¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

我が家の秋のバラとその他の植物たち

2009-10-04 00:00:15 | Weblog
5月から9月迄の夏の間の半分をフロリダで過ごしました我が家です、特に我が家の誰かさんはその間にマイアミを3往復とアトランタも2往復していましての超多忙を極めていました。この夏に数年振りの日本への1時帰国予定はお流れとなりまして毎年恒例の家庭菜園も出来ませんでしたばかりか前庭や裏庭等は荒れ放題の大変なことになっています。
もちろん、鹿被害にも遭ってしまいましたが我が家は警備会社と契約をしていますから不在中は気の置けませんご近所さんでしても植物の水遣りやお留守は頼めませんので。←我が家は既にうっかりや調理中の煙がモクモクで警報機を鳴らしてしまいましてパトカーと消防車を出動させてしまいました...(爆)
そのような境遇にも関わりますことがありませんで、我が家の植物たちが健気でいてくれますのにはとても癒されます。






まずは、バラです。初夏から咲き始めまして晩秋いっぱい迄にお花を咲かせ続けてくれます、画像のは何種類かのうちの中で特に珍しいオレンジ色のです。



他のバラたちもお花を咲かせながらもグングンと成長を続けましてまるで樹木の幹のような立派な茎になりました、背丈は平屋建ての屋根程に高く伸びています。



また、これらはバラの実(ローズヒップ、Rose hip?)でしょうか? 直径1cm位の球形の実も成っています、右側の画像にありますように全てのお花が結実しますのではありませんで殆どはそのまま枯れてしまいます。



ほんのり赤く色付いて(熟して?)来ましたものもあります。



変わりましてゼラニウムです、ゼラニウムのお花は白やピンク系が多いのですが我が家のは画像にあります通りに真っ赤です。



休日でしても惜しみませんで剪定に勤しみます我が家の誰かさんです、内外の共に良く働いて(呑んで食べても、笑)くれます。



そして、ローズマリーです。ローズマリーは食用になります上に小さな紫色のお花を咲かせまして目をも楽しませてくれますが、わっさわさと生命力が逞しく年に何度も剪定が必要です。



こちらにも、白くて小さな可愛いお花が咲いていますが名前は失念してしまいました。庭木や生垣にします低木の1種です。



ご存じトマトの名パートナーのバジルです、バジルはその夏限りの1年草ですので年間を通しまして室内育成も可能ですが我が家では毎春に屋外に植えています。
晩夏から秋に掛けまして白くて小さなお花を咲かせました後に青紫蘇のような種が成りましたら終わります。

ですが、1夏中に放置しました我が家のお庭仕事はだまだ終わりそうにもありません...(笑)



クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
人気ブログランキングへ にほんブログ村 href=

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする