レモン風味のチキンとトリュフ風味バターのリガトーニ

え〜っと、昨日の夕食もパパパッと市販の調味料を使いました1品です。
昨日は銀行に用事がありましたがフロリダでの我が家は車が1台しかありませんので誰かさんにお昼休みに帰って来てもらいました、こちらでは暇潰しや軽い歩行エクササイスがてらにちょこちょこっと歩いて行かれますところもありますが銀行や郵便等の実際の用事には車がありませんことには用が足せません。
と、昨日は出たり入ったり行ったり来りの半端な1日になってしまいましたのでいつもより簡単な夕食でしたがその割にはとても美味しかったです。






鶏の胸肉は白ワインとレモンジュースにベイリーフ1枚のさっぱりマリネにしまして、画像の右に見えますレモンペッパーの調味料を画像上の電気グリルでグリルします直前に振り掛けました。
ワインやレモンのマリネ液は酸味成分だけでして塩分はありませんので脱水作用が起こりませんからパサ付きがちな胸肉でしてもしっとりと焼けます、ですので、塩気の含まれております調味料はグリル直前に使いました。



レモンの爽やかな風味でいっぱいですが決して酸っぱくはありません、付け合せはサッと湯が来ましたブロッコリーです。



また、この日もチキンを差し置いて主役(主菜)になりそうな勢いでしたパスタのリガトーニです。
茹でましたリガトーニにバターを絡めましてトリュフ塩を振りましただけですが、んも〜っ、旨し旨し旨しです...(笑)
実は我が家の誰かさんはお味が嫌いなのではありませんがペペロンチーニを「具無しスパ」と呼びまして嫌がります、ところが、トリュフの絶大な効果でバターとお塩だけのパスタには一切文句は付けません...(爆)



トリュフ塩を振りましたらなら、パスタに限りませんでただの茹で卵や卵焼き等もそうです、毎日の毎食でしても大喜びで喰い付いて来ます。
多分、誰かさんの前世はトリュフ掘りの豚か犬でしたかのどちらかですと思われます...(爆)
画像にありますように、今回のフロリダ滞在にも誰かさん自ら小分け容器に移しまして持参しました。



そして、サラダです。お晩酌は誰かさんが日本酒のジャンジャーエール割りのライム添えでしてもう1人の誰かさんは白ワインでした。



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