですので、11月になりましたりサンクスギウ゛ィングデー後頃からパインツリーが出回ります。



ハロウィンとは無関係ですが後に迎えますサンクスギウ゛ィングデーには収穫への感謝の意味がありますので案山子を飾ります。
ちなみに、案山子は英語でスケアクロウ(Scarecrow)でしてカラス脅しの意味です。

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パンプキンパッチには子供向けの遊具が併設してありましたり玩具やお土産品上等も一緒に売られていますこともありますので、立ち寄ってみますだけでしても楽しいです。



これらのパンプキンはハロウィンのジャッコランタン用(刳り抜きまして提灯にします)だけではありませんでちょっと水っぽくてあまり美味しい品種ではありませんが立派な食用です、お値段は1個がお幾らではありません重さに付きでした。



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かぶバター。。。

一昨日の土曜日に生ピーナッツを求めましたローカルな青果店で一緒に(他にも2〜3品、笑)求めました葉っぱ付きラディッシュ(赤小蕪)です、とても新鮮で美しくまるでマイヤンマー(旧ビルマ)産の大粒のピジョンブラッド(Pigeon blood-red, 鳩の血色)の極上ルビーのようです。
バサバサッと水洗いしましてバターを添えましただけで戴きますのが、最もシンプルで美味しい戴き方です。





7〜9個で束ねてありまして1束は¢99(約\100)でした、ちょっと割高ですがこれだけ見事なのですから決してお高いとは思いません。



かぶバターのお供に我が家お気に入りのカウ゛ァを開けます、我が家の誰かさんにはかぶにバターやカウ゛ァ等の用意をしています間に焼き立てのキューバパンを求めに行ってもらいました。
もうちょっとお腹に溜まりますようなお摘みを追加しますとしたら、トリュフ塩を添えましただけのまたまたシンプルな半熟茹で卵です。

あー、やっぱり呑んだくれ連休週末になっちゃいすのでしょうか?...(爆)



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南部名物ボイルドピーナッツ

こちらアメリカも10月の第2月曜日はコロンバスデー(Columbus Day)の祝日ですので日本の体育の日のようにこの週末は3連休になります、ちょうどフロリダ滞在中の我が家ですのでいつものマイアミまたは我が家のアメリカ人の誰かさんの妹のおりますタンパへ出掛けます予定でしたが来週末から誰かさんはタンパ出張になってしまいましたのでどこへも行きませんことになりました...(笑)

我がジョージア州に限りませんで南部の各州はピーナッツの産地です、そのピーナッツは秋のちょうど今が旬です。
日本でもたまに見掛けますが南部の州ではピーナッツを茹でまして楽しみますので、南部州の郊外や娯楽施設の周りでは茹で立てのボイルドピーナッツの屋台も多く見掛けます。
生のピーナッツはそのままロウ(Raw, 生)ピーナッツや(緑色ではありませんが、笑)グリーンピーナッツと呼ばれています、今はフロリダにおります我が家でして連休週末ですので仮滞在先の近所を探索していましたら(笑)、ジョージアやアラバマ寄りではありませんフロリダでしてもローカルな青果店で生のピーナッツを見掛けましたので早速と求めました。






こちらフロリダの仮滞在先にはラーメンを作ります程の大きさのお鍋しかありませんのでほんの1/2lbs(200g強)だけ求めましたが、ジョージアの我が家でしたら2lbs(約1Kg)は求めまして大鍋で茹でています。
ちなみに、これ位の量ですと$1(\100)です。



生のピーナッツです、見た目は殻付き炒り落花生と変わりませんが殻はしっとりと湿っていまして中の実は淡いピンク色をしています。



これ位の量のピーナッツでしたら水分量の3%のお塩を入れましてボコボコと30分程茹でます、いつも(2lbs, 約1Kg)でしたら1時間程です。



湯で上がりましても実の色は変わりません、殻は枝豆の鞘をもう少し硬くしましたような感触です。
茹で立てはほんのり青臭く土臭くもありまして、やや固茹での枝豆にもっともっと自然の甘味がしますようでとても美味しいです。
もちろん冷めましても美味しいです上に冷凍も可能です、冒頭の画像にありませようにビールが止まらなくなります危険なアイテム(? 笑)です。←どこへも行きません代わりに呑んだくれ連休週末の兆しが見え隠れしています...(爆)





