ジャーマンポテト、、、

昨日の我が家の自炊夕食はなんちゃってドイツ風でした、前回のフロリダ滞在時に美味しい生ハムやパンチェッタを求めましたデリでまたしても美味しそうなずんぐりむっくりのソーセージを求めましたからです。
ソーセージでしたらサッと茹でましてフライパンでちょっと香ばしくコロコロと焼いてあげるだけですので調理も簡単です上に皮がパキッとでジュースィーなソーセージはステーキに勝ります程に美味しいです、この時ばかりはケチャップではありませんで粒マスタードを添えます。
そして、ジャガ芋やザワークラウト(或いはキャベツ)と組み合わせますと簡単に美味しいドイツ料理の趣きも楽しめますので。
と、ソーセージが主役(主菜)の筈でしたが食事時にジャーマンポテト談義が始まりましたら主役(主菜)はジャーマンポテトに取って変わられてしまいました。






我が家ではジャーマンポテトは単にジャガ芋炒めと思っていましたが、日本には日本ジャーマンポテト協会もありましてなかなか奥が深いようです...(笑)
この日のジャガ芋以外の付け合せは生のキャベツの千切りを白ワインとお酢や調味料等で蒸し煮しました自家製のザワークラウト風です。
塩っぱい、酢っぱいの他に茹でました人参の甘味も美味しかったです。



そして、キウイにラズベリー風味のドレッシングでフルーティーなサラダです。
先日に求めましたグレープは約1キロ弱(約2lbs)もありましたが3日と掛かりませんでペロリですのでキウイも買い足てありました、お晩酌はビールと迷いましたがとても安価なドイツの白ワインを見付けましたのでワインにしまして我が家の節制(食)モードさんは無しでした。



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