昨日、花風社さんの新刊「発達障害、治った自慢大会!」のカバー絵ラフを浅見社長に送りました。
どんな反応が返ってくるかドキドキでしたが、今朝方どっとこむを見てくださいとの連絡が来たので、早速読んでみて一安心しました。
以下が浅見社長のメッセージのコピペです。
さて、昨日小暮画伯からラフが送られてきました。
次の作品は「発達障害、治った自慢大会!」です。
楽しい本になりそう。
第一原稿がとても楽しいし。
画伯の絵もほぼイメージどおり。
これからデザイナーさんもまじえてビジュアルを詰めていきますが、私的には愛甲さんは足をぴょこんとしているイメージよりお上品に立っているイメージかな。画伯の絵は躍動感を出すため足ぴょんが多いのだけれど、愛甲さんはもっとお静かな(治すための)情熱をお持ちの感じ。
なるほど、確かに私のイラストは足ぴょんが多いですね。
こちらでOKという浅見社長のゴーサインが出ましたので、これからペン入れです。
楽しい本になりますよ!
みなさま、お楽しみに!
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