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スタバ w/ 柴子。。。

我が家の滞在していますフロリダは昨日も暑かったです、ジョージアにフロリダやどの土地でしても暑くても寒くても雷雨や余程の暴風雨ではありません限りに我が家は日に最低3度の柴子のお散歩は欠かしましたことはありません。
ですので、昨日も暑い中に柴子を連れてお散歩へ行きました。
最近に(こちらフロリダでは)お散歩のコースがほぼ決まりつつあります、もちろん交通量や治安の良さが大前提となりますがちょうど良い距離と至便性とが合致しましたコースです。
閑静な住宅街やペット可にアジリティのありますゆったり公園ではありません賑やかで大きな街中ですが、我が家の仮滞在場所から徒歩10分のところに言わずとも知れましたスターバックスコーヒーがあります。
日中は毎日にそこへ行きます、いわば折り返し地点ですので毎回にアイスコーヒーやアイスティーを求めています。
この先の涼しくや寒くなります時期にもフロリダ仮滞在が続きますならば温かいコーヒーやココアを求めに寄りますことでしょう、こちらのスタバはテラス席がありまして喫煙やペット連れ可です。






カメラ持参のこの日はちょっと気取り(?奢り? 笑)ましてグリーンティーフラッペチーノをご注文です...(笑)
ちなみに、我が家の日本から来ました誰かさんはメロンシロップ抜きにお抹茶が２倍のカスタマイズです。
注文の間に柴子はちゃんとお座りしてお利口さんにしていてくれます。



クンクンクン、お抹茶牛乳の良い匂いがしますがちょっとくれませんか?



とても美味しかったです、ご馳走様でした。

耳を後方に倒しまして目を細めますのは何故でしょうか? 美味しいサインでしょうか?...(笑)



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豚肉の(白)ワイン煮

ジョージアは朝晩に冷え込みを感じます程に涼しくなって来ていますようですが、こちらフロリダは暑いです。
昨日のお昼過ぎ(1日のうちで1番に暑い時間では? 笑)にうっかり柴子をお散歩に連れ出しましたらまるで炎天下のようでして暑くて堪りませんでした、往復30分にもなりませんお散歩でして行きは良い良いでしたが帰りは怖いどころか日射病で死ぬかと思いました程です...(笑)
柴子もおベロをダラリで喘息持ちの犬のようにゼイゼイハァハァと見る陰もありませんでした、命からがら滞在先に戻りまして寒暖計を見ましたら85F(30℃弱)もありました...(爆)
夕方や日没後もまだまだ暑かったのですが、シャワーを浴びまして涼を取りましたら生き返りましたようになりましたのでちゃんと夕食を作りました。
キューバのように暑い日でしたのでキューバ料理です(無理くりこじ付けてみました、笑)、豚肉をコトコトと白ワインでホロホロになります迄に煮込みましたプエルコアサードコンウ゛ィーノ(Puerco Asado con Vino)です。






付け合せは白ワインの煮汁が煮詰ります前に一緒にサッと煮ました玉葱と軽くソテーしましたピーマンです、白いご飯も添えましてキューバ料理にしましては見た目が白っぽくあっさりに見えますが...



キューバ料理にお約束の黒豆の煮たの(?スープ?)です、この日は缶詰を利用しました。



見た目あっさりでしたが、画像のように黒豆をたっぷり掛けましたらがっつり濃ゆいキューバンディッシュの完成です。
キューバ料理のお味自体は辛くも濃厚でもありませんが、お豆やお芋に調理用バナナ等と揚げ物の組み合わせで一気にがつんと来ます。
現在のキューバは社会主義ですので色々な物資が不足していますと聞きますが、これらのようながっつりご飯で暑気当りや夏バテも寄せ付けません生き抜いて行きますための生活の知恵なのでしょうか?...(笑)



気を取り直しまして爽やかサラダです、お晩酌は赤ワインでしたが我が家の節制(食)モードさんは無しでした。


*ほんの少しスペイン語入門講座*

パンタロン(Pantalon)
日本では70年代に流行りました裾広がりのズボン、または女性用のズボンのことですが現在はパンタロンと呼びますことはまずありません。
英語ではファッション用語彙的に裾広がりのズボンを指すことがありますが一般的にはパンツ(Pantの複数形でPants)です。
ですので、今や日本ではパンタロンは死語ですがスペイン語でズボンはパンタロンです、通常は複数形でパンタローネス(Pantalones)になります。

