病み上りがっつりステーキ

我が家の誰かさんはすっかりと本調子に戻りましたそうです、拗らせませんで質の悪い流感や某フルーでもありませんで良かったです。
普段の食事になるべくは動物性を避けたい我が家ですが、肉食アメリカ人家庭であります上に魚介類の入手が困難な南部の田舎町に暮らしておりまして調理も簡単ですのでついついステーキに流れてしまいます。致方がありませんやら腑甲斐のありませんやらですが、この際は病み上り(? 笑)のスタミナ補給に昨日の夕食はリブアイステーキにしました。






こちらのお皿は我が家の誰かさんのでしてどぉ〜んと1ポンド(約半Kg弱)のお肉ですっ、付け合せはサッと湯がきましたアスパラガスとマッシュルームのソテーです。
ご飯の代わりにノンカロなマッシュルームですが、ご飯がありませんでもお肉にはワサビ醤油を付けていました。



そして、日本から来ましたもう1人の誰かさんのお皿には2/3ポンド(300g)のお肉にアスパラガスと麦ご飯です。



他にはサラダとお豆腐やワカメに青葱のおみお付けです、もう1人の誰かさんのお肉は焼き具合がバッチリのミディアムレアにおろしポン酢でした。
お晩酌は赤ワインでしたが節制(食)モードさんは無しでした、この日も全てとても美味しく戴きました。



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