英語とスペイン語がチャンポンな我が家です、我が家の日本から来ました誰かさんは先日に日本人との電話で何気にズボンのことをパンタロンと言ってしまいましてとても恥ずかしい思いをしました。
後で考えてみましたらスペイン語でズボンと言いましただけのことでしたが、戦前戦中世代の方にズボンを英語のパンツと言ってしまいまして(下着と勘違いされまして)恥ずかしい思いをされた方もいますとも思いますが...(笑)



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漬け鮪のグリル

程良くお醤油に漬かりました鮪は(新鮮なお刺し身そのものももちろん美味しいのですが)お刺し身にお醤油の旨味が染みていましてとても美味しいです、こちらアメリカ(特に南部の田舎町)では生食用の鮪にお目に掛かりますことは少ないですので加熱調理しますが、こちらアメリカ式(? 笑)の甘々テリヤキソースよりも鮪の美味しさが堪能出来ますお醤油漬けにしましたものをグリルしまして昨日の夕食にしました。






我が家では漬け汁の割り合は生食でしたらお醤油3:日本酒1です、こちらのように加熱しますのでしたらお醤油3:日本酒1:みりん1です。
そして、加熱しますのには生姜の風味も足してあげますと白いご飯にも良く合います。
ちなみに、照り焼きのタレはお醤油と日本酒にみりんが同割りですが、甘目が好まれます場合でしたらお砂糖を半割り加えます。

あー、この日の付け合せもちょうど1週間前の鮭のエシャロットバターソースと全く同じでした。まさしくヘビロテです、他にアスパラガスかブロッコリー位しか思い付きません。←夏場でしたらオクラやトウモロコシもでしょうか...(笑)



サラダです、イタリアンドレッシングで戴きました。
お晩酌は赤ワインですが我が家の節制(食)モードさんは無しでした。



デザートはハーゲンダッズのストロベリーアイスクリームと戴きもののチョコレートチップクッキーでした、我が家のお気に入りのハーゲンもヘビロテです...(笑)



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レモン風味のチキンとトリュフ風味バターのリガトーニ

え〜っと、昨日の夕食もパパパッと市販の調味料を使いました1品です。
昨日は銀行に用事がありましたがフロリダでの我が家は車が1台しかありませんので誰かさんにお昼休みに帰って来てもらいました、こちらでは暇潰しや軽い歩行エクササイスがてらにちょこちょこっと歩いて行かれますところもありますが銀行や郵便等の実際の用事には車がありませんことには用が足せません。
と、昨日は出たり入ったり行ったり来りの半端な1日になってしまいましたのでいつもより簡単な夕食でしたがその割にはとても美味しかったです。






鶏の胸肉は白ワインとレモンジュースにベイリーフ1枚のさっぱりマリネにしまして、画像の右に見えますレモンペッパーの調味料を画像上の電気グリルでグリルします直前に振り掛けました。
ワインやレモンのマリネ液は酸味成分だけでして塩分はありませんので脱水作用が起こりませんからパサ付きがちな胸肉でしてもしっとりと焼けます、ですので、塩気の含まれております調味料はグリル直前に使いました。



レモンの爽やかな風味でいっぱいですが決して酸っぱくはありません、付け合せはサッと湯が来ましたブロッコリーです。



また、この日もチキンを差し置いて主役(主菜)になりそうな勢いでしたパスタのリガトーニです。
茹でましたリガトーニにバターを絡めましてトリュフ塩を振りましただけですが、んも〜っ、旨し旨し旨しです...(笑)
実は我が家の誰かさんはお味が嫌いなのではありませんがペペロンチーニを「具無しスパ」と呼びまして嫌がります、ところが、トリュフの絶大な効果でバターとお塩だけのパスタには一切文句は付けません...(爆)



トリュフ塩を振りましたらなら、パスタに限りませんでただの茹で卵や卵焼き等もそうです、毎日の毎食でしても大喜びで喰い付いて来ます。
多分、誰かさんの前世はトリュフ掘りの豚か犬でしたかのどちらかですと思われます...(爆)
画像にありますように、今回のフロリダ滞在にも誰かさん自ら小分け容器に移しまして持参しました。



そして、サラダです。お晩酌は誰かさんが日本酒のジャンジャーエール割りのライム添えでしてもう1人の誰かさんは白ワインでした。



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ジャーマンポテト、、、

昨日の我が家の自炊夕食はなんちゃってドイツ風でした、前回のフロリダ滞在時に美味しい生ハムやパンチェッタを求めましたデリでまたしても美味しそうなずんぐりむっくりのソーセージを求めましたからです。
ソーセージでしたらサッと茹でましてフライパンでちょっと香ばしくコロコロと焼いてあげるだけですので調理も簡単です上に皮がパキッとでジュースィーなソーセージはステーキに勝ります程に美味しいです、この時ばかりはケチャップではありませんで粒マスタードを添えます。
そして、ジャガ芋やザワークラウト(或いはキャベツ)と組み合わせますと簡単に美味しいドイツ料理の趣きも楽しめますので。
と、ソーセージが主役(主菜)の筈でしたが食事時にジャーマンポテト談義が始まりましたら主役(主菜)はジャーマンポテトに取って変わられてしまいました。






我が家ではジャーマンポテトは単にジャガ芋炒めと思っていましたが、日本には日本ジャーマンポテト協会もありましてなかなか奥が深いようです...(笑)
この日のジャガ芋以外の付け合せは生のキャベツの千切りを白ワインとお酢や調味料等で蒸し煮しました自家製のザワークラウト風です。
塩っぱい、酢っぱいの他に茹でました人参の甘味も美味しかったです。



そして、キウイにラズベリー風味のドレッシングでフルーティーなサラダです。
先日に求めましたグレープは約1キロ弱(約2lbs)もありましたが3日と掛かりませんでペロリですのでキウイも買い足てありました、お晩酌はビールと迷いましたがとても安価なドイツの白ワインを見付けましたのでワインにしまして我が家の節制(食)モードさんは無しでした。



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フロリダ到着翌日の夕食

フロリダはまだ夏です、蝉がジージー鳴いています。
まるで夏を追い掛けて来ましたような我が家ですが、悠長にウ゛ァケーション気分に浸ってはいられませんで到着翌日の昨日は早速と滞在に必要なものを買い出しに行きました。
滞在中の食事は外食か持ち帰りまたは自炊です、調理器具や材料が十分に揃いません簡素でしてもなるべくは自炊がしたいです。
しかしながら、自炊でしてもまた昨日の夕食もステーキになってしまいました...(笑)






こちらは我が家の誰かさんのお皿です、大きなお肉と黄色いサフランライスには大好きなスパニッシュオリーウ゛を載せてあります。
もう1人の誰かさんのお肉は1/3以下です、サフランライスはそのままでしてスパニッシュオリーウ゛は載せていません。



お晩酌は、我が家のアメリカ人の誰かさんは日本酒ベースのカクテルです。日本酒をジンジャーエールで割りましてライムを浮かべてあります、名前は失念してしまいましたが元来に日本酒の好きな誰かさんですので以前に行きましたレストランで出会いまして以来にお気に入りとなりました。
アメリカで最近に、サケティーニやサケサワー等と日本酒ベースのカクテルを頻繁に見聞きしますようになりました。
ちなみに、もう人の誰かさんは月並みな赤ワインでした。



付け合せはバターナッツスクヮシュ(Butternut Squash)です、まだ暑くて夏のようなフロリダでしても秋になりますと色々な種類の南瓜がお目見えします。
南瓜はお料理用、お菓子用、飾り用等々がありまして我が家はお料理用でしたら画像にあります面白い瓢箪型のバターナッツやエイコーンを使いますことが多いです。



アメリカの南瓜は甘味はありますが殆どが日本の南瓜よりも水気が多くてあまりホクホクしていませんので、お料理はスープやマッシュにベイクが向いています。
我が家ではベイクが多いです、この日は電子レンジで下処理をしましてからバターとメープルシロッップにシナモンで調味しましてこんがりとベイクしました。



そして、サラダです。



デザートはホールフーズのブルーベリーパイを少し温めましてハーゲンダッズのウ゛ァニラ(ビーン)アイスクリームを添えました。



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